PowerShot SX10 IS の詳細レビュー|メリットデメリットについて解説
作成日時: 2021-11-25 22:07:04
評価のサマリー | 評価の比較 |
---|
評価項目 | 点数 |
---|---|
本体サイズ | 23/100 |
本体重量 | 28/100 |
ファインダーのドット数 | 10/100 |
撮影枚数 | 38/100 |
総画素数 | 9/100 |
対応フレームレート | 30/100 |
光学ズーム倍率 | 61/100 |
最短シャッタースピード | 37/100 |
最長シャッタースピード | 29/100 |
最小F値 | 45/100 |
最低ISO感度 | 62/100 |
最短焦点距離 | 30/100 |
最長焦点距離 | 64/100 |
最短撮影距離 | 100/100 |
総合評価 | 30.9/100 |
PowerShot SX10 IS のメリット
- 最短撮影距離はとても短い
PowerShot SX10 IS のデメリット
- 本体のサイズは比較的大きい
- 本体重量は重い
- 画面サイズは非常に小さい
- ファインダーのドット数は非常に少ない
- 総画素数は非常に少ない
- 動画解像度は非常に低い
- 対応フレームレートはやや低い
- 1秒あたりの記録可能コマ数はとても少ない
- 最長シャッタースピードは短い
- 最高ISO感度は非常に低い
- 設定可能な最短焦点距離は比較的長い
PowerShot SX10 IS の特徴
- 乾電池が使える
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
よく注目される点から PowerShot SX10 IS を評価する
PowerShot SX10 IS のファインダーについて評価
ファインダーのドット数について
ファインダーのドット数が多いカメラはファインダー越しでも実際の景色に近い映像を再現できる点で使い勝手が良いです。特により鮮明な画質で被写体をカメラから視認するのに向いています。
「PowerShot SX10 IS」のファインダーのドット数は23ドットです。標準的なカメラと比べるとこのカメラのドット数はほとんど同じくらいと言えます。ファインダーのドット数に関心がない人でも普通に使っていてストレスを感じるかもしれません。従ってワンランク上を見てみることをおすすめします。
ファインダーのドット数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 23ドット | 10/100 |
PowerShot SX10 IS の撮影速度について評価
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは連写が得意なので、スポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できる点で使い勝手が良いです。例えば1秒間に沢山のコマを撮影するのに向いています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PowerShot SX10 IS」は1.4コマです。平均的なカメラとくらべてこのカメラのコマ数は非常に少ないと言えるカメラです。1秒あたりの記録可能コマ数にあまり興味がない人でも日常で利用していて不満を感じる可能性があるためワンランク上のカメラを見てみることをおすすめします。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 1.4コマ | 0/100 |
最短シャッタースピードについて
最短シャッタースピードが短いカメラは動きのある被写体の一瞬をブレることなくはっきりとした画像で撮影できる点で秀でています。特に走っている動物などの動いている被写体をブレずに撮影するといったような場合で役立ちます。
「PowerShot SX10 IS」の最短シャッタースピードは1/3200です。標準的なカメラと比較してこのカメラのシャッタースピードは比較的短いカメラだと言えるでしょう。最短シャッタースピードで選ぶ場合において「PowerShot SX10 IS」はあまり選択肢に入れない方がいいでしょう。
最短シャッタースピード | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 1/3200 | 37/100 |
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラはシャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で使い勝手が良いです。例えば星を撮影したり、夜景を撮影したりするような場合で役立ちます。
「PowerShot SX10 IS」の最長シャッタースピードは15秒です。これは普通のカメラよりもやや長いと言えるでしょう。走行している電車を躍動感を出して撮影したいときに使用したい場合でも通常のケースであれば「PowerShot SX10 IS」でもおそらく問題に感じることはないだと言えるでしょう。通常利用であればあまり問題なく使えるものであるため特段優れているとは言えないでしょう。全くストレスを感じたくない人やヘビーユーザーにとっては不満を感じる可能性があり、ワンランク上を考えた方がいいのかもしれません。
最長シャッタースピード | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 15秒 | 29/100 |
PowerShot SX10 IS の接続機能について評価
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはパソコンを使用せずに簡単にデジタルプリントができる点で優れています。特にパソコンを使用せず写真を印刷するといったときにおススメです。
