DIGNO J SoftBank 704KC 32GB と dynapocket X02T SoftBank 204MB はどっちがおすすめなのか。スペックの差や機能の違いを徹底比較

作成日時: 2018-02-24 22:14:05、更新日時: 2020-04-04 19:39:31

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のどちらのスマホがよいのかを解説レビュー。何がどう違うのでしょうか。どっちが優れているのかを解説レビューしました。

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB

別のスマホと比較

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

別のスマホと比較

総合評価:

62.6/100

(総合: 242位)

29.7/100

(総合: 979位)

持ちやすさ
67/100
68/100
重たさ
78/100
78/100
画面の大きさ
74/100
59/100
画面のきれいさ
85/100
39/100
電池もち
59/100
20/100
処理性能
61/100
0/100
メモリ容量
60/100
0/100
ストレージ容量
55/100
0/100
リアカメラ性能
61/100
14/100
インカメラ性能
50/100
0/100

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dynapocket X02T SoftBank 204MB と比較して DIGNO J SoftBank 704KC 32GB を選ぶメリット
画面サイズ
50.3点(5インチ) vs 26点(4.1インチ)
画面解像度
68.7点(1080×1920) vs 12.5点(480×800)
バッテリー容量
53点(2600mAh) vs 27.6点(1000mAh)
最大待受時間
40.7点(720時間) vs 14.8点(280時間)
ストレージ容量
55.3点(32GB) vs 0点(204MB)
下りのデータ通信速度
50.5点(112.5Mbps) vs 18.3点(14Mbps)
4G対応
SIMロック解除対応
手ブレ補正機能
近接センサー
光センサー機能
イヤホンジャック搭載
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DIGNO J SoftBank 704KC 32GB と比較して dynapocket X02T SoftBank 204MB を選ぶメリット

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「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を徹底比較

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のサイズ比較。どっちを選ぶ?

本体サイズは持ちやすさや片手操作性に大きく影響します。横幅が小さいほどしっかりと握れて持ちやすいですが、本体の厚みも考慮する必要があります。また、横幅と縦幅が小さいと片手で操作する際に指が伸ばしやすくなるため操作がしやすくなります。逆に横幅と縦幅が大きいと、ポケットに入れづらかったり鞄に入れてもかさばってしまい、携帯性を損ねてしまいます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の本体の大きさは横幅72.0mm、縦幅145.0mm、厚さ8.4mmです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の本体サイズは横幅70.0mm、縦幅130.0mm、厚さ9.9mmです。

本体の横幅と厚み、薄さについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もほとんど差はありません。握りやすさや片手での持ちやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいと思います。

本体の横幅と縦幅について比較すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」に比べてかなりコンパクトです。片手での操作性や持ち運びやすさという点では「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「dynapocket X02T SoftBank 204MB」が優れています。片手で快適に操作しやすく、ポケットに入れたりカバンに入れたりしてもかさばりにくいスマホを選ぶなら「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」より「dynapocket X02T SoftBank 204MB」がおすすめです。

総合的に本体サイズを比較すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」に比べて小さいです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」よりも「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のほうが片手で使いやすく、快適に持ち運びできるでしょう。そのため「dynapocket X02T SoftBank 204MB」がおすすめです。

評価本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB67/10072.0mm x 145.0mm x 8.4mm
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB68/10070.0mm x 130.0mm x 9.9mm

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はどっちが手に優しい?重さを比べる

本体の重量は手の疲れやすさや手首への負荷に影響します。軽ければ軽いほど長時間操作していても疲れません。また手首への負担も低いため快適に使うことができます。しかし自分にあった重さでないと体に負担をかけてしまうためストレスを感じてしまいます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の重さは130.0gです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は129.0gです。本体の重さについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もほとんど差はありません。長時間の連続利用における指や手首の疲れやすさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいです。

評価本体重量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB78/100130.0g
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB78/100129.0g

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はどちらのディスプレイが使いやすいのか

画面の大きさは操作性や画面の見やすさに影響します。画面が大きいとアプリの文字やボタンが大きく表示されるため、誤って横のボタンをタップしてしまうことが少なくなります。またゲームや動画をより大迫力で楽しむことができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の画面サイズは5.0インチです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は4.1インチです。ディスプレイや画面の大きさについて比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなり画面サイズは大きく、約0.9インチもの差があります。アプリの操作ボタンが押しやすく、より大迫力で動画やゲームを楽しめるという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。また画面が大きい「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」には目が疲れにくいというメリットもあります。誤タップしにくく、大画面で動画やゲームを楽しめ、かつ疲れ目になりにくいスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うのがおすすめです。

評価ディスプレイの大きさ
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB74/1005.0インチ
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB59/1004.1インチ

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のディスプレイと「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のディスプレイはどっちがくっきり映る?

