dynapocket X02T SoftBank 204MB と REGZA Phone IS04 au 409MB を徹底評価。選ぶならどちらにした方がいいかを詳細に比較

作成日時: 2018-02-24 22:57:26、更新日時: 2020-04-04 18:27:45

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

「REGZA Phone IS04 au 409MB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」についての詳細評価を幅広い点から比較。どっちのスマホがよいのかについてわかりやすく解説します。どっちのスマホにすべきか悩んでいるならチェックすることをおすすめします。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

別のスマホと比較

富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

別のスマホと比較

総合評価:

29.7/100

(総合: 979位)

33.5/100

(総合: 934位)

持ちやすさ
67/100
66/100
画面の見やすさ
35/100
34/100
処理性能
11/100
13/100
ストレージ
0/100
1/100
バッテリー
25/100
41/100
リアカメラ画素数
26/100
70/100
インカメラ画素数
40/100
40/100

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2つのスマホのスペック・機能を比較

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」の大きさ・重さを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のデザイン

dynapocket X02T SoftBank 204MBの色は、マットブラックの1色から選ぶことができます。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の大きさは、縦が130.0mm、横が70.0mm、厚さは9.9mmとなっています。重さは129.0gです。

REGZA Phone IS04 au 409MB のデザイン

REGZA Phone IS04 au 409MBの色は、ホワイト・ブラックの2色から選ぶことができます。「REGZA Phone IS04 au 409MB」の大きさは、縦が126.0mm、横が62.0mm、厚さは14.7mmとなっています。重さは149.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

大きさについて両者を比較すると、縦は4mm、幅は8mm、厚さは4.7mmの差があります。片手での扱いやすさだと「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど同じくらいの持ちやすさです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方がややフリック入力しやすい大きさです。また、持ち運びやすさや携帯性は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」も同じくらいです。

重たさは20gの差があります。手への負担を考えると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の方がはるかに軽く負担をかけないです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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片手での扱いやすさ70/10073/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ70/10054/100
持ち運びやすさ63/10065/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のディスプレイを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のディスプレイ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の液晶はTFTです。解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の画面サイズは4.1インチです。

REGZA Phone IS04 au 409MB のディスプレイ

「REGZA Phone IS04 au 409MB」の液晶はTFT液晶です。解像度は480 x 854で、ピクセル密度は244ppiです。また「REGZA Phone IS04 au 409MB」の画面サイズは4.0インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

実際に画面を表示すると、どちらも同じくらいの大きさだということがわかります。ネットで調べ物をする、SNSをするような使い方ならこのくらいの差は大した違いではありません。ゲームの操作性で画面の大きさを比較した場合、どちらの端末も同程度です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

画面のきれいさでは「REGZA Phone IS04 au 409MB」のほうがきれいに感じるため、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった普段使いには「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも適しています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VRの見やすさで比較すると、両端末とも同じくらいの性能です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?50/10046/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?27/10025/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のカメラ性能を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のカメラ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のメインカメラの性能は320.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

REGZA Phone IS04 au 409MB のカメラ

「REGZA Phone IS04 au 409MB」のメインカメラの性能は1220.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラの性能について比較すると900万画素の差があります。リアカメラで遠くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスポットの写真を撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときには「REGZA Phone IS04 au 409MB」の画素数の方が適しているといえます。また、リアカメラでインスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近場を撮影するときの画素数は「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方がはるかにおすすめです。「REGZA Phone IS04 au 409MB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮り棒を使って撮影したり、自撮りしたときの後ろの景色をきれいに撮影するといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。また、インカメラで自撮りやプロフィール写真を撮るなど近くのモノを撮影するときのインカメラの画素数は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど大きな差はありません。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?26/10070/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?40/10040/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB の処理性能

処理性能を決める「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のチップセット、SoCはQualcomm Snapdragon QSD8250です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は256.0MBとなります。

REGZA Phone IS04 au 409MB の処理性能

処理性能を決める「REGZA Phone IS04 au 409MB」のチップセット、SoCはSnapdragon S1 QSD8650です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は512.0MBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

CPUのスペックはどちらの端末も同程度です。また、メモリ容量は256MBの差があります。メモリー容量は「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方がやや多く、マルチタスク性能で選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「REGZA Phone IS04 au 409MB」がおすすめです。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「dynapocket X02T SoftBank 204MB」「REGZA Phone IS04 au 409MB」どちらのスマホを選んでも大差はありません。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど同じくらいのおすすめ度です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」も実感できるほどの差はないでしょう。本格的な3Dゲームの場合、どちらの機種を選んでも同じくらいです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価17/10017/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価3/1003/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のバッテリー・電池もちを比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のバッテリー

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のバッテリー容量は1000.0mAhです。連続待受時間は280時間で、連続通話時間は270分となります。

REGZA Phone IS04 au 409MB のバッテリー

「REGZA Phone IS04 au 409MB」のバッテリー容量は1300.0mAhです。連続待受時間は260時間で、連続通話時間は300分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

バッテリー容量については300mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

利用頻度が、日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するといったようにほとんど使わない場合「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方がおすすめです。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「REGZA Phone IS04 au 409MB」がおすすめです。このような使い方に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は十分な性能を持っていません。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価25/10041/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価4/10019/100

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のストレージ容量を比較

dynapocket X02T SoftBank 204MB のストレージ

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の内部メモリーは204.8MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大16.0GBまでのSDを使用することができます。

REGZA Phone IS04 au 409MB のストレージ

「REGZA Phone IS04 au 409MB」の内部メモリーは409.6MBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大32.0GBまでのSDを使用することができます。

どっちが使いやすいストレージなのか?

