DIGNO J SoftBank 704KC 32GB と rafre KYV40 au 16GB はどっちがおすすめなのか。スペックの差や機能の違いを徹底比較

作成日時: 2018-02-24 21:30:21、更新日時: 2020-04-04 18:55:47

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB京セラ rafre KYV40 au 16GB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB京セラ rafre KYV40 au 16GB

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「rafre KYV40 au 16GB」のどっちが優れているのかを徹底比較。どういった面で評価の違いや機能の差があるのでしょうか?特徴ごとに比較検証しました。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB京セラ rafre KYV40 au 16GB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

別のスマホと比較

京セラ rafre KYV40 au 16GB

別のスマホと比較

総合評価:

62.6/100

(総合: 242位)

58.2/100

(総合: 383位)

持ちやすさ
67/100
65/100
重たさ
78/100
67/100
画面の大きさ
74/100
74/100
画面のきれいさ
85/100
59/100
電池もち
59/100
65/100
処理性能
61/100
52/100
メモリ容量
60/100
50/100
ストレージ容量
55/100
50/100
リアカメラ性能
61/100
61/100
インカメラ性能
50/100
50/100

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icn
rafre KYV40 au 16GB と比較して DIGNO J SoftBank 704KC 32GB を選ぶメリット
画面解像度
68.7点(1080×1920) vs 41.7点(720×1280)
処理性能
57点(Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア)) vs 42.1点(Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア))
RAM
53.1点(3GB) vs 38.5点(2GB)
ストレージ容量
55.3点(32GB) vs 39.5点(16GB)
SIMロック解除対応
光センサー機能
icn
DIGNO J SoftBank 704KC 32GB と比較して rafre KYV40 au 16GB を選ぶメリット
防水性能
74点(IP7X) vs 90点(IP8X)
WiMAX 2+対応
おサイフケータイ
ワンセグ対応

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「rafre KYV40 au 16GB」の違いや差をレビュー

2つのスマホの大きさ比較

本体サイズは持ちやすさや片手操作性に大きく影響します。横幅が小さいほどしっかりと握れて持ちやすいですが、本体の厚みも考慮する必要があります。また、横幅と縦幅が小さいと片手で操作する際に指が伸ばしやすくなるため操作がしやすくなります。逆に横幅と縦幅が大きいと、ポケットに入れづらかったり鞄に入れてもかさばってしまい、携帯性を損ねてしまいます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の本体の大きさは横幅72.0mm、縦幅145.0mm、厚さ8.4mmです。また「rafre KYV40 au 16GB」の本体サイズは横幅71.0mm、縦幅142.0mm、厚さ10.4mmです。

本体の横幅と厚み、薄さについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。握りやすさや片手での持ちやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいと思います。

本体の横幅と縦幅について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。片手での操作性や携帯性、持ち運びのかさばりにくさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

総合的に本体サイズを比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。片手での使いやすさや持ち運びやすさではどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

評価本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB67/10072.0mm x 145.0mm x 8.4mm
京セラ rafre KYV40 au 16GB65/10071.0mm x 142.0mm x 10.4mm

2つのスマホの重さ比較

本体の重量は手の疲れやすさや手首への負荷に影響します。軽ければ軽いほど長時間操作していても疲れません。また手首への負担も低いため快適に使うことができます。しかし自分にあった重さでないと体に負担をかけてしまうためストレスを感じてしまいます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の重さは130.0gです。また「rafre KYV40 au 16GB」は158.0gです。本体の重さについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「rafre KYV40 au 16GB」に比べてかなり本体が軽いスマホで、約28gもの差があります。指や手首に負担がかかりにくいという点では「rafre KYV40 au 16GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。長時間操作でも手の疲労を感じにくく、指に負担がかかりにくいスマホを選ぶなら「rafre KYV40 au 16GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うことがおすすめです。

評価本体重量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB78/100130.0g
京セラ rafre KYV40 au 16GB67/100158.0g

2つのスマホのディスプレイ比較

画面の大きさは操作性や画面の見やすさに影響します。画面が大きいとアプリの文字やボタンが大きく表示されるため、誤って横のボタンをタップしてしまうことが少なくなります。またゲームや動画をより大迫力で楽しむことができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画面サイズは5.0インチです。また「rafre KYV40 au 16GB」は5.0インチです。画面の大きさについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。アプリのボタンの押しやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

評価ディスプレイの大きさ
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB74/1005.0インチ
京セラ rafre KYV40 au 16GB74/1005.0インチ

2つのスマホの画素密度比較

ピクセル密度は画面のきれいさに影響し、ピクセル密度が高いほど画面がきれいに見えるため、よりゲームや動画を楽しむことができます。また画面がきれいなほど目にかかる負担が少なくなるため、長時間操作していても目が疲れにくくなる傾向にあります。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の解像度は1080 x 1920で、ピクセル密度は440ppiです。また「rafre KYV40 au 16GB」の解像度は720 x 1280で、ピクセル密度は293ppiです。画面のピクセル数について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「rafre KYV40 au 16GB」に比べてかなりピクセル密度が高く、約147ppiもの差があります。画面のきれいで目に負担がかかりにくいという点では「rafre KYV40 au 16GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。文字が画像などがにじまずくっきり映るディスプレイで目に優しいスマホを選ぶなら「rafre KYV40 au 16GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うことがおすすめです。

評価ピクセル密度
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB85/100440ppi
京セラ rafre KYV40 au 16GB59/100293ppi

