dynapocket T-01B docomo と HTC TOUCH HT-01A docomo の評価まとめ。選ぶならどちらがいいのかを徹底比較

作成日時: 2018-02-24 21:20:37、更新日時: 2020-04-04 15:40:33

東芝 dynapocket T-01B docomoHTC TOUCH HT-01A docomo
東芝 dynapocket T-01B docomoHTC TOUCH HT-01A docomo

「HTC TOUCH HT-01A docomo」と「dynapocket T-01B docomo」のスペックや機能を点数で比較。どの程度違いや差があるのでしょうか?スマホを選ぶことに慣れていない人でもわかりやすく解説しました。

東芝 dynapocket T-01B docomoHTC TOUCH HT-01A docomo
東芝 dynapocket T-01B docomo

別のスマホと比較

HTC TOUCH HT-01A docomo

別のスマホと比較

総合評価:
持ちやすさrating-image3.1
66.0mm x 123.0mm x 12.9mm
rating-image3.3
52.0mm x 103.0mm x 20.0mm
画面の見やすさrating-image1.8
有機EL, 4.1インチ, 480 x 800
rating-image1
TFT, 2.8インチ, 480 x 640
処理性能rating-image1
Qualcomm Snapdragon QSD8250, 1.0GHz×1(シングルコア), 384.0MB
rating-image1
Qualcomm MSM7201A, 0.5GHz×1(シングルコア), 288.0MB
ストレージrating-image1
512.0MB
rating-image1
512.0MB
バッテリーrating-image1.4
1000.0mAh, 330時間
rating-image2.2
1340.0mAh, 400時間
リアカメラ画素数rating-image1.3
320.0万画素
rating-image1.3
320.0万画素
インカメラ画素数rating-image2.0
0.0万画素
rating-image2.1
31.0万画素

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2つのスマホの違っている点をレビュー

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」の大きさ・重さを比較

dynapocket T-01B docomo のデザイン

dynapocket T-01B docomoの色は、チタンブラック・ホワイトの2色から選ぶことができます。「dynapocket T-01B docomo」の大きさは、縦が123.0mm、横が66.0mm、厚さは12.9mmとなっています。重さは160.0gです。

HTC TOUCH HT-01A docomo のデザイン

HTC TOUCH HT-01A docomoの色は、ブラックの1色から選ぶことができます。「HTC TOUCH HT-01A docomo」の大きさは、縦が103.0mm、横が52.0mm、厚さは20.0mmとなっています。重さは172.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

大きさについて両者を比較すると、縦は20mm、幅は14mm、厚さは7.1mmの差があります。「HTC TOUCH HT-01A docomo」の方が片手操作性がよく、持ちやすい大きさになっています。フリックで文字入力するなら「HTC TOUCH HT-01A docomo」の方がはるかに文字が打ちやすく操作性に優れています。また「HTC TOUCH HT-01A docomo」は持ち運ぶ時にかさばりにくく「dynapocket T-01B docomo」よりややコンパクトといえます。

重たさは12gの差があります。本体の重量が軽いのは「dynapocket T-01B docomo」で「HTC TOUCH HT-01A docomo」よりもやや手に負担がかかりにくいです。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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片手での扱いやすさ71/10079/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ46/10038/100
持ち運びやすさ64/10071/100

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」のディスプレイを比較

dynapocket T-01B docomo のディスプレイ

「dynapocket T-01B docomo」の液晶は有機ELです。解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。また「dynapocket T-01B docomo」の画面サイズは4.1インチです。

HTC TOUCH HT-01A docomo のディスプレイ

「HTC TOUCH HT-01A docomo」の液晶はTFTです。解像度は480 x 640で、ピクセル密度は285ppiです。また「HTC TOUCH HT-01A docomo」の画面サイズは2.8インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

ディスプレイの大きさについて比較すると、1.2インチほどの差があります。実際に画面を表示してみると、その大きさの違いがはっきりと分かります。ネットで検索する、SNSをやるといった使い方だと画面が大きい「dynapocket T-01B docomo」が断然見やすく、使いやすいです。このような使い方に対して「HTC TOUCH HT-01A docomo」は十分な性能を持っていません。ゲームの操作性で比較すると「dynapocket T-01B docomo」の画面サイズの方が適しているといえます。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「HTC TOUCH HT-01A docomo」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VRの見やすさで比較すると、両端末とも同じくらいの性能です。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?50/1000/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?27/1000/100

