dynapocket X02T SoftBank 204MB と iPhone 7 32GB SIMフリー を徹底比較。スペック・性能や使いやすさの差を評価
作成日時: 2018-02-24 21:27:58、更新日時: 2020-04-04 15:43:46
「iPhone 7 32GB SIMフリー」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のスペックや機能を点数で比較。どの程度違いや差があるのでしょうか?スマホを選ぶことに慣れていない人でもわかりやすく解説しました。
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB | SoftBank Apple iPhone 7 32GB SIMフリー | |||
別のスマホと比較 | 別のスマホと比較 | |||
総合評価: | 1.5 (総合: 979位) | 2.8 (総合: 465位) | ||
持ちやすさ | 3.4 67/100 | 3.5 70/100 | ||
画面の見やすさ | 1.8 35/100 | 2.7 54/100 | ||
処理性能 | 1 11/100 | 2.6 52/100 | ||
ストレージ | 1 0/100 | 3.9 78/100 | ||
バッテリー | 1.3 25/100 | 3.7 74/100 | ||
リアカメラ画素数 | 1.3 26/100 | 3.5 70/100 | ||
インカメラ画素数 | 2.0 40/100 | 3.8 75/100 | ||
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目次
- 1.2つのスマホの違っている点をレビュー
- 1-1.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」の大きさ・重さを比較
- 1-2.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のディスプレイを比較
- 1-3.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のカメラ性能を比較
- 1-4.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較
- 1-5.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のバッテリー・電池もちを比較
- 1-6.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のストレージ容量を比較
- 2.2つのスマホのうちどっちを選んだ方がいいのか
- 3.「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」の違いや差は?
- 4. 価格を見る
2つのスマホの違っている点をレビュー
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」の大きさ・重さを比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB のデザイン
dynapocket X02T SoftBank 204MBの色は、マットブラックの1色から選ぶことができます。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の大きさは、縦が130.0mm、横が70.0mm、厚さは9.9mmとなっています。重さは129.0gです。
iPhone 7 32GB SIMフリー のデザイン
iPhone 7 32GB SIMフリーの色は、ローズゴールド・ゴールド・シルバー・ブラック・ジェットブラックの5色から選ぶことができます。「iPhone 7 32GB SIMフリー」の大きさは、縦が138.3mm、横が67.1mm、厚さは7.1mmとなっています。重さは138.0gです。
どちらが使いやすいデザインなのか?
大きさについて両者を比較すると、縦は8.3mm、幅は2.9mm、厚さは2.8mmの差があります。「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が片手操作性がよく、持ちやすい大きさになっています。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方がややフリック入力しやすい大きさです。また「iPhone 7 32GB SIMフリー」は持ち運ぶ時にかさばりにくく「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりややコンパクトといえます。
重たさは9gの差があります。本体の重量が軽いのは「dynapocket X02T SoftBank 204MB」で「iPhone 7 32GB SIMフリー」よりもやや手に負担がかかりにくいです。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のディスプレイを比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB のディスプレイ
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の液晶はTFTです。解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の画面サイズは4.1インチです。
iPhone 7 32GB SIMフリー のディスプレイ
「iPhone 7 32GB SIMフリー」の液晶は3D Touch搭載Retina HDディスプレイです。解像度は750 x 1334で、ピクセル密度は325ppiです。また「iPhone 7 32GB SIMフリー」の画面サイズは4.7インチです。
どっちがより見やすい画面なのか?
ディスプレイの大きさについて比較すると、0.6インチほどの差があります。実際に画面を表示してみると、その大きさの違いがはっきりと分かります。ネットで検索する、SNSをやるといった使い方だと画面が大きい「iPhone 7 32GB SIMフリー」が断然見やすく、使いやすいです。ゲームの操作性で比較すると「iPhone 7 32GB SIMフリー」の画面サイズの方が適しているといえます。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VR利用時の画面のきれいさで比べると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方がきれいな画面だと感じることができます。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のカメラ性能を比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB のカメラ
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のメインカメラの性能は320.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。
iPhone 7 32GB SIMフリー のカメラ
「iPhone 7 32GB SIMフリー」のメインカメラの性能は1200.0万画素です。またインカメラの性能は700.0万画素です。
どっちのカメラがいいのか?
