rafre KYV40 au 16GB と DIGNO U 404KC はどっちがおすすめなのか。スペックの差や機能の違いを徹底比較
作成日時: 2018-02-24 22:21:28、更新日時: 2020-04-04 15:03:27
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」を比べた時の評価の違いは?よく注目される特徴ごとにレビューしました。どっちのスマホにすべきか検討しているひとは今すぐチェックしてみてください!
京セラ rafre KYV40 au 16GB | SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | |||
別のスマホと比較 | 別のスマホと比較 | |||
総合評価: | 2.9 (総合: 383位) | 2.2 (総合: 731位) | ||
持ちやすさ | 3.3 71.0mm x 142.0mm x 10.4mm | 3.1 73.0mm x 144.0mm x 10.8mm | ||
重たさ | 3.4 158.0g | 3.6 146.0g | ||
画面の大きさ | 3.7 5.0インチ | 3.7 5.0インチ | ||
画面のきれいさ | 3.0 293ppi | 1.8 220ppi | ||
電池もち | 3.3 3000.0mAh | 2.7 2300.0mAh | ||
処理性能 | 2.6 1.4GHz×8(オクタコア) | 1 1.2GHz×4(クアッドコア) | ||
メモリ容量 | 2.5 2.0GB | 1.0 1.0GB | ||
ストレージ容量 | 2.5 16.0GB | 1.2 8.0GB | ||
リアカメラ性能 | 3.1 1300.0万画素 | 1.4 500.0万画素 | ||
インカメラ性能 | 2.5 500.0万画素 | 1 200.0万画素 | ||
価格を見る | 価格を見る |
目次
- 1.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」を徹底比較
- 1-1.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のサイズ比較。どっちを選ぶ?
- 1-2.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどっちが手に優しい?重さを比べる
- 1-3.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどちらのディスプレイが使いやすいのか
- 1-4.「rafre KYV40 au 16GB」のディスプレイと「DIGNO U 404KC」のディスプレイはどっちがくっきり映る?
- 1-5.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」の電池もちの差は?性能を比べる
- 1-6.「rafre KYV40 au 16GB」のCPU性能と「DIGNO U 404KC」のCPU性能はどちらのが上なのか
- 1-7.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」について、メモリ容量の違いは?
- 1-8.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどちらがデータの保存容量が大きい?
- 1-9.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のリアカメラ性能比較。どっちの画素数が高いのか
- 1-10.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のインカメラはどちらの画質が高いのか?
- 2.「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」の詳細データを比較
- 3. 価格を見る
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」を徹底比較
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のサイズ比較。どっちを選ぶ?
本体サイズは持ちやすさや片手操作性に大きく影響します。横幅が小さいほどしっかりと握れて持ちやすいですが、本体の厚みも考慮する必要があります。また、横幅と縦幅が小さいと片手で操作する際に指が伸ばしやすくなるため操作がしやすくなります。逆に横幅と縦幅が大きいと、ポケットに入れづらかったり鞄に入れてもかさばってしまい、携帯性を損ねてしまいます。
「rafre KYV40 au 16GB」の本体の大きさは横幅71.0mm、縦幅142.0mm、厚さ10.4mmです。また「DIGNO U 404KC」の本体サイズは横幅73.0mm、縦幅144.0mm、厚さ10.8mmです。
本体の横幅と厚み、薄さについて比較すると「rafre KYV40 au 16GB」も「DIGNO U 404KC」もほとんど差はありません。握りやすさや片手での持ちやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいと思います。
本体の横幅と縦幅について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」も「DIGNO U 404KC」もほとんど差はありません。片手での操作性や携帯性、持ち運びのかさばりにくさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいでしょう。
総合的に本体サイズを比較すると「rafre KYV40 au 16GB」も「DIGNO U 404KC」もほとんど差はありません。片手での使いやすさや持ち運びやすさではどちらも同じくらいなので、他の性能面や機能面で比較する方がよいでしょう。
評価 | 本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ) | |
---|---|---|
京セラ rafre KYV40 au 16GB | 65/100 | 71.0mm x 142.0mm x 10.4mm |
SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | 61/100 | 73.0mm x 144.0mm x 10.8mm |
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどっちが手に優しい?重さを比べる
本体の重量は手の疲れやすさや手首への負荷に影響します。軽ければ軽いほど長時間操作していても疲れません。また手首への負担も低いため快適に使うことができます。しかし自分にあった重さでないと体に負担をかけてしまうためストレスを感じてしまいます。
「rafre KYV40 au 16GB」の重さは158.0gです。また「DIGNO U 404KC」は146.0gです。本体の重さについて比較すると「rafre KYV40 au 16GB」も「DIGNO U 404KC」もほとんど差はありません。長時間の連続利用における指や手首の疲れやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどちらのディスプレイが使いやすいのか
画面の大きさは操作性や画面の見やすさに影響します。画面が大きいとアプリの文字やボタンが大きく表示されるため、誤って横のボタンをタップしてしまうことが少なくなります。またゲームや動画をより大迫力で楽しむことができます。
「rafre KYV40 au 16GB」の画面サイズは5.0インチです。また「DIGNO U 404KC」は5.0インチです。画面の大きさについて比較すると「rafre KYV40 au 16GB」も「DIGNO U 404KC」もほとんど差はありません。アプリのボタンの押しやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。
「rafre KYV40 au 16GB」のディスプレイと「DIGNO U 404KC」のディスプレイはどっちがくっきり映る?