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」のカメラ性能を比較

dynapocket T-01B docomo のカメラ

「dynapocket T-01B docomo」のメインカメラの性能は320.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

HTC TOUCH HT-01A docomo のカメラ

「HTC TOUCH HT-01A docomo」のメインカメラの性能は320.0万画素です。またインカメラの性能は31.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラでインスタ映えする風景を撮ったり、遠くのモノを撮影するときの画素数性能は「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もほとんど大きな性能差はないです。また、リアカメラで近くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスイーツや食事を撮るといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。

インカメラの画素数の差は31万画素です。インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮り棒を使って撮影したり、自撮りしたときの後ろの景色をきれいに撮影するといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。また、インカメラで自撮りやプロフィール写真を撮るなど近くのモノを撮影するときのインカメラの画素数は「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もほとんど大きな差はありません。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?26/10026/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?40/10041/100

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

dynapocket T-01B docomo の処理性能

処理性能を決める「dynapocket T-01B docomo」のチップセット、SoCはQualcomm Snapdragon QSD8250です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は384.0MBとなります。

HTC TOUCH HT-01A docomo の処理性能

処理性能を決める「HTC TOUCH HT-01A docomo」のチップセット、SoCはQualcomm MSM7201Aです。CPUの性能は0.5GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は288.0MBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

CPUのスペックはどちらの端末も同程度です。また、メモリ容量は96MBの差があります。メモリ容量については差はほとんどなく、マルチタスク性能はほぼ同等です。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「dynapocket T-01B docomo」「HTC TOUCH HT-01A docomo」どちらのスマホを選んでも大差はありません。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もほとんど同じくらいのおすすめ度です。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶなら「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」も実感できるほどの差はないでしょう。本格的な3Dゲームの場合、どちらの機種を選んでも同じくらいです。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価17/10013/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価3/1002/100

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」のバッテリー・電池もちを比較

dynapocket T-01B docomo のバッテリー

「dynapocket T-01B docomo」のバッテリー容量は1000.0mAhです。連続待受時間は330時間で、連続通話時間は200分となります。

HTC TOUCH HT-01A docomo のバッテリー

「HTC TOUCH HT-01A docomo」のバッテリー容量は1340.0mAhです。連続待受時間は400時間で、連続通話時間は220分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

バッテリー容量については340mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

利用頻度が、日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するといったようにほとんど使わない場合「HTC TOUCH HT-01A docomo」の方がおすすめです。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「dynapocket T-01B docomo」より「HTC TOUCH HT-01A docomo」がおすすめです。このような使い方に対して「dynapocket T-01B docomo」は十分な性能を持っていません。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「HTC TOUCH HT-01A docomo」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価28/10043/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価7/10021/100

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」のストレージ容量を比較

dynapocket T-01B docomo のストレージ

「dynapocket T-01B docomo」の内部メモリーは512.0MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大16.0GBまでのSDを使用することができます。

HTC TOUCH HT-01A docomo のストレージ

「HTC TOUCH HT-01A docomo」の内部メモリーは512.0MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大8.0GBまでのSDを使用することができます。

どっちが使いやすいストレージなのか?

SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うくらいなら「dynapocket T-01B docomo」を選んでも「HTC TOUCH HT-01A docomo」を選んでも同じです。ゲームをたくさんインストールしたい人にとって、ストレージ容量という点ではどちらの端末を選んでも同じです。「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

また、SDカードで拡張できる分を考えると約8GBの差があります。SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。動画をたくさん保存したり、撮影した写真をたくさん保存する使い方をするなら断然「dynapocket T-01B docomo」の保存容量が適しているためおすすめです。このような使い方に対して「HTC TOUCH HT-01A docomo」は十分な性能を持っていません。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価2/1002/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価42/10010/100

2つのスマホのうち機能やスペックはどちらが優れているか

結局「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」はどっちがいいのか?