リアカメラの性能について比較すると880万画素の差があります。リアカメラで遠くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスポットの写真を撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときには「iPhone 7 32GB SIMフリー」の画素数の方が適しているといえます。また、リアカメラでインスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近場を撮影するときの画素数は「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方がはるかにおすすめです。「iPhone 7 32GB SIMフリー」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。
インカメラの画素数の差は700万画素です。インカメラで自撮り棒を使って写真を撮ったり、自撮りしたときの背景をきれいに撮りたいといった遠距離を撮影するときの画素数は「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方がはるかにおすすめです。また、インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮りやプロフィール写真を撮るときには「iPhone 7 32GB SIMフリー」の画素数の方が適しているといえます。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB の処理性能
処理性能を決める「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のチップセット、SoCはQualcomm Snapdragon QSD8250です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は256.0MBとなります。
iPhone 7 32GB SIMフリー の処理性能
処理性能を決める「iPhone 7 32GB SIMフリー」のチップセット、SoCはApple A10です。CPUの性能は2.34GHz+2.34GHz×4(クアッドコア)です。またメモリ容量は2.0GBとなります。
どっちの処理性能がいいのか?
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が高性能なCPUでかなりスペックが違います。また、メモリ容量は254MBの差があります。メモリー容量は「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が大きく、マルチタスクや3Dゲームに適しているのは「iPhone 7 32GB SIMフリー」です。
電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方を買うべきです。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「iPhone 7 32GB SIMフリー」を選ぶべきでしょう。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶ場合「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が処理落ちしにくく、かなり適しているといえます。本格的な3Dゲームを遊ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が性能面では断然いいです。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のバッテリー・電池もちを比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB のバッテリー
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のバッテリー容量は1000.0mAhです。連続待受時間は280時間で、連続通話時間は270分となります。
iPhone 7 32GB SIMフリー のバッテリー
「iPhone 7 32GB SIMフリー」のバッテリー容量は1960.0mAhです。連続待受時間は240時間で、連続通話時間は840分となります。
バッテリー性能はどっちがいい?
バッテリー容量については960mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。
利用頻度が、日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するといったようにほとんど使わない場合「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方がおすすめです。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「iPhone 7 32GB SIMフリー」がおすすめです。このような使い方に対して「iPhone 7 32GB SIMフリー」のスペックは十分です。一方で「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の性能では満足に使うことは困難です。
長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」のストレージ容量を比較
dynapocket X02T SoftBank 204MB のストレージ
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の内部メモリーは204.8MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大16.0GBまでのSDを使用することができます。
iPhone 7 32GB SIMフリー のストレージ
「iPhone 7 32GB SIMフリー」の内部メモリーは32.0GBあります。
どっちが使いやすいストレージなのか?
内部メモリーの差は約172.8MBです。SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うといった用途なら「iPhone 7 32GB SIMフリー」のほうが圧倒的に適したストレージ容量です。たくさんのゲームを遊ぶひとにとって、ストレージ容量という点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「iPhone 7 32GB SIMフリー」を買うべきべきでしょう。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。
SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。
2つのスマホのうちどっちを選んだ方がいいのか
結局「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」はどっちがいいのか?
持ちやすさについては「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「iPhone 7 32GB SIMフリー」もほとんど変わりません。画面の大きさは4.7インチの「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が圧倒的に使いやすいでしょう。性能やスペック面で選ぶなら間違いなく「iPhone 7 32GB SIMフリー」を選ぶべきです。「iPhone 7 32GB SIMフリー」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」で総合的に比べた場合「iPhone 7 32GB SIMフリー」の方が圧倒的に買いだと思います。
ほかのスマホと比較したとき dynapocket X02T SoftBank 204MB は買いなのか?
ほかのスマホと比べた場合「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。
ほかのスマホと比較したとき iPhone 7 32GB SIMフリー は買いなのか?
ほかのスマホと比べた場合「iPhone 7 32GB SIMフリー」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べて同じくらいといえます。バランスの取れた機種ですが、ちょっとしたところで性能不足を感じます。もう少し高性能なスマホを買っておくとアプリを快適に使えるため安心です。全体的なスペックを評価すると「iPhone 7 32GB SIMフリー」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」の違いや差は?
