SIGMA DP0 Quattroのメリット・デメリットは?性能評価レビュー

SIGMA DP0 Quattroを徹底評価

SIGMA DP0 Quattroの良い点と悪い点を徹底評価しました。みんなの関心が高い項目別に点数評価をしたうえで詳細レビューをしました。SIGMA DP0 Quattroが買いなのかどうかが簡単に分かります。

評価のサマリー
カメラ全1227機種とおススメ度を比較

総合評価

45/100

(総合: 329位)

評価項目点数
写真の綺麗さ63/100
シャッターチャンス24/100
機能の豊富さ43/100
持ちやすさ46/100
総合評価45/100

SIGMA DP0 Quattroのメリット

  • そこそこ綺麗な写真を撮影するには十分な静止画有効画素数
  • 家族写真としてとりあえず残しておく用途には十分な静止画有効画素数
  • 撮影後にちょっと体裁を整えようと考えている人にはたいていの場合適している静止画有効画素数

SIGMA DP0 Quattroのデメリット

  • 平均的なカメラよりやや遅いシャッタースピードで、動きのあるものを撮影するのに多少不向き
  • シャッタースピードを早めに設定したり暗い場所で撮影するのにほとんど向いていない最小F値
  • 平均的なカメラより低いISO感度
  • 最小F値は平均的なカメラよりもかなり大きく、被写体の背景をボカすのにあまり向いていない

よく注目される点からSIGMA DP0 Quattroを評価

SIGMA DP0 Quattroで撮影できる写真の綺麗さを評価

SIGMA DP0 Quattroの静止画有効画素数は2900万画素です。イメージセンサーはAPS-Cです。

SIGMA DP0 Quattroは影や色合いを綺麗に表現できる静止画有効画素数です。そのため夜空や旅行先などで風景を綺麗に撮影するような使い方にはそこそこ向いています。ある程度綺麗に撮影出来ればいいと考えている人にはおすすめの静止画有効画素数と言えます。

SIGMA DP0 Quattroは撮影した写真をプリントアウトするといった用途には比較的適している静止画有効画素数です。またSIGMA DP0 Quattroの静止画有効画素数は印刷で画像を引き延ばしても画質が落ちたように感じにくいです。家族写真をアルバムなどに残そうと考えている場合にはSIGMA DP0 Quattroの静止画有効画素数はすごくおすすめな一方、ポスターなどに使う場合はやや物足りなさを感じる可能性がある性能です。

SIGMA DP0 Quattroは撮影後に画像加工するといった使い方にはそこそこ適している静止画有効画素数で、写真を撮る場合やトリミングするような場合でも画質の劣化を感じにくいです。シャッターチャンスを逃さないようにとりあえず全体を撮って、後から一部だけ切り出して使おうとしている人に向けのカメラです。

SIGMA DP0 Quattroは細部をあまり破損させずにそのまま取り込めるため、画質が劣化しにくいイメージセンサーです。そのため綺麗な写真を撮影したいときに一般的な大きさのイメージセンサーよりは無難と言えます。

SIGMA DP0 Quattroのシャッターチャンスの逃しにくさを評価

SIGMA DP0 Quattroのシャッタースピードは0.0005~30秒です。SIGMA DP0 Quattroの最小F値は4です。SIGMA DP0 Quattroの最高ISO感度は6400です。

SIGMA DP0 Quattroは手振れを抑えたり動きのあるものを撮影するような使い方にはあまり向いていないシャッタースピードです。光を取り込んでいる時間が平均的なカメラよりもやや長く被写体やカメラが大きく動く幅が大きくなってしまうため、ブレた写真になりやすいです。

SIGMA DP0 Quattroは適正露出に必要な光を取り込むのに時間がかかる最小F値です。従ってシャッタースピードを早めに設定したり暗い場所で撮影するといった使い方にはかなり不向きです。あまりこだわりのない人でもワンランク上のカメラを検討した方がいいかもしれません。

SIGMA DP0 QuattroのISO感度ではイメージセンサーで捉えた電気信号をあまり増幅できないです。適正露出に必要な光量をあまり低減できないため、動きのあるものを綺麗に撮影するためにシャッタースピードの設定を短くしようとしている場合、F値とのバランスをとるのが難しいかもしれません。

SIGMA DP0 Quattroで綺麗な写真を撮るための機能性を評価

SIGMA DP0 Quattroの最小F値は4です。SIGMA DP0 Quattroの最大F値は4です。SIGMA DP0 Quattroの最短焦点距離は21cmです。

SIGMA DP0 Quattroの最小F値は背景をあえてボカしてメインの被写体を強調するといった写真表現をするには不向きなカメラです。中途半端にボケた感じに仕上がりになってしまうため、人によっては綺麗な写真を撮影することが難しいと感じるカメラかもしれません。

SIGMA DP0 Quattroの最大F値は平均的なカメラよりやや高いです。必要な焦点距離のばらつきが大きい自然風景全体をくっきりと撮影するにはややモノ足りなさを感じる人もいるかもしれません。近い距離を撮影する場合にはあまり不自由さを感じない性能といえるでしょう。

SIGMA DP0 Quattroの最短焦点距離は室内で集合写真を撮影するなど被写体と距離を取らずに広い範囲を撮影したいときにそこそこ適している最短焦点距離です。また画角を広くできるため、自然風景を撮るときに広い範囲を写真に映し出せるため表現の幅が広いカメラです。

SIGMA DP0 Quattroの持ちやすさや扱いやすさを評価

SIGMA DP0 Quattroのサイズは126.0mm x 161.4mm x 67.0mmです。SIGMA DP0 Quattroの重さは500gです。

SIGMA DP0 Quattroはいつもカメラを持ち運ぶことをするといった用途にはやや不向きなサイズです。またSIGMA DP0 Quattroはハンドバックに入れて運ぶ場合かなりかさばるサイズです。旅行などで持ち運ぶ場合は許容範囲と言えますが、一般的な大きさのカメラよりは大きくサイズ面ではおすすめできないカメラです。

SIGMA DP0 Quattroのサイズは手にフィットしにくい大きさで、慣れていないと多少操作に手間取るでしょう。頻繁にカメラを出し入れする人にはどちらかというと不向きです。

SIGMA DP0 Quattroの重さは平均的なカメラより多少軽く持ち歩きに多少適しています。筋肉に自信があれば長時間利用でもそこまで疲れないですが人によってはやや疲れを感じるでしょう。使う機会が旅行やイベントなどに限られているときであればほとんど問題ならないと思われますが、普段使いにはもう少し軽いカメラの方がいいかもしれません。

SIGMA DP0 Quattroの性能・スペック詳細

SIGMA DP0 Quattro
画像SIGMA DP0 Quattro
静止画有効画素数2900万画素
イメージセンサーAPS-C
シャッタースピード0.0005~30秒
ISO感度100~6400
F値4~4
焦点距離21cm~21cm
サイズ126.0mm x 161.4mm x 67.0mm
重さ500g

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