Galaxy S6 edge SCV31 32GB au と Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB を徹底比較。スペック・性能や使いやすさの差を評価

作成日時: 2018-02-24 23:23:34、更新日時: 2020-04-04 23:05:07

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB auソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB
サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB auソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の持ちやすさや操作性はどうなのか、CPUの性能は高いのかマルチタスクに向いているのかなどを徹底比較。公平な観点から初心者にも分かりやすく解説しました。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB auソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB
サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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総合評価:

66.1/100

(総合: 149位)

66.6/100

(総合: 138位)

持ちやすさ
67/100
61/100
画面の見やすさ
81/100
74/100
処理性能
77/100
59/100
ストレージ
78/100
78/100
バッテリー
80/100
88/100
リアカメラ画素数
80/100
97/100
インカメラ画素数
65/100
100/100

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2つのスマホのスペックや機能の差をレビュー

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の大きさ・重さを比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のデザイン

Galaxy S6 edge SCV31 32GB auの色は、ブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナの3色から選ぶことができます。「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の大きさは、縦が142.0mm、横が70.0mm、厚さは8.4mmとなっています。重さは133.0gです。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB のデザイン

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBの色は、フォレストブルー・プラチナ・ミネラルブラック・ディープピンクの4色から選ぶことができます。「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の大きさは、縦が146.0mm、横が72.0mm、厚さは8.1mmとなっています。重さは161.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

大きさについて両者を比較すると、縦は4mm、幅は2mm、厚さは0.3mmの差があります。片手での扱いやすさだと「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」もほとんど同じくらいの持ちやすさです。フリック入力のしやすさは「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」も同じくらいです。また、持ち運びやすさや携帯性は「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」も同じくらいです。

重たさは28gの差があります。手への負担を考えると「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がはるかに軽く負担をかけないです。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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片手での扱いやすさ71/10070/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ67/10045/100
持ち運びやすさ64/10063/100

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のディスプレイを比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のディスプレイ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の液晶はSuper AMOLEDです。解像度は1440 x 2560で、ピクセル密度は575ppiです。また「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の画面サイズは5.1インチです。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB のディスプレイ

「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の液晶はトリルミナス ディスプレイ for mobileです。解像度は1080 x 1920で、ピクセル密度は423ppiです。また「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の画面サイズは5.2インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

ディスプレイの大きさについて比較すると、0.1インチほどの差があります。実際に画面をみると「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のほうがやや大きめに感じます。ネットで調べ物をする、SNSをするような使い方ならこのくらいの差は大した違いではありません。「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。ゲームの操作性で画面の大きさを比較した場合、どちらの端末も同程度です。「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VR利用時の画面のきれいさで比べると「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」よりも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がきれいな画面だと感じることができます。このような使い方であれば「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」も十分使い勝手がいいです。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?69/10070/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?65/10070/100

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のカメラ性能を比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のカメラ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のメインカメラの性能は1600.0万画素です。またインカメラの性能は500.0万画素です。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB のカメラ

「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のメインカメラの性能は2300.0万画素です。またインカメラの性能は1320.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラの性能について比較すると700万画素の差があります。リアカメラで遠くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスポットの写真を撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときには「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の画素数の方が適しているといえます。また、リアカメラで近くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスイーツや食事を撮るといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。このような使い方であれば「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」も十分使い勝手がいいです。

インカメラの画素数の差は820万画素です。インカメラで自撮り棒を使って写真を撮ったり、自撮りしたときの背景をきれいに撮りたいといった遠距離を撮影するときの画素数は「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の方がはるかにおすすめです。「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。また、インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮りやプロフィール写真を撮るときには「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の画素数の方が適しているといえます。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?80/10097/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?65/100100/100

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au の処理性能

処理性能を決める「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のチップセット、SoCはExynos7420です。CPUの性能は2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)です。またメモリ容量は3.0GBとなります。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB の処理性能

処理性能を決める「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のチップセット、SoCはSnapdragon 820 MSM8996です。CPUの性能は2.15GHz×4(クアッドコア)です。またメモリ容量は3.0GBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」よりも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が高性能なCPUでかなりスペックが違います。メモリ容量については差はほとんどなく、マルチタスク性能はほぼ同等です。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」よりも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方を買うべきです。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選ぶべきでしょう。「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶ場合「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が処理落ちしにくく、かなり適しているといえます。本格的な3Dゲームを遊ぶなら「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」より「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が性能面では断然いいです。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価85/10075/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価68/10048/100

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のバッテリー・電池もちを比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のバッテリー

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のバッテリー容量は2600.0mAhです。連続待受時間は420時間で、連続通話時間は1060分となります。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB のバッテリー

「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のバッテリー容量は2900.0mAhです。連続待受時間は710時間で、連続通話時間は1890分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

バッテリー容量については300mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するくらいであればどちらも大きな違いは感じません。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」より「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」がおすすめです。このような使い方であれば「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」も十分使い勝手がいいです。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価80/10088/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価62/10076/100

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」のストレージ容量を比較

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のストレージ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の内部メモリーは32.0GBあります。

Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB のストレージ

「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の内部メモリーは32.0GBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大256.0GBまでのSDを使用することができます。

どっちが使いやすいストレージなのか?

SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うくらいなら「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選んでも「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」を選んでも同じです。ゲームをたくさんインストールしたい人にとって、ストレージ容量という点ではどちらの端末を選んでも同じです。

SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価78/10078/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価 - 90/100

2つのスマホのうち機能やスペックはどちらが優れているか

結局「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はどっちがいいのか?

持ちやすさは「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がコンパクトでおすすめです。画面の大きさで選ぶなら5.1インチの「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」がおすすめです。性能やスペック面で選ぶなら間違いなく「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選ぶべきです。どちらも一長一短があるので、自分の重視したいポイントをおさえて判断すればよいと思います。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB

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扱いやすさ67/10061/100
ディスプレイ81/10074/100
処理性能77/10059/100
総合評価73/10074/100

ほかのスマホと比較したとき Galaxy S6 edge SCV31 32GB au は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べてかなり大きいです。長文を打ち込むにも適しているため、オフィス文章を見たり編集したりする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてやや高いスペックです。普段使いであればこのくらいのスペックあれば十分といえます。ただし3Dゲームを遊ぶなどするなら若干性能不足を感じることがあるかもしれません。全体的なスペックを評価すると「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べてかなり大きいです。長文を打ち込むにも適しているため、オフィス文章を見たり編集したりする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べて同じくらいといえます。バランスの取れた機種ですが、ちょっとしたところで性能不足を感じます。もう少し高性能なスマホを買っておくとアプリを快適に使えるため安心です。全体的なスペックを評価すると「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の特徴差は?

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」と「Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB auソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB
サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB auソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SoftBank 601SO 32GB
型番SCV31601SO
メーカーサムスンソニーモバイルコミュニケーションズ
ブランドGalaxyXperia
発売日2015-04-232016-11-02
OSAndroidAndroid
ブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナフォレストブルー・プラチナ・ミネラルブラック・ディープピンク
本体サイズ70.0mm x 142.0mm x 8.4mm72.0mm x 146.0mm x 8.1mm
本体重量133.0g161.0g
ディスプレイ5.1インチ(1440 x 2560) Super AMOLED5.2インチ(1080 x 1920) トリルミナス ディスプレイ for mobile
ピクセル密度575ppi423ppi
CPU性能2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)2.15GHz×4(クアッドコア)
メモリ容量3.0GB3.0GB
ストレージ容量32.0GB32.0GB
リアカメラ画素数1600.0万画素2300.0万画素
インカメラ画素数500.0万画素1320.0万画素
バッテリー容量2600.0mAh2900.0mAh
SDカード機能 - 対応
対応SDカード - microSDXC
対応SIMカードmicroSIM、microSIMmicroSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G)11/2/4/8
通信(4G)1/3/18/281/2/3/4/8/12/17/38/39/40/41
通信(wifi)802.11a/b/g/n/ac802.11a/b/g/n/ac
通信(bluetooth)Bluetooth®Bluetooth 4.1Bluetooth®Bluetooth 4.2
防水機能 - 対応
おサイフケータイ機能搭載搭載
ワンセグチューナー搭載搭載
NFC搭載搭載
赤外線機能非搭載非搭載

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Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは2015-04-23にサムスンから発売され、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBは2016-11-02にソニーモバイルコミュニケーションズから発売されました。またGalaxy S6 edge SCV31 32GB auはブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナの3色、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBはフォレストブルー・プラチナ・ミネラルブラック・ディープピンクの4色から選ぶことができます。Galaxy S6 edge SCV31 32GB auの画面サイズは5.1インチであり、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBは5.2インチです。画面の大きさについて、ほとんど違いはありません。持ちやすさについてはXperia XZ SoftBank 601SO 32GBもGalaxy S6 edge SCV31 32GB auも同じくらいです。

性能やスペックについて比較すると、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)に対して、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBは2.15GHz×4(クアッドコア)です。処理性能で比較するとGalaxy S6 edge SCV31 32GB auの圧勝と言えるでしょう。またメモリはGalaxy S6 edge SCV31 32GB auが3.0GB、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBが3.0GBとなっています。マルチタスク性能や3Dゲームに対する性能はどちらもほとんど違いが無いでしょう。バッテリー容量についてはGalaxy S6 edge SCV31 32GB auが2600.0mAhなのに対して、Xperia XZ SoftBank 601SO 32GBは2900.0mAhとなっていて、300mAhの差があります。

またGalaxy S6 edge SCV31 32GB auやXperia XZ SoftBank 601SO 32GBはワンセグチューナーを内蔵しているため、スマホからテレビを見ることができます。おサイフケータイ機能についてはGalaxy S6 edge SCV31 32GB auやXperia XZ SoftBank 601SO 32GBで使うことができます。

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