「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「iPhone 7 32GB SIMフリー」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB | SoftBank Apple iPhone 7 32GB SIMフリー | |
型番 | X02T | |
メーカー | 東芝 | Apple |
ブランド | dynapocket | iPhone |
発売日 | 2009-12-11 | 2016-09-16 |
OS | Windows Mobile | iOS |
色 | マットブラック | ローズゴールド・ゴールド・シルバー・ブラック・ジェットブラック |
本体サイズ | 70.0mm x 130.0mm x 9.9mm | 67.1mm x 138.3mm x 7.1mm |
本体重量 | 129.0g | 138.0g |
ディスプレイ | 4.1インチ(480 x 800) TFT | 4.7インチ(750 x 1334) 3D Touch搭載Retina HDディスプレイ |
ピクセル密度 | 227ppi | 325ppi |
CPU性能 | 1.0GHz×1(シングルコア) | 2.34GHz+2.34GHz×4(クアッドコア) |
メモリ容量 | 256.0MB | 2.0GB |
ストレージ容量 | 204.8MB | 32.0GB |
リアカメラ画素数 | 320.0万画素 | 1200.0万画素 |
インカメラ画素数 | 0.0万画素 | 700.0万画素 |
バッテリー容量 | 1000.0mAh | 1960.0mAh |
SDカード機能 | 対応 | - |
対応SDカード | microSDHC | - |
対応SIMカード | 標準SIM、microSIM、microSIM | microSIM、microSIM |
DualSIM | 非対応 | 非対応 |
通信(3G) | - | - |
通信(4G) | - | 1/3/8/11/19/21/41 |
通信(wifi) | 802.11b/g | 802.11a/b/g/n/ac |
通信(bluetooth) | Bluetooth®2.0+EDR | Bluetooth®Bluetooth 4.2 |
防水機能 | - | 対応 |
おサイフケータイ機能 | 非搭載 | 搭載 |
ワンセグチューナー | 非搭載 | 非搭載 |
NFC | 非搭載 | 搭載 |
赤外線機能 | 非搭載 | 非搭載 |
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dynapocket X02T SoftBank 204MBは2009-12-11に東芝から発売され、iPhone 7 32GB SIMフリーは2016-09-16にAppleから発売されました。またdynapocket X02T SoftBank 204MBはマットブラックの1色、iPhone 7 32GB SIMフリーはローズゴールド・ゴールド・シルバー・ブラック・ジェットブラックの5色から選ぶことができます。dynapocket X02T SoftBank 204MBの画面サイズは4.1インチであり、iPhone 7 32GB SIMフリーは4.7インチです。そのためiPhone 7 32GB SIMフリーの方がディスプレイがやや大きく、文字や動画などのコンテンツが見やすいです。一方で持ちやすさという観点ではiPhone 7 32GB SIMフリーよりもdynapocket X02T SoftBank 204MBのほうが優れています。
性能やスペックについて比較すると、dynapocket X02T SoftBank 204MBは1.0GHz×1(シングルコア)に対して、iPhone 7 32GB SIMフリーは2.34GHz+2.34GHz×4(クアッドコア)です。処理性能で比較するとiPhone 7 32GB SIMフリーの圧勝と言えるでしょう。またメモリはdynapocket X02T SoftBank 204MBが256.0MB、iPhone 7 32GB SIMフリーが2.0GBとなっています。iPhone 7 32GB SIMフリーの方がメモリ容量がやや大きく、マルチタスクや3Dゲームを遊ぶのに向いています。バッテリー容量についてはdynapocket X02T SoftBank 204MBが1000.0mAhなのに対して、iPhone 7 32GB SIMフリーは1960.0mAhとなっていて、960mAhの差があります。
またdynapocket X02T SoftBank 204MBやiPhone 7 32GB SIMフリーはワンセグチューナーを搭載していないためテレビを見ることができません。おサイフケータイ機能をdynapocket X02T SoftBank 204MBで使うことはできませんが、iPhone 7 32GB SIMフリーでは使うことができます。
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