「PowerShot SX10 IS」はPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにカメラからプリンタへ直接写真をプリントアウトできる点で秀でています。パソコンを使わずにカメラとプリンタを直接ケーブル接続し、その場でダイレクトプリントを可能にするなら「PowerShot SX10 IS」はおすすめです。
PowerShot SX10 IS のレンズについて評価
最短焦点距離について
設定可能な最短焦点距離が短いカメラは近いものを綺麗に写すことができる点で優れています。例えば被写体に接近してもピントが合わせやすいため、植物や書物などを鮮明に撮影するようなケースに向いています。
「PowerShot SX10 IS」の設定可能な最短焦点距離は28mmです。これは普通のカメラとくらべて同程度だと言えるでしょう。設定可能な最短焦点距離にあまりこだわりが無い人でも普通に利用していてストレスを感じることがあるでしょう。そのためもう一つ上のカメラにした方がいいでしょう。
最短焦点距離 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 28mm | 30/100 |
最長焦点距離について
設定可能な最長焦点距離が長いカメラは望遠レンズのように狭い範囲を拡大して写すことができる点で使い勝手が良いです。特に通常の望遠機能よりも遠くのものを撮影するのに最適です。
設定可能な最長焦点距離について「PowerShot SX10 IS」は56cmです。平均的なカメラよりこのカメラの焦点距離はとても長いカメラだと言えるでしょう。またこの商品はより遠くの物にピンポイントでピントを合わせた撮影ができる点でよいです。遠くにある被写体を拡大して撮影するのに「PowerShot SX10 IS」は多少向いています。従って設定可能な最長焦点距離という点から選ぶ場合「PowerShot SX10 IS」は一つの候補でしょう。通常利用であれば問題ないと思われますが、強いこだわりがある人はワンランク上を見てみてもいいのかもしれません。
最長焦点距離 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 56cm | 64/100 |
最短撮影距離について
最短撮影距離が短いカメラは花や昆虫など細部を知りたい生物を接写できる点で秀でています。特に対象物を近くではっきりと撮影するといったようなケースに向いています。
最短撮影距離について「PowerShot SX10 IS」は0mmです。これは標準的なカメラより非常に短い方に入る撮影距離です。またこの商品は近くの被写体を綺麗に撮影する事ができる点で優れているでしょう。昆虫などの小さな被写体を大きく写したり花などの被写体の細部を鮮明に撮影したいなら「PowerShot SX10 IS」は非常にオススメです。そのため「PowerShot SX10 IS」を選ぶ上で大きな理由となるでしょう。最短撮影距離という観点でこれより短いカメラでもほとんど意味がないと思います。
最短撮影距離 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 0mm | 100/100 |
PowerShot SX10 IS のディスプレイについて評価
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影時に構図をしっかり決める事ができる点で秀でています。特に広い視野でより綺麗な写真を撮影するといったようなときに適しています。
「PowerShot SX10 IS」の画面サイズは2.5インチです。これは普通のカメラと比較してどちらかといえば小さい画面です。画面サイズに関心が無くても利用していてストレスを感じるかもしれません。従ってワンランク上を考えた方が良さそうです。
画面サイズ | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 2.5インチ | 0/100 |
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはモニターの可動範囲が広く、横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整できる点で秀でています。特に可動の自由度が高く自撮りや縦構図にも対応できるので、様々な構図で撮影したい人が使用するのにおすすめです。
「PowerShot SX10 IS」は画面がバリアングル方式で可動するカメラです。そのためアングルの自由度が高く自撮りも撮影できる点で使い勝手が良いです。地面すれすれの撮影や、自撮りなど多様な角度から撮影するのに「PowerShot SX10 IS」は向いています。
PowerShot SX10 IS の基本情報について評価
本体サイズについて
本体のサイズが小さいカメラはカバンにも入れやすく、簡単に持ち運びできる点で優れています。特にポケットに入れて手軽に持ち歩きするといったときで重宝します。
「PowerShot SX10 IS」の本体のサイズは横:124mm、縦:88.3mm、厚さ:86.9mmです。標準的なカメラと比べてこのカメラのサイズはどちらかといえば大きい方に分けられるカメラと言えます。本体のサイズという点場合においてほとんど「PowerShot SX10 IS」はおすすめできないです。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 横:124mm、縦:88.3mm、厚さ:86.9mm | 23/100 |
本体重量について
本体重量が軽いカメラは重さを気にせず気軽に携帯できる点で使い勝手が良いです。例えば外出時などに持ち運びながら撮影するようなケースで役に立ちます。
「PowerShot SX10 IS」の本体重量は560gです。これは一般的なカメラよりやや重いと言えるカメラです。本体重量という点から選ぶなら「PowerShot SX10 IS」はおすすめしません。
