Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB と dynapocket X02T SoftBank 204MB はどちらがが優れている?用途別に徹底比較しました!

作成日時: 2018-02-24 21:14:38、更新日時: 2020-04-04 15:30:26

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MBYahoo ソニーモバイルコミュニケーションズ Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB
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「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」について違いや差を解説。性能や機能は何がどういう面で異なるのでしょうか?どちらのスマホが良いかを詳しく解説しています。

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東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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総合評価:
持ちやすさrating-image3.4
70.0mm x 130.0mm x 9.9mm
rating-image4.3
52.0mm x 88.0mm x 16.0mm
画面の見やすさrating-image1.8
TFT, 4.1インチ, 480 x 800
rating-image1
TFT液晶, 3.0インチ, 320 x 480
処理性能rating-image1
Qualcomm Snapdragon QSD8250, 1.0GHz×1(シングルコア), 256.0MB
rating-image1
Snapdragon S2 MSM8255, 1.5GHz×1(シングルコア), 512.0MB
ストレージrating-image1
204.8MB
rating-image1
1.0GB
バッテリーrating-image1.3
1000.0mAh, 280時間
rating-image2.5
1200.0mAh, 320時間
リアカメラ画素数rating-image1.3
320.0万画素
rating-image1.8
500.0万画素
インカメラ画素数rating-image2.0
0.0万画素
rating-image2.0
0.0万画素

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目次

2つのスマホのスペック・機能を比較

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の大きさ・重さを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のデザイン

dynapocket X02T SoftBank 204MBの色は、マットブラックの1色から選ぶことができます。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の大きさは、縦が130.0mm、横が70.0mm、厚さは9.9mmとなっています。重さは129.0gです。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB のデザイン

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBの色は、ブラック・ホワイトの2色から選ぶことができます。「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の大きさは、縦が88.0mm、横が52.0mm、厚さは16.0mmとなっています。重さは99.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

大きさについて両者を比較すると、縦は42mm、幅は18mm、厚さは6.1mmの差があります。片手での扱いやすさだと「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」が圧倒的に持ちやすく操作しやすいです。フリックで文字入力するなら「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方がはるかに文字が打ちやすく操作性に優れています。また「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりもかなり持ち運びやすく、携帯性に優れているサイズといえます。

重たさは30gの差があります。手への負担を考えると「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方がはるかに軽く負担をかけないです。

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片手での扱いやすさ70/10085/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ70/10095/100
持ち運びやすさ63/10075/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のディスプレイを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のディスプレイ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の液晶はTFTです。解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の画面サイズは4.1インチです。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB のディスプレイ

「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の液晶はTFT液晶です。解像度は320 x 480で、ピクセル密度は192ppiです。また「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の画面サイズは3.0インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

ディスプレイの大きさについて比較すると、1インチほどの差があります。実際に画面を表示してみると、その大きさの違いがはっきりと分かります。ネットで検索する、SNSをやるといった使い方だと画面が大きい「dynapocket X02T SoftBank 204MB」が断然見やすく、使いやすいです。このような使い方に対して「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」は十分な性能を持っていません。ゲームの操作性で比較すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の画面サイズの方が適しているといえます。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VRの見やすさで比較すると、両端末とも同じくらいの性能です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?50/1003/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?27/1004/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のカメラ性能を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のカメラ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のメインカメラの性能は320.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB のカメラ

「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のメインカメラの性能は500.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラの性能について比較すると180万画素の差があります。フォトジェニックな場所を写真に撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときなど、リアカメラで遠くのモノを撮影するときの画素数は「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方がやや適しているといえます。また、インスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近い距離の被写体を撮影する場合のリアカメラは「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の画素数のほうがやや適した性能だといえるでしょう。

インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮り棒を使って撮影したり、自撮りしたときの後ろの景色をきれいに撮影するといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。また、インカメラで自撮りやプロフィール写真を撮るなど近くのモノを撮影するときのインカメラの画素数は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もほとんど大きな差はありません。

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?26/10035/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?40/10040/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB の処理性能

処理性能を決める「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のチップセット、SoCはQualcomm Snapdragon QSD8250です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は256.0MBとなります。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB の処理性能

処理性能を決める「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のチップセット、SoCはSnapdragon S2 MSM8255です。CPUの性能は1.5GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は512.0MBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

CPUのスペックはどちらの端末も同程度です。また、メモリ容量は256MBの差があります。メモリー容量は「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方がやや多く、マルチタスク性能で選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」がおすすめです。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「dynapocket X02T SoftBank 204MB」「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」どちらのスマホを選んでも大差はありません。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もほとんど同じくらいのおすすめ度です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」も実感できるほどの差はないでしょう。本格的な3Dゲームの場合、どちらの機種を選んでも同じくらいです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価17/10020/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価3/1003/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のバッテリー・電池もちを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のバッテリー

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のバッテリー容量は1000.0mAhです。連続待受時間は280時間で、連続通話時間は270分となります。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB のバッテリー

「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のバッテリー容量は1200.0mAhです。連続待受時間は320時間で、連続通話時間は270分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

バッテリー容量については200mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

利用頻度が、日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するといったようにほとんど使わない場合「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方がおすすめです。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」がおすすめです。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価25/10050/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価4/10028/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のストレージ容量を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のストレージ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の内部メモリーは204.8MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大16.0GBまでのSDを使用することができます。

Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB のストレージ

「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の内部メモリーは1.0GBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大32.0GBまでのSDを使用することができます。

どっちが使いやすいストレージなのか?