ピクセル密度は画面のきれいさに影響し、ピクセル密度が高いほど画面がきれいに見えるため、よりゲームや動画を楽しむことができます。また画面がきれいなほど目にかかる負担が少なくなるため、長時間操作していても目が疲れにくくなる傾向にあります。
「rafre KYV40 au 16GB」の解像度は720 x 1280で、ピクセル密度は293ppiです。また「DIGNO U 404KC」の解像度は540 x 960で、ピクセル密度は220ppiです。画面のピクセル数について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなりピクセル密度が高く、約73ppiもの差があります。画面がきれいで目に負担がかかりにくいという点では「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」が優れています。文字や画像などがにじまずくっきり映るディスプレイで、かつ目に優しいスマホを選ぶなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」がおすすめです。
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」の電池もちの差は?性能を比べる
バッテリー性能は電池持ちに大きく影響します。ただし必ずしもバッテリー容量が多いほど長く電池もちするわけではなく、バッテリー消費効率を考慮しなければなりません。画面が大きいほど、CPUの性能が高いほど多くの電池を消費します。
「rafre KYV40 au 16GB」のバッテリー容量は3000.0mAhです。また「DIGNO U 404KC」のバッテリー容量は2300.0mAhです。バッテリー性能について見ると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなりバッテリー容量が大きく700mAhもの差があります。「rafre KYV40 au 16GB」の方が「DIGNO U 404KC」よりも長時間充電しなくても使えるため、外出先で利用するのに使えます。電池が長持ちするスマホが欲しいなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」を買うことをおすすめします。
評価 | バッテリー容量 | |
---|---|---|
京セラ rafre KYV40 au 16GB | 65/100 | 3000.0mAh |
SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | 54/100 | 2300.0mAh |
「rafre KYV40 au 16GB」のCPU性能と「DIGNO U 404KC」のCPU性能はどちらのが上なのか
CPU性能はプログラムの処理性能に影響し、CPUのコア数とCPU周波数の掛け合わせによってプログラムの処理性能が決まります。この性能が高いほどアプリやゲームがサクサク動き、性能が低いとアプリやゲームが重くなりストレスを感じます。
「rafre KYV40 au 16GB」のCPUはSnapdragon 430 MSM8937で、性能は1.4GHz×8(オクタコア)です。また「DIGNO U 404KC」のCPUはQualcomm Snapdragon 410 MSM8916で、性能は1.2GHz×4(クアッドコア)です。CPU性能について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなり高スペックです。アプリがサクサク動く、ゲームが快適に遊べるという点では「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」が優れています。サクサク動いて快適にゲームもできるハイスペックなスマホを選ぶなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」がおすすめです。
評価 | 処理性能 | |
---|---|---|
京セラ rafre KYV40 au 16GB | 52/100 | 1.4GHz×8(オクタコア) |
SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | 14/100 | 1.2GHz×4(クアッドコア) |
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」について、メモリ容量の違いは?
メモリ容量はマルチタスク性能やアプリの安定性に影響します。メモリ容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを同時に使う場面でも安定して快適に使うことができます。またアニメーションがカクカクしたりアプリが止まってしまったりクラッシュする可能性が低くなります。また十分なメモリ容量がないと遊べないゲームもあるので注意が必要です。
「rafre KYV40 au 16GB」のメモリ容量は2.0GBです。また「DIGNO U 404KC」のメモリ容量は1.0GBです。メモリ性能について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなりメモリ容量が大きく、約1GBもの差があります。マルチタスクの快適さやクラッシュのしにくさ、3DゲームやVRの快適さという点では「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」が優れています。複数のアプリを同時に使っていても安定していて、快適に3DゲームやVRを遊べるスマホが欲しいなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」を買うのがおすすめです。
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」はどちらがデータの保存容量が大きい?
