EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット と PowerShot SX620 HS はどちらがおすすめか。特徴ごとに評価レビュー
作成日時: 2018-09-30 21:14:01、更新日時: 2021-10-19 15:40:57
「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に関する特徴を詳細に解説。それぞれどういう違いや差があるかを評価しました。どっちのカメラにした方がいいのかが決めかねている人にオススメです。
EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット | PowerShot SX620 HS | |||
総合評価: | 2.7 (総合: 380位) | 2.2 (総合: 562位) | ||
本体サイズ | 1.1 横:131mm、縦:99.9mm、厚さ:76.2mm | 4.7 横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mm | ||
本体重量 | 1.7 493g | 4.2 182g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 3.4 600枚 | 1.5 295枚 | ||
総画素数 | 4.5 2580万画素 | 3.3 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.4 6コマ | 1.7 7.1コマ | ||
最短シャッタースピード | 2.5 1/4000 | 1 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 1 1秒 | ||
起動にかかる時間 | 4.3 0.2秒 | 1.0 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 3.1 80 | ||
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」の特徴を比較
写真の綺麗さを比較
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の静止画有効画素数は2420.0万画素で「PowerShot SX620 HS」は2020.0万画素です。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のイメージセンサーはAPS-Cで「PowerShot SX620 HS」は1/2.3型です。
夜空や旅行先などで風景を綺麗に撮影する人に向いているかどうかの観点で静止画有効画素数を比較すると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は比較的向いています。影や色合いを細部まで表現できるというメリットがあり、そこそこ大きい差があります。コンテストなどに出すための写真を取りたいと考えているときには通常であれば「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」が無難です。しかし、決定的な差という程ではないでしょう。
「PowerShot SX620 HS」のイメージセンサーは「PowerShot SX620 HS」のイメージセンサーよりかなり小さいです。そのため「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は綺麗な写真を撮影するにはとても秀でています。細部の描画データを失いにくく、写真にノイズが入りにくいというメリットがあり、違いはかなり大きいです。
シャッターチャンスの逃しにくさについて比較
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のシャッタースピードは0.00025~30秒で「PowerShot SX620 HS」は0.0005~1秒です。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の最高ISO感度は51200で「PowerShot SX620 HS」は3200です。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の起動までの時間は0.2秒で「PowerShot SX620 HS」は1.5秒です。
「PowerShot SX620 HS」のシャッタースピードよりも「PowerShot SX620 HS」のシャッタースピードは十分速いです。そのため「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は手振れを抑えたり動きのあるものを撮影する人にとってはすごく良いです。被写体が動いたりカメラが動いても、一瞬で光を取り込めるため影響を受けにくいといった利点があり、差はかなりはっきりとわかるくらいです。手振れを気にせず撮影したい人はもちろん、屋外で子供が活動している写真を撮ったり動物など動きのあるものを撮影しようとしている場合にも圧倒的に「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の方がオススメです。
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の最高ISO感度の方が「PowerShot SX620 HS」の最高ISO感度よりかなり高いです。そのため「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は適正露出に必要な光量を低減する場合にはとても秀でています。イメージセンサーで捉えた電気信号をかなり増幅できるという利点があり、かなりはっきりとわかるくらい差があります。動きのあるものを綺麗に撮影するためにシャッタースピードの設定を短くしようとしているときはもちろん、フラッシュを使わずに夜景を綺麗に撮影しようとしている場合にも特に「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶべきでしょう。
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の起動までの時間の方が「PowerShot SX620 HS」よりとても短いです。そのため「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はバッテリーを節約するために定期的に電源オフしようと考えている人にはかなり優れています。起動を待っている間にシャッターチャンスを逃してしまうことがないという利点があり、違いはかなり大きいです。
使いやすさを比較
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のサイズは縦:131.0mm、横:99.9mm、幅:76.2mmで「PowerShot SX620 HS」は縦:96.9mm、横:56.9mm、幅:27.9mmです。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の重さは493gで「PowerShot SX620 HS」は182gです。
いつもカメラを持ち運ぶことをする場合には「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のサイズよりも「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」のサイズの方が非常に優れています。ハンドバックに入れてても荷物にならず気軽に持ち運べるといったメリットがあり、かなり大きい違いがあります。旅行などで可能な限り荷物を少なくしようと考えている人には特に「PowerShot SX620 HS」の方を選ぶべきでしょう。
旅行などで長時間使おうとするといった場合だと「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の重さより「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はすごく向いています。長時間にわたって肩や首にかけて持ち運ぶようなときでも疲れにくいといった利点があり、違いはかなり大きいです。使う機会が旅行やイベントなどに限られているときは特に「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より「PowerShot SX620 HS」がお勧めです。
接続機能について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
PictBridge対応について
「PowerShot SX620 HS」も「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。
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HDMI対応について
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」も「PowerShot SX620 HS」もHDMI端子で接続できるカメラです。
撮影性能について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
総画素数について
