Xperia SO-01B docomo 1GB と DIGNO J SoftBank 704KC 32GB はどちらがが優れている?用途別に徹底比較しました!

作成日時: 2018-02-24 23:22:14、更新日時: 2020-04-04 20:47:40

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia SO-01B docomo 1GB
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「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」を比較するとどちらがおすすめなのか?違いや差について評価しました。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のどっちを選ぶべきなのか検討している人にオススメする記事です。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia SO-01B docomo 1GB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia SO-01B docomo 1GB

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総合評価:
持ちやすさrating-image3.4
67/100
rating-image3.4
68/100
画面の見やすさrating-image3.5
70/100
rating-image1.7
34/100
処理性能rating-image3.3
66/100
rating-image1
12/100
ストレージrating-image3.9
78/100
rating-image1
4/100
バッテリーrating-image4.6
91/100
rating-image2.2
43/100
リアカメラ画素数rating-image3.6
72/100
rating-image2.5
50/100
インカメラ画素数rating-image3.3
65/100
rating-image2.0
40/100

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2つのスマホのスペック・機能を比較

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」の大きさ・重さを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のデザイン

DIGNO J SoftBank 704KC 32GBの色は、アクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトの3色から選ぶことができます。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の大きさは、縦が145.0mm、横が72.0mm、厚さは8.4mmとなっています。重さは130.0gです。

Xperia SO-01B docomo 1GB のデザイン

Xperia SO-01B docomo 1GBの色は、Lusterホワイト・Sensuousブラックの2色から選ぶことができます。「Xperia SO-01B docomo 1GB」の大きさは、縦が119.0mm、横が63.0mm、厚さは13.1mmとなっています。重さは139.0gです。

どちらが使いやすいデザインなのか?

大きさについて両者を比較すると、縦は26mm、幅は9mm、厚さは4.6mmの差があります。片手での扱いやすさだと「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Xperia SO-01B docomo 1GB」もほとんど同じくらいの持ちやすさです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「Xperia SO-01B docomo 1GB」の方がややフリック入力しやすい大きさです。また、持ち運びやすさや携帯性は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Xperia SO-01B docomo 1GB」も同じくらいです。

重たさは9gの差があります。本体の重量が軽いのは「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」で「Xperia SO-01B docomo 1GB」よりもやや手に負担がかかりにくいです。

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片手での扱いやすさ70/10074/100
片手で持っているときの重たさの感じにくさ70/10062/100
持ち運びやすさ63/10066/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のディスプレイを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のディスプレイ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の液晶はTFT液晶です。解像度は1080 x 1920で、ピクセル密度は440ppiです。また「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画面サイズは5.0インチです。

Xperia SO-01B docomo 1GB のディスプレイ

「Xperia SO-01B docomo 1GB」の液晶はTFT液晶です。解像度は480 x 854で、ピクセル密度は244ppiです。また「Xperia SO-01B docomo 1GB」の画面サイズは4.0インチです。

どっちがより見やすい画面なのか?

ディスプレイの大きさについて比較すると、1インチほどの差があります。実際に画面を表示してみると、その大きさの違いがはっきりと分かります。ネットで検索する、SNSをやるといった使い方だと画面が大きい「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が断然見やすく、使いやすいです。ゲームの操作性で比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画面サイズの方が適しているといえます。このような使い方に対して「Xperia SO-01B docomo 1GB」は十分な性能を持っていません。

ディスプレイのきれいさという観点で比較すると、ネットで調べ物をしたりゲームをするといった使い方であればするのであれば「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が優れています。VRとして使う場合、普段スマホを使う場合と違って画面をかなり顔に近づけて見ることになるため、画面のきれいさというのがかなり重要な要素になります。VR利用時の画面のきれいさで比べると「Xperia SO-01B docomo 1GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方がきれいな画面だと感じることができます。このような使い方に対して「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のスペックは十分です。一方で「Xperia SO-01B docomo 1GB」の性能では満足に使うことは困難です。

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普段使いにどのくらい適した画面なのか?68/10046/100
ゲームを遊ぶのにどのくらい適した画面なのか?60/10025/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のカメラ性能を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のカメラ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメインカメラの性能は1300.0万画素です。またインカメラの性能は500.0万画素です。

Xperia SO-01B docomo 1GB のカメラ

「Xperia SO-01B docomo 1GB」のメインカメラの性能は810.0万画素です。またインカメラの性能は0.0万画素です。

どっちのカメラがいいのか?