内部メモリーの差は約203.8MBです。SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うくらいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を選んでも「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」を選んでも同じです。ゲームをたくさんインストールしたい人にとって、ストレージ容量という点ではどちらの端末を選んでも同じです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

また、SDカードで拡張できる分を考えると約17GBの差があります。SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。動画をたくさん保存したり、撮影した写真をたくさん保存する使い方をするなら断然「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の保存容量が適しているためおすすめです。

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価0/1004/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価42/10054/100

2つのスマホのうちどっちを選んだ方がいいのか

結局「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」はどっちがいいのか?

持ちやすさで選ぶなら、コンパクトにまとまっている「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」がとてもおすすめです。画面の大きさは4.1インチの「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の方が圧倒的に使いやすいでしょう。性能やスペックは「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」もほとんど変わりません。どちらも一長一短があるので、自分の重視したいポイントをおさえて判断すればよいと思います。

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扱いやすさ67/10085/100
ディスプレイ35/10011/100
処理性能11/10014/100
総合評価30/10034/100

ほかのスマホと比較したとき dynapocket X02T SoftBank 204MB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」は見た感じかなりコンパクトで、持ちやすさはかなり優れております。片手操作性に優れており、持ちやすさで選ぶならかなりおすすめの端末です。画面の大きさは一般的なスマホと比べて小さいです。文字が小さく表示されてしまい、ネット記事などの長文を読む用途にはあまり適していません。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」のスペックの違いは?

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MBYahoo ソニーモバイルコミュニケーションズ Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GB
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型番X02TS51SE
メーカー東芝ソニーモバイルコミュニケーションズ
ブランドdynapocket
発売日2009-12-112011-10-28
OSWindows MobileAndroid
マットブラックブラック・ホワイト
本体サイズ70.0mm x 130.0mm x 9.9mm52.0mm x 88.0mm x 16.0mm
本体重量129.0g99.0g
ディスプレイ4.1インチ(480 x 800) TFT3.0インチ(320 x 480) TFT液晶
ピクセル密度227ppi192ppi
CPU性能1.0GHz×1(シングルコア)1.5GHz×1(シングルコア)
メモリ容量256.0MB512.0MB
ストレージ容量204.8MB1.0GB
リアカメラ画素数320.0万画素500.0万画素
インカメラ画素数0.0万画素0.0万画素
バッテリー容量1000.0mAh1200.0mAh
SDカード機能対応対応
対応SDカードmicroSDHCmicroSDHC
対応SIMカード標準SIM、microSIM、microSIM標準SIM、microSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G) - -
通信(4G) - -
通信(wifi)802.11b/g802.11b/g/n
通信(bluetooth)Bluetooth®2.0+EDRBluetooth®Bluetooth 2.1
防水機能 - -
おサイフケータイ機能非搭載非搭載
ワンセグチューナー非搭載非搭載
NFC非搭載非搭載
赤外線機能非搭載非搭載

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dynapocket X02T SoftBank 204MBは2009-12-11に東芝から発売され、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBは2011-10-28にソニーモバイルコミュニケーションズから発売されました。またdynapocket X02T SoftBank 204MBはマットブラックの1色、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBはブラック・ホワイトの2色から選ぶことができます。dynapocket X02T SoftBank 204MBの画面サイズは4.1インチであり、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBは3.0インチです。dynapocket X02T SoftBank 204MBの方が見た感じかなり大きく感じます。また画面が大きい分動画鑑賞や細かい文字を読むことに適した端末です。一方でSony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBはdynapocket X02T SoftBank 204MBよりかなりコンパクトで携帯性が高く、さっと出したりしまったりが楽にできます。

性能やスペックについて比較すると、dynapocket X02T SoftBank 204MBは1.0GHz×1(シングルコア)に対して、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBは1.5GHz×1(シングルコア)です。そのため性能面ではどちらも同程度のスペックと言えるでしょう。またメモリはdynapocket X02T SoftBank 204MBが256.0MB、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBが512.0MBとなっています。マルチタスク性能や3Dゲームに対する性能はどちらもほとんど違いが無いでしょう。バッテリー容量についてはdynapocket X02T SoftBank 204MBが1000.0mAhなのに対して、Sony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBは1200.0mAhとなっていて、200mAhの差があります。

またdynapocket X02T SoftBank 204MBやSony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBはワンセグチューナーを搭載していないためテレビを見ることができません。おサイフケータイ機能をdynapocket X02T SoftBank 204MBやSony Ericsson mini S51SE イー・モバイル 1GBで使うことはできないため注意が必要です。

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