総画素数について比較すると「PowerShot SX620 HS」は2110万画素であり「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は2580万画素です。470万画素の差があります。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の画素数は「PowerShot SX620 HS」よりとても多いです。実際に使うことを想定したとき「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「PowerShot SX620 HS」に比べてかなり秀でているでしょう。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める上で主な判断材料の一つとなると思います。
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撮像素子サイズについて
イメージセンサーを「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比較すると「PowerShot SX620 HS」は1/2.3型に対して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はAPS-Cです。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「PowerShot SX620 HS」に比べてかなり撮像素子が大きいです。実際の利用を考えると「PowerShot SX620 HS」と比較して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はとても優れていると言えます。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶ重要な理由の一つになるでしょう。
動画解像度について
動画解像度について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比べると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は1920x1080で「PowerShot SX620 HS」は1920x1080です。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」も「PowerShot SX620 HS」もほぼ同じくらいの解像度です。ほかの観点で選択する方が良さそうです。
撮影速度について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数について「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比べると「PowerShot SX620 HS」は7.1コマで「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は6コマです。「PowerShot SX620 HS」も「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」もほとんど同じと言えます。ほかの視点で決めることをおすすめします。
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最短シャッタースピードについて
最短シャッタースピードについて「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比べると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は1/4000であり「PowerShot SX620 HS」は1/2000です。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「PowerShot SX620 HS」に比べて非常にシャッタースピードが短いです。実際の利用を考えると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」の体感上の違いは非常に大きいです。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を選ぶ主な決め手の一つとなるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードを「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比較すると「PowerShot SX620 HS」は1秒であるのに対して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は30秒です。29秒もの差があります。「PowerShot SX620 HS」と比較して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は非常にシャッタースピードが長いです。実際に使う場面において「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」の実用上の違いは遥かに大きいです。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」にする一つの主な決め手となると思います。
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起動にかかる時間について
起動にかかる時間について比べると「PowerShot SX620 HS」は1.5秒であり「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は0.2秒です。1.3秒の差があります。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」の起動時間は「PowerShot SX620 HS」より非常に短いです。実際の利用を考えると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は「PowerShot SX620 HS」に比べてとても秀でています。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決める主な判断材料の一つとなると思います。
ストレージについて「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
撮影枚数について
内部ストレージに保存できる写真枚数を比べると「PowerShot SX620 HS」は295枚であるのに対して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は600枚です。305枚もの違いがあります。「PowerShot SX620 HS」と比べて「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はとても撮影枚数が多いです。実際に使うことを想定したとき「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」の体感上の差はとても大きいです。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」にするための主な理由の一つになります。
撮影明度について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
最低ISO感度について
最低ISO感度について「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比較すると「PowerShot SX620 HS」は80であるのに対して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は100です。20の違いがあります。「PowerShot SX620 HS」は「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」より比較的低いです。実際の利用を考えると「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は体感値として比較的大きい違いがあります。「PowerShot SX620 HS」の方がいいと言えるでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
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最高ISO感度について
最高ISO感度について比較すると「PowerShot SX620 HS」は3200であるのに対して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は51200です。48000の違いがあります。最高ISO感度という角度で見ると「PowerShot SX620 HS」と比較して「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」はかなり高いISO感度です。実際に使う場面において「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は実用上遥かに大きい違いがあります。「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」に決めるための一つの主な理由となると思います。
通信規格について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
Wi-Fiについて
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」も「PowerShot SX620 HS」もWi-Fiに対応しているカメラです。