リアカメラの性能について比較すると490万画素の差があります。リアカメラで遠くのモノを撮影するとき、例えばフォトジェニックなスポットの写真を撮ったり、みんなで集まった写真を撮るときには「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画素数の方が適しているといえます。また、リアカメラでインスタ映えするスイーツや食事を撮るといった近場を撮影するときの画素数は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方がはるかにおすすめです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

インカメラの画素数の差は500万画素です。インカメラで自撮り棒を使って写真を撮ったり、自撮りしたときの背景をきれいに撮りたいといった遠距離を撮影するときの画素数は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方がはるかにおすすめです。また、インカメラで近くのモノを撮影するとき、例えば自撮りやプロフィール写真を撮るときには「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画素数の方が適しているといえます。

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リアカメラで遠くの写真を撮るのに適しているか?72/10050/100
近くをインカメラ撮影するのに適した性能か?65/10040/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のプロセッサー性能(CPU・メモリー)を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB の処理性能

処理性能を決める「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のチップセット、SoCはSnapdragon 430 MSM8937です。CPUの性能は1.4GHz×8(オクタコア)です。またメモリ容量は3.0GBとなります。

Xperia SO-01B docomo 1GB の処理性能

処理性能を決める「Xperia SO-01B docomo 1GB」のチップセット、SoCはQualcomm Snapdragon QSD8250です。CPUの性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。またメモリ容量は409.6MBとなります。

どっちの処理性能がいいのか?

「Xperia SO-01B docomo 1GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が高性能なCPUでかなりスペックが違います。また、メモリ容量は406.6GBの差があります。メモリー容量は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が大きく、マルチタスクや3Dゲームに適しているのは「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」です。

電話をする、メールやメッセする、SNSを使う、といった基本的な用途であれば「Xperia SO-01B docomo 1GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方を買うべきです。ネットで調べ物をする、動画を見る、たまにミニゲームのようなものを遊ぶという使い方がメインの人には「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を選ぶべきでしょう。このような使い方に対して「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のスペックは十分です。一方で「Xperia SO-01B docomo 1GB」の性能では満足に使うことは困難です。

2Dゲームやちょっとした3Dゲームを遊ぶ場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が処理落ちしにくく、かなり適しているといえます。本格的な3Dゲームを遊ぶなら「Xperia SO-01B docomo 1GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が性能面では断然いいです。このような使い方に対して「Xperia SO-01B docomo 1GB」は十分な性能を持っていません。

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SNSやネットを使うときのCPUやメモリー評価78/10017/100
3Dゲームを遊ぶときのCPUやメモリー評価53/1003/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のバッテリー・電池もちを比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のバッテリー

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のバッテリー容量は2600.0mAhです。連続待受時間は640時間で、連続通話時間は1360分となります。

Xperia SO-01B docomo 1GB のバッテリー

「Xperia SO-01B docomo 1GB」のバッテリー容量は1500.0mAhです。連続待受時間は300時間で、連続通話時間は290分となります。

バッテリー性能はどっちがいい?