持ちやすさについては「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もほとんど変わりません。画面の大きさは4.1インチの「dynapocket T-01B docomo」の方が圧倒的に使いやすいでしょう。性能やスペックは「dynapocket T-01B docomo」も「HTC TOUCH HT-01A docomo」もほとんど変わりません。どちらも一長一短があるので、自分の重視したいポイントをおさえて判断すればよいと思います。

東芝 dynapocket T-01B docomo

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HTC TOUCH HT-01A docomo

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扱いやすさ62/10066/100
ディスプレイ35/10016/100
処理性能12/10010/100
総合評価30/10028/100

ほかのスマホと比較したとき dynapocket T-01B docomo は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「dynapocket T-01B docomo」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「dynapocket T-01B docomo」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき HTC TOUCH HT-01A docomo は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「HTC TOUCH HT-01A docomo」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べて小さいです。文字が小さく表示されてしまい、ネット記事などの長文を読む用途にはあまり適していません。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「HTC TOUCH HT-01A docomo」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」の違いや差は?

「dynapocket T-01B docomo」と「HTC TOUCH HT-01A docomo」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

東芝 dynapocket T-01B docomoHTC TOUCH HT-01A docomo
東芝 dynapocket T-01B docomoHTC TOUCH HT-01A docomo
型番THT-01A
メーカー東芝HTC
ブランドdynapocketHTC TOUCH
発売日2010-06-182008-11-28
OSWindowsWindows Mobile
チタンブラック・ホワイトブラック
本体サイズ66.0mm x 123.0mm x 12.9mm52.0mm x 103.0mm x 20.0mm
本体重量160.0g172.0g
ディスプレイ4.1インチ(480 x 800) 有機EL2.8インチ(480 x 640) TFT
ピクセル密度227ppi285ppi
CPU性能1.0GHz×1(シングルコア)0.5GHz×1(シングルコア)
メモリ容量384.0MB288.0MB
ストレージ容量512.0MB512.0MB
リアカメラ画素数320.0万画素320.0万画素
インカメラ画素数0.0万画素31.0万画素
バッテリー容量1000.0mAh1340.0mAh
SDカード機能対応対応
対応SDカードmicroSDHCmicroSDHC
対応SIMカード標準SIM、microSIM、microSIM標準SIM、microSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G)1/61/6
通信(4G) - -
通信(wifi)802.11b/g802.11b/g
通信(bluetooth)Bluetooth®2.0+EDRBluetooth®2.1
防水機能 - -
おサイフケータイ機能非搭載非搭載
ワンセグチューナー非搭載非搭載
NFC非搭載非搭載
赤外線機能非搭載非搭載

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dynapocket T-01B docomoは2010-06-18に東芝から発売され、HTC TOUCH HT-01A docomoは2008-11-28にHTCから発売されました。またdynapocket T-01B docomoはチタンブラック・ホワイトの2色、HTC TOUCH HT-01A docomoはブラックの1色から選ぶことができます。dynapocket T-01B docomoの画面サイズは4.1インチであり、HTC TOUCH HT-01A docomoは2.8インチです。dynapocket T-01B docomoの方が見た感じかなり大きく感じます。また画面が大きい分動画鑑賞や細かい文字を読むことに適した端末です。一方でHTC TOUCH HT-01A docomoはdynapocket T-01B docomoよりかなりコンパクトで携帯性が高く、さっと出したりしまったりが楽にできます。

性能やスペックについて比較すると、dynapocket T-01B docomoは1.0GHz×1(シングルコア)に対して、HTC TOUCH HT-01A docomoは0.5GHz×1(シングルコア)です。そのため性能面ではどちらも同程度のスペックと言えるでしょう。またメモリはdynapocket T-01B docomoが384.0MB、HTC TOUCH HT-01A docomoが288.0MBとなっています。マルチタスク性能や3Dゲームに対する性能はどちらもほとんど違いが無いでしょう。バッテリー容量についてはdynapocket T-01B docomoが1000.0mAhなのに対して、HTC TOUCH HT-01A docomoは1340.0mAhとなっていて、340mAhの差があります。

またdynapocket T-01B docomoやHTC TOUCH HT-01A docomoはワンセグチューナーを搭載していないためテレビを見ることができません。おサイフケータイ機能をdynapocket T-01B docomoやHTC TOUCH HT-01A docomoで使うことはできないため注意が必要です。

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