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NFC対応について
「PowerShot SX620 HS」も「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」もNFCに対応しているカメラです。
基本情報について「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
本体サイズについて
本体のサイズについて「PowerShot SX620 HS」と「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」を比較すると「PowerShot SX620 HS」は横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mmであり「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は横:131mm、縦:99.9mm、厚さ:76.2mmです。本体のサイズという角度において「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と比較して「PowerShot SX620 HS」はとても小さいサイズです。実際に使うことを想定したとき「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と比べて「PowerShot SX620 HS」は遥かに優れていると言えます。「PowerShot SX620 HS」を選ぶための一つの主な理由になります。
本体サイズ | 評価 | |
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EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット | 横:131mm、縦:99.9mm、厚さ:76.2mm | 22/100 |
PowerShot SX620 HS | 横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mm | 94/100 |
本体重量について
本体重量を「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較すると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は493gであるのに対して「PowerShot SX620 HS」は182gです。311gの差があります。「PowerShot SX620 HS」の方が「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」よりもかなり重さが軽いです。実際に使う場面において「PowerShot SX620 HS」は「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と比較して非常に秀でています。「PowerShot SX620 HS」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
ディスプレイについて「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比較
画面サイズについて
画面サイズを「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」を比べると「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」は3インチであるのに対して「PowerShot SX620 HS」は3インチです。「PowerShot SX620 HS」の画面は「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」とほとんど同一です。ほかの観点を見て選んだ方がよさそうです。
選択中の製品 | 他のカメラと比較する |
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EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット
選択中の製品 | 他のカメラと比較する |
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PowerShot SX620 HS
「EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット」と「PowerShot SX620 HS」の違いを表で比較する
EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキット | PowerShot SX620 HS | |||
基本情報 | ||||
本体サイズ | 横:131mm、縦:99.9mm、厚さ:76.2mm | 横:96.9mm、縦:56.9mm、厚さ:27.9mm | ||
本体重量 | 493g | 182g | ||
タッチパネル | ○ | - | ||
色 | ブラック | ホワイト/ブラック/レッド | ||
電池の型番 | LP-E17 | NB-13L | ||
ディスプレイ | ||||
画面の可動方式 | バリアングル式 | - | ||
画面サイズ | 3インチ | 3インチ | ||
バリアングル式可動モニター | ○ | - | ||
ファインダー | ||||
ファインダーの倍率 | 0.82倍 | - | ||
ファインダー形式 | ペンタダハミラー | - | ||
ファインダー視野率100% | × | - | ||
ストレージ | ||||
撮影枚数 | 600枚 | 295枚 | ||
最長撮影時間 | - | 40時間 | ||
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC | ||
外部ストレージのスロット数 | × | - | ||
撮影性能 | ||||
総画素数 | 2580万画素 | 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 | ||
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 | ||
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 | ||
対応フレームレート | - | 30fps | ||
調節機能 | ||||
光学ズーム倍率 | - | 25倍 | ||
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 | ||
AF測距点の最大数 | 45点 | - | ||
AF自動追尾機能 | - | ○ | ||
手ブレ補正機能 | - | ○ | ||
手ブレ補正方式 | - | 光学式 | ||
顔認識機能 | - | ○ | ||
撮影速度 | ||||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6コマ | 7.1コマ | ||
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 | ||
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | 30 | 1 | ||
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 | ||
起動にかかる時間 | 0.2秒 | 1.5秒 | ||
撮影明度 | ||||
最小F値 | - | f/3.2 | ||
最大F値 | - | f/6.6 | ||
最低ISO感度 | 100 | 80 | ||
最高ISO感度 | 51200 | 3200 | ||
バルブ撮影機能 | ○ | - | ||
撮影モード | ||||
タイムラプス撮影機能 | ○ | - | ||
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - | ||
レンズ | ||||
最短焦点距離 | - | 35mm | ||
最長焦点距離 | - | 62.5cm | ||
最短撮影距離 | - | 10mm | ||
レンズマウント | キヤノンEFマウント | - | ||
ゴミ取り機構機能 | ○ | - | ||
保存形式 | ||||
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(モノラル))/JPEG | ||
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - | ||
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - | ||
通信規格 | ||||
Wi-Fi対応 | ○ | ○ | ||
Bluetooth対応 | ○ | - | ||
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - | ||
BLE規格対応 | ○ | - | ||
NFC対応 | ○ | ○ | ||
接続機能 | ||||
PictBridge対応 | ○ | ○ | ||
HDMI対応 | ○ | ○ | ||
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