バッテリー容量については1100mAhの差があります。しかし容量だけ比較するのでは不十分です。CPUが高性能であればその分電池の減りは早くなりますし、画面が大きければその分電池もちも悪くなります。

利用頻度が、日中電話くらいしか使わなかったり、時計を確認するといったようにほとんど使わない場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方がおすすめです。ネットで調べ物をしたり、SNSをちょくちょくみたり、たまにゲームをするくらいの使い方だと「Xperia SO-01B docomo 1GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がおすすめです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

長時間のゲームプレイや映画鑑賞など日中の利用頻度が高い場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が電池もちに優れていると感じるでしょう。このような使い方に対して「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のスペックは十分です。一方で「Xperia SO-01B docomo 1GB」の性能では満足に使うことは困難です。

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SNSやネットを主に使ったときのバッテリー評価91/10043/100
ゲームや動画を主に使ったときのバッテリー評価80/10021/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」のストレージ容量を比較

DIGNO J SoftBank 704KC 32GB のストレージ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の内部メモリーは32.0GBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大256.0GBまでのSDを使用することができます。

Xperia SO-01B docomo 1GB のストレージ

「Xperia SO-01B docomo 1GB」の内部メモリーは1.0GBあります。またSDカードに対応しているため、ストレージ容量が不足してもSDカードを使って拡張することができます。最大16.0GBまでのSDを使用することができます。

どっちが使いやすいストレージなのか?

内部メモリーの差は約31GBです。SDカードへの保存は内部メモリーに保存するよりかなり遅いです。そのためゲームやアプリなどは内部メモリーを使う必要があります。SNSなどのアプリやゲームを少しダウンロードして使うといった用途なら「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のほうが圧倒的に適したストレージ容量です。たくさんのゲームを遊ぶひとにとって、ストレージ容量という点では「Xperia SO-01B docomo 1GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うべきべきでしょう。このような使い方に対して「Xperia SO-01B docomo 1GB」は十分な性能を持っていません。

また、SDカードで拡張できる分を考えると約271GBの差があります。SDカードは読み込みや書き込み速度が遅いため画像や動画の保存に適しています。動画をたくさん保存したり、撮影した写真をたくさん保存する使い方をするなら断然「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の保存容量が適しているためおすすめです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はこのような用途に対して十分なスペックを持っています。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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たくさんのゲームタイトルを遊ぶ時のストレージ評価78/1004/100
写真や動画をたくさん保存する場合の評価90/10042/100

2つのスマホのうちどっちがおすすめなのか

結局「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」はどっちがいいのか?

持ちやすさについては「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「Xperia SO-01B docomo 1GB」もほとんど変わりません。画面の大きさは5.0インチの「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が圧倒的に使いやすいでしょう。性能やスペック面で選ぶなら間違いなく「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を選ぶべきです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」で総合的に比べた場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が圧倒的に買いだと思います。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

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扱いやすさ67/10068/100
ディスプレイ70/10034/100
処理性能66/10012/100
総合評価71/10036/100

ほかのスマホと比較したとき DIGNO J SoftBank 704KC 32GB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと比べてかなり大きいです。長文を打ち込むにも適しているため、オフィス文章を見たり編集したりする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてやや高いスペックです。普段使いであればこのくらいのスペックあれば十分といえます。ただし3Dゲームを遊ぶなどするなら若干性能不足を感じることがあるかもしれません。全体的なスペックを評価すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はミドルレンジからハイエンドに位置するスマホとなります。

ほかのスマホと比較したとき Xperia SO-01B docomo 1GB は買いなのか?

ほかのスマホと比べた場合「Xperia SO-01B docomo 1GB」は持ちやすいサイズで、見た感じコンパクトに感じます。楽に片手で操作することができます。画面の大きさは一般的なスマホと同じくらいです。そのためネット検索などの文章閲覧やSNSでちょっとしたメッセージをやり取りする用途に適しています。また、処理性能は平均的なスマホと比べてかなり低い性能です。電話、メールのみの利用であれば何とか使えると思いますが、アプリの利用を予定しているのであればもうワンランク上のものをおすすめします。全体的なスペックを評価すると「Xperia SO-01B docomo 1GB」はミドルレンジからローエンドに位置するスマホとなります。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」の違いや差は?