本体重量 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 560g | 28/100 |
乾電池対応について
乾電池が使えるカメラは登山中など、充電環境がない状況でもカメラを使用できる点で秀でています。特に充電設備のない自然環境の中で利用するといったときにおすすめです。
「PowerShot SX10 IS」は乾電池が使えるカメラです。そのためバッテリーに充電できない環境で電源が少なくなったときも、すぐに電池交換できる点で使い勝手が良いです。充電切れの際に電池交換するだけですぐに再起動するのに「PowerShot SX10 IS」は向いています。
PowerShot SX10 IS のストレージについて評価
撮影枚数について
内部ストレージに保存できる写真枚数が多いカメラは撮影した画像をカメラに多く保存できる点で使い勝手が良いです。例えばより多くの写真を撮影するのにおススメです。
内部ストレージに保存できる写真枚数について「PowerShot SX10 IS」は340枚です。標準的なカメラと比較するとこのカメラの撮影枚数は同程度と言えます。内部ストレージに保存できる写真枚数という点で見る場合において「PowerShot SX10 IS」はあまり選択肢に入らないです。
- カメラ全4790機種の内部ストレージに保存できる写真枚数の多さランキングを見る
- CANON製カメラ 内部ストレージに保存できる写真枚数の多さランキング
- PowerShotシリーズのカメラ 内部ストレージに保存できる写真枚数の多さランキング
撮影枚数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 340枚 | 38/100 |
PowerShot SX10 IS の撮影明度について評価
最小F値について
最小F値が小さいカメラは短い時間で露光させることが出来ることから、絞りを開放すれば速いシャッター速度で写真が撮れるので、手ぶれを防止したり低いISO感度で高画質を保ったままでの手持ち撮影ができる点で秀でています。特にぼかした写真を撮影したり、夜間に手振れの心配をすることなく撮影するのにおススメです。
「PowerShot SX10 IS」の最小F値はf/2.8です。これは平均的なカメラと比較してほとんど同じくらいだと言えるでしょう。背景をぼかして人をくっきり撮影することで、インスタ映えする写真を撮りたいときに使用したい場合でも通常であれば「PowerShot SX10 IS」を選んでもおそらく十分と言えます。通常利用であればあまり問題になりにくいものであるため「PowerShot SX10 IS」が特別に優れているという程でもありません。少しでもストレスを感じずに使いたい人やこだわりが強い人には不満を感じる可能性があり、ワンランク上を検討した方が良さそうです。
最小F値 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | f/2.8 | 45/100 |
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラは写真のノイズをより抑えることができ、画質の良い写真を残すことができる点で使い勝手が良いです。例えば直射日光の下など、極端に明るい場所でも露出オーバーにならずに撮影するといったときで役立ちます。
最低ISO感度について「PowerShot SX10 IS」は80です。一般的なカメラよりこのカメラのISO感度はやや低いと言えます。またこの商品はデジタル処理によって生じるノイズの影響を低減できる点で多少優れているでしょう。十分な明るさが確保できる場面でシャッタースピードを伸ばすことができ水の流れなどを幻想的に撮影したいときに「PowerShot SX10 IS」はやや向いています。そのため最低ISO感度という観点から選ぶ場合「PowerShot SX10 IS」は一つの候補です。通常利用であれば十分ですが、こだわりが強い人はもう一つ上のカメラを考えてみてもいいのかもしれません。
最低ISO感度 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 80 | 62/100 |
最高ISO感度について
最高ISO感度が高いカメラは光の量が少なくても明るく撮影することができ、絞りを絞ったりシャッタースピードを早くしたりと難しい設定をしなくても撮影することができる点で使い勝手が良いです。特に暗い夜間における撮影や明かりの少ない部屋の中での撮影に際して、ノイズの少ない高感度な撮影をするのに適しています。
最高ISO感度について「PowerShot SX10 IS」は1600です。これは標準的なカメラとくらべてやや低いと言えるカメラです。最高ISO感度にほとんどこだわりが無い人でも普通に使っていて不満を感じる可能性があります。そのためもうワンランク上を見てみることをおすすめします。
最高ISO感度 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 1600 | 0/100 |
PowerShot SX10 IS の調節機能について評価
光学ズーム倍率について
光学ズームの倍率が高いカメラは遠くの対象物にズームしても画質が荒くならず、キレイにできる点で秀でています。特に遠方の被写体を高画質で撮影するといったようなときで役立ちます。
「PowerShot SX10 IS」の光学ズームの倍率は20倍です。標準的なカメラと比較してこのカメラの光学ズーム倍率はかなり高い方のカメラと言えるでしょう。またこの商品は子供の運動会や発表会などで画質を劣化させずに遠くの場所から撮影できる点で良いです。車体が遠くにあり、拡大して撮影した後の引き伸ばしでも画像が劣化せず再現したい場合に「PowerShot SX10 IS」は多少おすすめです。従って光学ズームの倍率という観点で選ぶつもりなら「PowerShot SX10 IS」は候補の一つに挙がるでしょう。普通に使う分には十分と言えますが、全体でみるともう一つ上のカメラのカメラもあるため最高レベルとは言えないでしょう。