ストレージ容量は保存できるデータ量に影響します。ストレージ容量が大きいほど、撮影できる写真の数やインストールできるアプリの数が多くなります。またSDカードに対応しているスマホであればストレージ容量を増やすことができます。ただし、本体よりも書き込み速度が遅いという性能面のデメリットや、すべてのデータを移動することができないため注意が必要です。
「rafre KYV40 au 16GB」のストレージ容量は16.0GBです。また「DIGNO U 404KC」の容量は8.0GBです。ROMやストレージ容量について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなりデータの保存容量が大きく、約8GBもの差があります。保存できる写真数やインストールできるアプリの数という点では「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」の方が多いです。より多くのデータを保存できるスマホが欲しいなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」を買うのがおすすめです。
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のリアカメラ性能比較。どっちの画素数が高いのか
本体背面についている外側のカメラ(リアカメラ/背面カメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。
「rafre KYV40 au 16GB」のメインカメラの性能は1300.0万画素です。また「DIGNO U 404KC」は500.0万画素です。リアカメラ性能について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなり画素数が高く、約800万画素もの差があります。高精細な写真や動画を撮ったり、撮った写真をプリントアウトするという点では「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」が優れています。動画撮影や写真撮影により適しているスマホを選ぶなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」を買うことをおすすめします。
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」のインカメラはどちらの画質が高いのか?
本体ディスプレイ側についている内側のカメラ(インカメラ/フロントカメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。
「rafre KYV40 au 16GB」のインカメラの性能は500.0万画素です。また「DIGNO U 404KC」は200.0万画素です。インカメラ性能について比較すると「rafre KYV40 au 16GB」は「DIGNO U 404KC」に比べてかなりフロントカメラの画素数は高く、約300万画素もの差があります。「DIGNO U 404KC」よりも「rafre KYV40 au 16GB」の方がより動画撮影や写真撮影に適しています。高画質な自撮り写真が撮影できてきれいにプリントアウトできるスマホを選ぶなら「DIGNO U 404KC」より「rafre KYV40 au 16GB」を買うのがおすすめです。
評価 | インカメラの画素数 | |
---|---|---|
京セラ rafre KYV40 au 16GB | 50/100 | 500.0万画素 |
SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | 15/100 | 200.0万画素 |
「rafre KYV40 au 16GB」と「DIGNO U 404KC」の詳細データを比較
京セラ rafre KYV40 au 16GB | SoftBank Kyocera DIGNO U 404KC | |
画像 | ||
メーカー | 京セラ | Kyocera |
ブランド | rafre | DIGNO |
発売日 | 2017-03-24 | 2015-02-27 |
色 | ペールピンク/クリアホワイト/ライトブルー | Matt Black |
OS | Android | Android |
本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ) | 71.0mm x 142.0mm x 10.4mm | 73.0mm x 144.0mm x 10.8mm |
本体重量 | 158.0g | 146.0g |
ディスプレイの大きさ | 5.0インチ | 5.0インチ |
ディスプレイの種類 | TFT液晶 | TFT |
画面解像度(横 x 縦) | 720 x 1280 | 540 x 960 |
ピクセル密度 | 293ppi | 220ppi |
バッテリー容量 | 3000.0mAh | 2300.0mAh |
チップセット | Snapdragon 430 MSM8937 | Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 |
処理性能 | 1.4GHz×8(オクタコア) | 1.2GHz×4(クアッドコア) |
メモリ容量 | 2.0GB | 1.0GB |
ストレージ容量 | 16.0GB | 8.0GB |
リアカメラの画素数 | 1300.0万画素 | 500.0万画素 |
インカメラの画素数 | 500.0万画素 | 200.0万画素 |
類似のスマホを探す 他のスマホと比較する 価格をチェック | 類似のスマホを探す 他のスマホと比較する 価格をチェック |
価格をチェックする
選択中の製品 | 他のスマホと比較する |
---|
rafre KYV40 au 16GB
選択中の製品 | 他のスマホと比較する |
---|
DIGNO U 404KC
お探しの情報は見つかりましたか?性能や機能名などのキーワードで検索することでさらに詳しい情報を知ることができます。