DIGNO J SoftBank 704KC 32GB と Galaxy S6 edge SCV31 32GB au の評価まとめ。選ぶならどちらがいいのかを徹底比較

作成日時: 2018-02-24 21:14:26、更新日時: 2020-04-04 18:39:52

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBサムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBサムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の持ちやすさや操作性はどうなのか、CPUの性能は高いのかマルチタスクに向いているのかなどを徹底比較。公平な観点から初心者にも分かりやすく解説しました。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBサムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

別のスマホと比較

サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

別のスマホと比較

総合評価:
持ちやすさrating-image3.4
67/100
rating-image3.4
67/100
画面の見やすさrating-image3.5
70/100
rating-image4.1
81/100
処理性能rating-image3.3
66/100
rating-image3.9
77/100
ストレージrating-image3.9
78/100
rating-image3.9
78/100
バッテリーrating-image4.6
91/100
rating-image4.0
80/100
リアカメラ画素数rating-image3.6
72/100
rating-image4.0
80/100
インカメラ画素数rating-image3.3
65/100
rating-image3.3
65/100

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2つのスマホの違っている点をレビュー

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の大きさ・重さを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のデザイン

DIGNO J SoftBank 704KC 32GBの色は、アクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトの3色から選ぶことができます。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の大きさは、縦が145.0mm、横が72.0mm、厚さは8.4mmとなっています。重さは130.0gです。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のデザイン

Galaxy S6 edge SCV31 32GB auの色は、ブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナの3色から選ぶことができます。「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の大きさは、縦が142.0mm、横が70.0mm、厚さは8.4mmとなっています。重さは133.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

片手での扱いやすさだと「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」もほとんど同じくらいの持ちやすさです。フリック入力のしやすさは「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も同じくらいです。また、持ち運びやすさや携帯性は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も同じくらいです。

重たさは3gの差があります。ほとんど重たさに差はなく、長時間使ったときの手への負担は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」もほとんど同じくらいです。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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片手での扱いやすさ70/10071/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ70/10067/100
持ち運びやすさ63/10064/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のディスプレイを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のディスプレイ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の液晶はTFT液晶です。解像度は1080 x 1920で、ピクセル密度は440ppiです。また「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画面サイズは5.0インチです。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のディスプレイ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の液晶はSuper AMOLEDです。解像度は1440 x 2560で、ピクセル密度は575ppiです。また「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の画面サイズは5.1インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

実際に画面をみると「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のほうがやや大きめに感じます。ネットで調べ物をする、SNSをするような使い方ならこのくらいの差は大した違いではありません。ゲームの操作性で画面の大きさを比較した場合、どちらの端末も同程度です。

ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VR利用時の画面のきれいさで比べると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がきれいな画面だと感じることができます。このような使い方であれば「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も十分使い勝手がいいです。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?68/10069/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?60/10065/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のカメラ性能を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のカメラ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメインカメラの性能は1300.0万画素です。またインカメラの性能は500.0万画素です。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のカメラ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のメインカメラの性能は1600.0万画素です。またインカメラの性能は500.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラの性能について比較すると300万画素の差があります。フォトジェニックな場所を写真に撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときなど、リアカメラで遠くのモノを撮影するときの画素数は「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がやや適しているといえます。また、リアカメラでインスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近場を撮影するときの画素数は「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がはるかにおすすめです。このような使い方であれば「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も十分使い勝手がいいです。

インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮り棒を使って撮影したり、自撮りしたときの後ろの景色をきれいに撮影するといった用途では両端末とも画素数の差はほとんど違いはないといえます。また、インカメラで自撮りやプロフィール写真を撮るなど近くのモノを撮影するときのインカメラの画素数は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」もほとんど大きな差はありません。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?72/10080/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?65/10065/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB の処理性能

処理性能を決める「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のチップセット、SoCはSnapdragon 430 MSM8937です。CPUの性能は1.4GHz×8(オクタコア)です。またメモリ容量は3.0GBとなります。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au の処理性能

処理性能を決める「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のチップセット、SoCはExynos7420です。CPUの性能は2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)です。またメモリ容量は3.0GBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が高性能なCPUでかなりスペックが違います。メモリ容量については差はほとんどなく、マルチタスク性能はほぼ同等です。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であればやや「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方がおすすめです。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選ぶべきでしょう。このような使い方であれば「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も十分使い勝手がいいです。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶ場合「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が処理落ちしにくく、かなり適しているといえます。本格的な3Dゲームを遊ぶなら「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」より「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が性能面では断然いいです。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価78/10085/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価53/10068/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のバッテリー・電池もちを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のバッテリー

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のバッテリー容量は2600.0mAhです。連続待受時間は640時間で、連続通話時間は1360分となります。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のバッテリー

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のバッテリー容量は2600.0mAhです。連続待受時間は420時間で、連続通話時間は1060分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するくらいであればどちらも大きな違いは感じません。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がおすすめです。このような使い方であれば「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」も十分使い勝手がいいです。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価91/10080/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価80/10062/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」のストレージ容量を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のストレージ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の内部メモリーは32.0GBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大256.0GBまでのSDを使用することができます。

Galaxy S6 edge SCV31 32GB au のストレージ

「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の内部メモリーは32.0GBあります。

どっちが使いやすいストレージなのか?

SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うくらいなら「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を選んでも「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選んでも同じです。ゲームをたくさんインストールしたい人にとって、ストレージ容量という点ではどちらの端末を選んでも同じです。

SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価78/10078/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価90/100 -

2つのスマホのうちどっちがいいのか

結局「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」はどっちがいいのか?

持ちやすさについては「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」もほとんど変わりません。画面の大きさは5.1インチの「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の方が圧倒的に使いやすいでしょう。性能やスペック面で選ぶなら間違いなく「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」を選ぶべきです。どちらも一長一短があるので、自分の重視したいポイントをおさえて判断すればよいと思います。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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サムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au

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扱いやすさ67/10067/100
ディスプレイ70/10081/100
処理性能66/10077/100
総合評価71/10073/100

ほかのスマホと比較したとき DIGNO J SoftBank 704KC 32GB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べてかなり大きいです。長文を打ち込むにも適しているため、オフィス文章を見たり編集したりする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてやや高いスペックです。普段使いであればこのくらいのスペックあれば十分といえます。ただし3Dゲームを遊ぶなどするなら若干性能不足を感じることがあるかもしれません。全体的なスペックを評価すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき Galaxy S6 edge SCV31 32GB au は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べてかなり大きいです。長文を打ち込むにも適しているため、オフィス文章を見たり編集したりする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてやや高いスペックです。普段使いであればこのくらいのスペックあれば十分といえます。ただし3Dゲームを遊ぶなどするなら若干性能不足を感じることがあるかもしれません。全体的なスペックを評価すると「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の違いや差は?

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Galaxy S6 edge SCV31 32GB au」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBサムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBサムスン Galaxy S6 edge SCV31 32GB au
型番704KCSCV31
メーカー京セラサムスン
ブランドDIGNOGalaxy
発売日2018-07-062015-04-23
OSAndroidAndroid
アクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナ
本体サイズ72.0mm x 145.0mm x 8.4mm70.0mm x 142.0mm x 8.4mm
本体重量130.0g133.0g
ディスプレイ5.0インチ(1080 x 1920) TFT液晶5.1インチ(1440 x 2560) Super AMOLED
ピクセル密度440ppi575ppi
CPU性能1.4GHz×8(オクタコア)2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)
メモリ容量3.0GB3.0GB
ストレージ容量32.0GB32.0GB
リアカメラ画素数1300.0万画素1600.0万画素
インカメラ画素数500.0万画素500.0万画素
バッテリー容量2600.0mAh2600.0mAh
SDカード機能対応 -
対応SDカードmicroSDXC -
対応SIMカードmicroSIM、microSIMmicroSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G) - 1
通信(4G) - 1/3/18/28
通信(wifi)802.11b/g/n802.11a/b/g/n/ac
通信(bluetooth)Bluetooth®Bluetooth 4.2Bluetooth®Bluetooth 4.1
防水機能対応 -
おサイフケータイ機能非搭載搭載
ワンセグチューナー非搭載搭載
NFC非搭載搭載
赤外線機能搭載非搭載

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DIGNO J SoftBank 704KC 32GBは2018-07-06に京セラから発売され、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは2015-04-23にサムスンから発売されました。またDIGNO J SoftBank 704KC 32GBはアクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトの3色、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auはブラックサファイア・ホワイトパール・ゴールドプラチナの3色から選ぶことができます。DIGNO J SoftBank 704KC 32GBの画面サイズは5.0インチであり、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは5.1インチです。画面の大きさについて、ほとんど違いはありません。持ちやすさについてはGalaxy S6 edge SCV31 32GB auもDIGNO J SoftBank 704KC 32GBも同じくらいです。

性能やスペックについて比較すると、DIGNO J SoftBank 704KC 32GBは1.4GHz×8(オクタコア)に対して、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは2.1GHz+1.5GHz×8(オクタコア)です。処理性能で比較するとGalaxy S6 edge SCV31 32GB auの圧勝と言えるでしょう。またメモリはDIGNO J SoftBank 704KC 32GBが3.0GB、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auが3.0GBとなっています。マルチタスク性能や3Dゲームに対する性能はどちらもほとんど違いが無いでしょう。バッテリー容量についてはDIGNO J SoftBank 704KC 32GBが2600.0mAhなのに対して、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは2600.0mAhとなっていて、0mAhの差があります。

またDIGNO J SoftBank 704KC 32GBはワンセグチューナーを搭載しておりませんが、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auは搭載しているためテレビを見ることができます。おサイフケータイ機能をDIGNO J SoftBank 704KC 32GBで使うことはできませんが、Galaxy S6 edge SCV31 32GB auでは使うことができます。

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