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「Xperia SO-01B docomo 1GB」の仕様について表にまとめました。両機種で異なる機能や性能については赤字で記載しています。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia SO-01B docomo 1GB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GBソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia SO-01B docomo 1GB
型番704KCSO-01B
メーカー京セラソニーモバイルコミュニケーションズ
ブランドDIGNOXperia
発売日2018-07-062010-04-01
OSAndroidAndroid
アクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトLusterホワイト・Sensuousブラック
本体サイズ72.0mm x 145.0mm x 8.4mm63.0mm x 119.0mm x 13.1mm
本体重量130.0g139.0g
ディスプレイ5.0インチ(1080 x 1920) TFT液晶4.0インチ(480 x 854) TFT液晶
ピクセル密度440ppi244ppi
CPU性能1.4GHz×8(オクタコア)1.0GHz×1(シングルコア)
メモリ容量3.0GB409.6MB
ストレージ容量32.0GB1.0GB
リアカメラ画素数1300.0万画素810.0万画素
インカメラ画素数500.0万画素0.0万画素
バッテリー容量2600.0mAh1500.0mAh
SDカード機能対応対応
対応SDカードmicroSDXCmicroSDHC
対応SIMカードmicroSIM、microSIM標準SIM、microSIM、microSIM
DualSIM非対応非対応
通信(3G) - 1/6
通信(4G) - -
通信(wifi)802.11b/g/n802.11b/g
通信(bluetooth)Bluetooth®Bluetooth 4.2Bluetooth®2.0+EDR
防水機能対応 -
おサイフケータイ機能非搭載非搭載
ワンセグチューナー非搭載非搭載
NFC非搭載非搭載
赤外線機能搭載非搭載

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DIGNO J SoftBank 704KC 32GBは2018-07-06に京セラから発売され、Xperia SO-01B docomo 1GBは2010-04-01にソニーモバイルコミュニケーションズから発売されました。またDIGNO J SoftBank 704KC 32GBはアクアブルー・チャコールブラック・パールホワイトの3色、Xperia SO-01B docomo 1GBはLusterホワイト・Sensuousブラックの2色から選ぶことができます。DIGNO J SoftBank 704KC 32GBの画面サイズは5.0インチであり、Xperia SO-01B docomo 1GBは4.0インチです。DIGNO J SoftBank 704KC 32GBの方が見た感じかなり大きく感じます。また画面が大きい分動画鑑賞や細かい文字を読むことに適した端末です。一方でXperia SO-01B docomo 1GBはDIGNO J SoftBank 704KC 32GBよりかなりコンパクトで携帯性が高く、さっと出したりしまったりが楽にできます。

性能やスペックについて比較すると、DIGNO J SoftBank 704KC 32GBは1.4GHz×8(オクタコア)に対して、Xperia SO-01B docomo 1GBは1.0GHz×1(シングルコア)です。処理性能で比較するとDIGNO J SoftBank 704KC 32GBの圧勝と言えるでしょう。またメモリはDIGNO J SoftBank 704KC 32GBが3.0GB、Xperia SO-01B docomo 1GBが409.6MBとなっています。マルチタスクをしたり3Dゲームで遊ぶといった用途であればXperia SO-01B docomo 1GBよりDIGNO J SoftBank 704KC 32GBがかなりおすすめです。バッテリー容量についてはDIGNO J SoftBank 704KC 32GBが2600.0mAhなのに対して、Xperia SO-01B docomo 1GBは1500.0mAhとなっていて、1100mAhの差があります。

またDIGNO J SoftBank 704KC 32GBやXperia SO-01B docomo 1GBはワンセグチューナーを搭載していないためテレビを見ることができません。おサイフケータイ機能をDIGNO J SoftBank 704KC 32GBやXperia SO-01B docomo 1GBで使うことはできないため注意が必要です。

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