光学ズーム倍率 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 20倍 | 61/100 |
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手でカメラを持ちながら動画を撮影しても、揺れが少なく撮影できる点で使い勝手が良いです。特に少々の手ブレを気にせず撮影するといったケースに向いています。
「PowerShot SX10 IS」は手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため手持ち撮影の際や、ズーム時でもブレない写真を撮影できる点で秀でています。運動会など動くものを撮影するのに「PowerShot SX10 IS」はおすすめです。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは被写体の顔を認識してその顔にピントを合わせ続けることができる点で使い勝手が良いです。特に自動で顔にピントを合わせてくれるので簡単に撮影するようなときで役に立ちます。
「PowerShot SX10 IS」は顔認識機能を搭載しているカメラです。そのため人物を上手に撮影する事ができる点で優れています。顔を認識してピントを合わせてくれるので被写体が人の時、撮影んするのに「PowerShot SX10 IS」はおすすめです。
PowerShot SX10 IS の撮影性能について評価
総画素数について
総画素数が多いカメラは解像度の高い綺麗な写真が撮影できる点で使い勝手が良いです。例えばディテールのしっかりした画像の撮影をするといったときにおすすめです。
総画素数について「PowerShot SX10 IS」は1030万画素です。これは普通のカメラよりもとても少ない画素数です。総画素数にこだわりが無い人でも利用していて不満を感じる可能性がありそうです。そのためもうワンランク上を見てみた方がいいのかもしれません。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 1030万画素 | 9/100 |
動画解像度について
動画解像度が高いカメラは鮮明な動画を撮影できる点で秀でています。特に再現率が高く、きれいな画質の動画をするといったときに最適です。
動画解像度について「PowerShot SX10 IS」は640x480です。一般的なカメラと比べてこのカメラの解像度はどちらかといえば低いと言えるでしょう。動画解像度にあまりこだわりが無い人でも普通に使っていて不満を感じるでしょう。そのためワンランク上を検討した方が良さそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 640x480 | 0/100 |
対応フレームレートについて
対応フレームレートが高いカメラは動画の動きをなめらかにできる点で優れています。例えばスポーツ選手やカーレースなど動きの速い物を撮影するといったような場合で重宝します。
対応フレームレートについて「PowerShot SX10 IS」は30fpsです。これは平均的なカメラと比較して同程度と言えるでしょう。対応フレームレートという点で見るなら「PowerShot SX10 IS」はほとんどおすすめしません。
対応フレームレート | 評価 | |
---|---|---|
PowerShot SX10 IS | 30fps | 30/100 |
PowerShot SX10 IS の詳細情報
PowerShot SX10 IS | |||||
画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本体サイズ | 横:124mm、縦:88.3mm、厚さ:86.9mm | ||||
本体重量 | 560g | ||||
乾電池対応 | ○ | ||||
画面の可動方式 | バリアングル式 | ||||
画面サイズ | 2.5インチ | ||||
バリアングル式可動モニター | ○ | ||||
ファインダーのドット数 | 23ドット | ||||
撮影枚数 | 340枚 | ||||
対応外部ストレージ | SD/SDHC/MMC | ||||
総画素数 | 1030万画素 | ||||
動画解像度 | 640x480 | ||||
動画解像度 | 640x480 | ||||
対応フレームレート | 30fps | ||||
光学ズーム倍率 | 20倍 | ||||
手ブレ補正機能 | ○ | ||||
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | ||||
顔認識機能 | ○ | ||||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.4コマ | ||||
最短シャッタースピード | 1/3200 | ||||
最短シャッタースピード | 1/3200 | ||||
最長シャッタースピード | 15 | ||||
最長シャッタースピード | 15秒 | ||||
最小F値 | f/2.8 | ||||
最低ISO感度 | 80 | ||||
最高ISO感度 | 1600 | ||||
最短焦点距離 | 28mm | ||||
最長焦点距離 | 56cm | ||||
最短撮影距離 | 0mm | ||||
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM)/JPEG | ||||
PictBridge対応 | ○ | ||||
類似のカメラを探す 他のカメラと比較する 価格をチェック |
PowerShot SX10 IS の価格を今すぐチェック
お探しの情報は見つかりましたか?性能や機能名などのキーワードで検索することでさらに詳しい情報を知ることができます。