2つのスマホのバッテリー比較

バッテリー性能は電池持ちに大きく影響します。ただし必ずしもバッテリー容量が多いほど長く電池もちするわけではなく、バッテリー消費効率を考慮しなければなりません。画面が大きいほど、CPUの性能が高いほど多くの電池を消費します。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のバッテリー容量は2600.0mAhです。また「rafre KYV40 au 16GB」のバッテリー容量は3000.0mAhです。バッテリー性能について「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「rafre KYV40 au 16GB」のほうがバッテリー容量が大きく400mAhの差があります。バッテリーで選ぶなら「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」より「rafre KYV40 au 16GB」がおすすめです。

評価バッテリー容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB59/1002600.0mAh
京セラ rafre KYV40 au 16GB65/1003000.0mAh

2つのスマホのスペック比較

CPU性能はプログラムの処理性能に影響し、CPUのコア数とCPU周波数の掛け合わせによってプログラムの処理性能が決まります。この性能が高いほどアプリやゲームがサクサク動き、性能が低いとアプリやゲームが重くなりストレスを感じます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のCPUはSnapdragon 430 MSM8937で、性能は1.4GHz×8(オクタコア)です。また「rafre KYV40 au 16GB」のCPUはSnapdragon 430 MSM8937で、性能は1.4GHz×8(オクタコア)です。CPU性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「rafre KYV40 au 16GB」に比べて高スペックです。「rafre KYV40 au 16GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のほうがアプリを快適に使いやすく、ゲームがサクサク動きやすいです。そのため「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がおすすめです。

評価処理性能
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB61/1001.4GHz×8(オクタコア)
京セラ rafre KYV40 au 16GB52/1001.4GHz×8(オクタコア)

2つのスマホのRAM比較

メモリ容量はマルチタスク性能やアプリの安定性に影響します。メモリ容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを同時に使う場面でも安定して快適に使うことができます。またアニメーションがカクカクしたりアプリが止まってしまったりクラッシュする可能性が低くなります。また十分なメモリ容量がないと遊べないゲームもあるので注意が必要です。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメモリ容量は3.0GBです。また「rafre KYV40 au 16GB」のメモリ容量は2.0GBです。メモリ性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「rafre KYV40 au 16GB」に比べてかなりメモリ容量が大きく、約1GBもの差があります。マルチタスクの快適さやクラッシュのしにくさ、3DゲームやVRの快適さという点では「rafre KYV40 au 16GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。複数のアプリを同時に使っていても安定して使え、また快適に3DゲームやVRを遊べるスマホを選ぶなら「rafre KYV40 au 16GB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うことがおすすめです。

評価メモリ容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB60/1003.0GB
京セラ rafre KYV40 au 16GB50/1002.0GB

2つのスマホのROM比較

ストレージ容量は保存できるデータ量に影響します。ストレージ容量が大きいほど、撮影できる写真の数やインストールできるアプリの数が多くなります。またSDカードに対応しているスマホであればストレージ容量を増やすことができます。ただし、本体よりも書き込み速度が遅いという性能面のデメリットや、すべてのデータを移動することができないため注意が必要です。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のストレージ容量は32.0GBです。また「rafre KYV40 au 16GB」の容量は16.0GBです。ROM、ストレージ容量について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「rafre KYV40 au 16GB」に比べてデータの保存容量が大きく、約16GBの差があります。「rafre KYV40 au 16GB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のほうが撮影できる写真数や動画数が多く、またインストール可能なアプリ数が多いです。そのため「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がおすすめです。

評価ストレージ容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB55/10032.0GB
京セラ rafre KYV40 au 16GB50/10016.0GB

2つのスマホのリアカメラ比較

本体背面についている外側のカメラ(リアカメラ/背面カメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメインカメラの性能は1300.0万画素です。また「rafre KYV40 au 16GB」は1300.0万画素です。リアカメラ性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。写真撮影や動画撮影の画質はどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

評価リアカメラの画素数
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB61/1001300.0万画素
京セラ rafre KYV40 au 16GB61/1001300.0万画素

2つのスマホのインカメラ比較

本体ディスプレイ側についている内側のカメラ(インカメラ/フロントカメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のインカメラの性能は500.0万画素です。また「rafre KYV40 au 16GB」は500.0万画素です。インカメラ性能、フロントカメラの画素数について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「rafre KYV40 au 16GB」もほとんど差はありません。写真撮影や動画撮影の画質はどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

評価インカメラの画素数
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB50/100500.0万画素
京セラ rafre KYV40 au 16GB50/100500.0万画素

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「rafre KYV40 au 16GB」の性能・機能比較

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB京セラ rafre KYV40 au 16GB
画像京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB京セラ rafre KYV40 au 16GB
メーカー京セラ京セラ
ブランドDIGNOrafre
発売日2018-07-062017-03-24
アクアブルー/チャコールブラック/パールホワイトペールピンク/クリアホワイト/ライトブルー
OSAndroidAndroid
本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)72.0mm x 145.0mm x 8.4mm71.0mm x 142.0mm x 10.4mm
本体重量130.0g158.0g
ディスプレイの大きさ5.0インチ5.0インチ
ディスプレイの種類TFT液晶TFT液晶
画面解像度(横 x 縦)1080 x 1920720 x 1280
ピクセル密度440ppi293ppi
バッテリー容量2600.0mAh3000.0mAh
チップセットSnapdragon 430 MSM8937Snapdragon 430 MSM8937
処理性能1.4GHz×8(オクタコア)1.4GHz×8(オクタコア)
メモリ容量3.0GB2.0GB
ストレージ容量32.0GB16.0GB
リアカメラの画素数1300.0万画素1300.0万画素
インカメラの画素数500.0万画素500.0万画素

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