LEICA Q Typ 116の性能を徹底評価。メリット・デメリットを分かりやすく解説しました

LEICA Q Typ 116を徹底評価

LEICA Q Typ 116の良い点と悪い点を徹底評価しました。みんなの関心が高い項目別に点数評価をしたうえで詳細レビューをしました。LEICA Q Typ 116が買いなのかどうかが簡単に分かります。

評価のサマリー
カメラ全1227機種とおススメ度を比較

総合評価

59/100

(総合: 8位)

評価項目点数
写真の綺麗さ76/100
シャッターチャンス73/100
機能の豊富さ50/100
持ちやすさ46/100
総合評価59/100

LEICA Q Typ 116のメリット

  • 綺麗な写真を撮影するのにかなり優れたイメージセンサー
  • 動きのある被写体を撮影したり手振れを気にせず撮影したい人に非常に適したシャッタースピード
  • 最小F値がとても小さく、適正露出に必要な光を一瞬で取り込めるような
  • ピントが合う範囲をかなり狭くできる最小F値で、背景を強くボカして写真を撮影できる

LEICA Q Typ 116のデメリット

  • 被写界深度が浅いため、背景までくっきりと撮影するには不向き

よく注目される点からLEICA Q Typ 116を評価

LEICA Q Typ 116で撮影できる写真の綺麗さを評価

LEICA Q Typ 116の静止画有効画素数は2420万画素です。イメージセンサーはフルサイズです。

LEICA Q Typ 116は影や色合いを綺麗に表現できる静止画有効画素数です。そのため夜空や旅行先などで風景を綺麗に撮影するような使い方にはそこそこ向いています。ある程度綺麗に撮影出来ればいいと考えている人にはおすすめの静止画有効画素数と言えます。

LEICA Q Typ 116は撮影した写真をプリントアウトするといった用途には比較的適している静止画有効画素数です。またLEICA Q Typ 116の静止画有効画素数は印刷で画像を引き延ばしても画質が落ちたように感じにくいです。家族写真をアルバムなどに残そうと考えている場合にはLEICA Q Typ 116の静止画有効画素数はすごくおすすめな一方、ポスターなどに使う場合はやや物足りなさを感じる可能性がある性能です。

LEICA Q Typ 116は撮影後に画像加工するといった使い方にはそこそこ適している静止画有効画素数で、写真を撮る場合やトリミングするような場合でも画質の劣化を感じにくいです。シャッターチャンスを逃さないようにとりあえず全体を撮って、後から一部だけ切り出して使おうとしている人に向けのカメラです。

LEICA Q Typ 116は細部の描画データをほとんど失いにくく、写真にノイズが入りにくいイメージセンサーです。従って綺麗な写真を撮影するといった用途にはかなり優れています。

LEICA Q Typ 116のシャッターチャンスの逃しにくさを評価

LEICA Q Typ 116のシャッタースピードは6.25e-05~30秒です。LEICA Q Typ 116の最小F値は1.7です。LEICA Q Typ 116の最高ISO感度は50000です。

LEICA Q Typ 116は被写体が動いたりカメラが動いても、一瞬で光を取り込めるため影響を受けにくいシャッタースピードです。そのため手振れを抑えたり動きのあるものを撮影するのにはすごく向いています。子供の活動写真やペットの撮影だけでなく、電車や飛行機などの乗り物や野生の動物や昆虫などの動きの速いモノを撮影しようとしているときにはLEICA Q Typ 116のシャッタースピードは非常におすすめです。

LEICA Q Typ 116の最小F値は適正露出に必要な光を一瞬で取り込むことができます。そのためシャッタースピードを早めに設定したり暗い場所で撮影する場合でも綺麗に撮影することができます。

LEICA Q Typ 116は適正露出に必要な光量をやや低減することができます。そのため子供や動物など動くものを綺麗に撮影するためにシャッタースピードの設定を短くするといった用途に向いています。一方で夜景などを撮影するにはもう少し高いISO感度のカメラを選んだ方が楽に撮影できるでしょう。

LEICA Q Typ 116で綺麗な写真を撮るための機能性を評価

LEICA Q Typ 116の最小F値は1.7です。LEICA Q Typ 116の最大F値は1.7です。LEICA Q Typ 116の最短焦点距離は28cmです。

LEICA Q Typ 116の最小F値はかなり低く、被写界深度をとても浅くできます。ピントが合って見える範囲をとても狭くできるため、風景の一部だけピントを合わせてそれ以外をぼかすといった写真表現の自由度がかなり高いです。

LEICA Q Typ 116の最大F値は小さいため、被写体全体をくっきりと撮影するような用途には向いていません。また中途半端にボケた感じに仕上がりになってしまうため、綺麗な写真を撮影することが難しいと感じる人もいるでしょう。

あまり距離を取らずに広い範囲を撮影するのにLEICA Q Typ 116の最短焦点距離は平均的なカメラよりやや適しており、例えば室内で集合写真を撮影するときには多少便利といえるでしょう。

LEICA Q Typ 116の持ちやすさや扱いやすさを評価

LEICA Q Typ 116のサイズは93.0mm x 130.0mm x 80.0mmです。LEICA Q Typ 116の重さは640gです。

LEICA Q Typ 116はバックに入れて持ち運ぶのにあまりかさばらないサイズです。平均的なサイズのカメラよりは多少持ちやすく、カメラを持ち運ぶ頻度が高い人には比較的適しているかもしれません。旅行などで持ち運ぶには向いているものの、日常生活で持ち歩くには少し大きいです。小さいバックを使っている人には、持ち運びに多少不便を感じるかもしれません。

LEICA Q Typ 116ははどちらかといえば日常生活で頻繁にカメラを出し入れするような使い方に向いている大きさですが、コンパクトという程ではありません。さっと取り出して写真を撮りたいと考えている人にはには少し大きいでしょう。

長時間使うような用途にLEICA Q Typ 116は向いていない重さです。基本的に長時間の持ち運びには不向きで、利用用途が旅行やイベントなどに限られているなら許容範囲ですが、日常生活での持ち運びには不便さを感じるレベルです。

LEICA Q Typ 116の性能・スペック詳細

LEICA Q Typ 116
画像LEICA Q Typ 116
静止画有効画素数2420万画素
イメージセンサーフルサイズ
シャッタースピード6.25e-05~30秒
ISO感度100~50000
F値1.7~1.7
焦点距離28cm~28cm
サイズ93.0mm x 130.0mm x 80.0mm
重さ640g

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