内部メモリーの差は約204.8MBです。SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うくらいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を選んでも「REGZA Phone IS04 au 409MB」を選んでも同じです。ゲームをたくさんインストールしたい人にとって、ストレージ容量という点ではどちらの端末を選んでも同じです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もこのように使うために必要な性能を持っていないため、満足に使うことが難しいです。

また、SDカードで拡張できる分を考えると約16GBの差があります。SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。動画をたくさん保存したり、撮影した写真をたくさん保存する使い方をするなら断然「REGZA Phone IS04 au 409MB」の保存容量が適しているためおすすめです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価0/1001/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価42/10054/100

2つのスマホのうちどっちがいいのか

結局「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」はどっちがいいのか?

持ちやすさについては「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど変わりません。画面の大きさで選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど変わりません。性能やスペックは「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「REGZA Phone IS04 au 409MB」もほとんど変わりません。「REGZA Phone IS04 au 409MB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」で総合的に比べた場合「REGZA Phone IS04 au 409MB」の方がバランスが取れた機種でおすすめです。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB

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扱いやすさ67/10066/100
ディスプレイ35/10034/100
処理性能11/10013/100
総合評価30/10037/100

ほかのスマホと比較したとき dynapocket X02T SoftBank 204MB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき REGZA Phone IS04 au 409MB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「REGZA Phone IS04 au 409MB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「REGZA Phone IS04 au 409MB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」のスペックの違いは?

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「REGZA Phone IS04 au 409MB」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone IS04 au 409MB
型番X02TIS04
メーカー東芝富士通東芝モバイルコミュニケーションズ
ブランドdynapocketREGZA Phone
発売日2009-12-112011-02-10
OSWindows MobileAndroid
マットブラックホワイト・ブラック
本体サイズ70.0mm x 130.0mm x 9.9mm62.0mm x 126.0mm x 14.7mm
本体重量129.0g149.0g
ディスプレイ4.1インチ(480 x 800) TFT4.0インチ(480 x 854) TFT液晶
ピクセル密度227ppi244ppi
CPU性能1.0GHz×1(シングルコア)1.0GHz×1(シングルコア)
メモリ容量256.0MB512.0MB
ストレージ容量204.8MB409.6MB
リアカメラ画素数320.0万画素1220.0万画素
インカメラ画素数0.0万画素0.0万画素
バッテリー容量1000.0mAh1300.0mAh
SDカード機能対応対応
対応SDカードmicroSDHCmicroSDHC
対応SIMカード標準SIM、microSIM、microSIM標準SIM、microSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G) - -
通信(4G) - -
通信(wifi)802.11b/g802.11b/g
通信(bluetooth)Bluetooth®2.0+EDRBluetooth®Bluetooth 2.1
防水機能 - 対応
おサイフケータイ機能非搭載搭載
ワンセグチューナー非搭載搭載
NFC非搭載非搭載
赤外線機能非搭載搭載

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dynapocket X02T SoftBank 204MBは2009-12-11に東芝から発売され、REGZA Phone IS04 au 409MBは2011-02-10に富士通東芝モバイルコミュニケーションズから発売されました。またdynapocket X02T SoftBank 204MBはマットブラックの1色、REGZA Phone IS04 au 409MBはホワイト・ブラックの2色から選ぶことができます。dynapocket X02T SoftBank 204MBの画面サイズは4.1インチであり、REGZA Phone IS04 au 409MBは4.0インチです。画面の大きさについて、ほとんど違いはありません。持ちやすさについてはdynapocket X02T SoftBank 204MBもREGZA Phone IS04 au 409MBも同じくらいです。

性能やスペックについて比較すると、dynapocket X02T SoftBank 204MBは1.0GHz×1(シングルコア)に対して、REGZA Phone IS04 au 409MBは1.0GHz×1(シングルコア)です。そのため性能面ではどちらも同程度のスペックと言えるでしょう。またメモリはdynapocket X02T SoftBank 204MBが256.0MB、REGZA Phone IS04 au 409MBが512.0MBとなっています。マルチタスク性能や3Dゲームに対する性能はどちらもほとんど違いが無いでしょう。バッテリー容量についてはdynapocket X02T SoftBank 204MBが1000.0mAhなのに対して、REGZA Phone IS04 au 409MBは1300.0mAhとなっていて、300mAhの差があります。

またdynapocket X02T SoftBank 204MBはワンセグチューナーを搭載しておりませんが、REGZA Phone IS04 au 409MBは搭載しているためテレビを見ることができます。おサイフケータイ機能をdynapocket X02T SoftBank 204MBで使うことはできませんが、REGZA Phone IS04 au 409MBでは使うことができます。

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