ピクセル密度は画面のきれいさに影響し、ピクセル密度が高いほど画面がきれいに見えるため、よりゲームや動画を楽しむことができます。また画面がきれいなほど目にかかる負担が少なくなるため、長時間操作していても目が疲れにくくなる傾向にあります。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の解像度は1080 x 1920で、ピクセル密度は440ppiです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。画面のピクセル数について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりピクセル密度が高く、約213ppiもの差があります。画面がきれいで目に負担がかかりにくいという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。文字や画像などがにじまずくっきり映るディスプレイで、かつ目に優しいスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がおすすめです。

評価ピクセル密度
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB85/100440ppi
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB39/100227ppi

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の電池もちの差は?性能を比べる

バッテリー性能は電池持ちに大きく影響します。ただし必ずしもバッテリー容量が多いほど長く電池もちするわけではなく、バッテリー消費効率を考慮しなければなりません。画面が大きいほど、CPUの性能が高いほど多くの電池を消費します。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のバッテリー容量は2600.0mAhです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のバッテリー容量は1000.0mAhです。バッテリー性能について見ると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりバッテリー容量が大きく1600mAhもの差があります。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも長時間充電しなくても使えるため、外出先で利用するのに使えます。電池が長持ちするスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うことをおすすめします。

評価バッテリー容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB59/1002600.0mAh
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB20/1001000.0mAh

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」について、メモリ容量の違いは?

メモリ容量はマルチタスク性能やアプリの安定性に影響します。メモリ容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを同時に使う場面でも安定して快適に使うことができます。またアニメーションがカクカクしたりアプリが止まってしまったりクラッシュする可能性が低くなります。また十分なメモリ容量がないと遊べないゲームもあるので注意が必要です。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメモリ容量は3.0GBです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のメモリ容量は256.0MBです。メモリ性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりメモリ容量が大きく、約253GBもの差があります。マルチタスクの快適さやクラッシュのしにくさ、3DゲームやVRの快適さという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。複数のアプリを同時に使っていても安定していて、快適に3DゲームやVRを遊べるスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うのがおすすめです。

評価メモリ容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB60/1003.0GB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/100256.0MB

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」はどちらがデータの保存容量が大きい?

ストレージ容量は保存できるデータ量に影響します。ストレージ容量が大きいほど、撮影できる写真の数やインストールできるアプリの数が多くなります。またSDカードに対応しているスマホであればストレージ容量を増やすことができます。ただし、本体よりも書き込み速度が遅いという性能面のデメリットや、すべてのデータを移動することができないため注意が必要です。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のストレージ容量は32.0GBです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の容量は204.8MBです。ROMやストレージ容量について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりデータの保存容量が大きく、約172.8GBもの差があります。保存できる写真数やインストールできるアプリの数という点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が多いです。より多くのデータを保存できるスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うのがおすすめです。

評価ストレージ容量
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB55/10032.0GB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/100204.8MB

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のリアカメラ性能比較。どっちの画素数が高いのか

本体背面についている外側のカメラ(リアカメラ/背面カメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のメインカメラの性能は1300.0万画素です。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は320.0万画素です。リアカメラ性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなり画素数が高く、約980万画素もの差があります。高精細な写真や動画を撮ったり、撮った写真をプリントアウトするという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」が優れています。動画撮影や写真撮影により適しているスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うことをおすすめします。

評価リアカメラの画素数
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB61/1001300.0万画素
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB14/100320.0万画素

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のインカメラはどちらの画質が高いのか?

本体ディスプレイ側についている内側のカメラ(インカメラ/フロントカメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」のインカメラの性能は500.0万画素です。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は0.0万画素です。インカメラ性能について比較すると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりフロントカメラの画素数は高く、約500万画素もの差があります。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方がより動画撮影や写真撮影に適しています。高画質な自撮り写真が撮影できてきれいにプリントアウトできるスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」を買うのがおすすめです。

評価インカメラの画素数
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB50/100500.0万画素
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/1000.0万画素

ストレージについて「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

SDカードについて

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」もSDカードに対応しているスマートフォンです。

外部通信機能について「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

ダウンロード時の最大通信速度について

ダウンロード時の最大通信速度について比べると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は14Mbpsで「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は112.5Mbpsです。98.5Mbpsもの差があります。ダウンロード時の最大通信速度という点において「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と比較して「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」はかなり速いです。実際に使う場面において「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より非常に優れています。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」にする一つの重要な判断材料となるでしょう。

ダウンロード時の最大通信速度評価
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB
112.5Mbps50/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
14Mbps18/100

GPSについて

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もGPSに対応しているスマートフォンです。

バッテリーについて「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

最大待受可能時間について

最大待受可能時間を「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比べると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は720時間であり「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は280時間です。440時間の差があります。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも比較的待受時間が長いです。実際の利用を想定したとき「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりもどちらかといえば良いです。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」がいいでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えません。

最大待受可能時間評価
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB
720時間40/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
280時間14/100

画面について「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

画面解像度について

画面解像度について比べると「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は1080×1920に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は480×800です。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」の方が非常に高いです。実際に使う場面において「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べて非常に秀でています。「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」にするための主な決め手の一つとなると思います。

画面解像度評価
京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB
1080×192068/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
480×80012/100

「DIGNO J SoftBank 704KC 32GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の違いを表で比較する

京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
画像京セラ DIGNO J SoftBank 704KC 32GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
本体サイズ横:72.0mm、縦:145.0mm、厚さ:8.4mm横:70.0mm、縦:130.0mm、厚さ:9.9mm
本体重量130g129g
OSAndroid -
アクアブルー/チャコールブラック/パールホワイト -
ディスプレイの種類TFT液晶 -
画面サイズ5インチ4.1インチ
画面解像度1080×1920480×800
処理性能Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz, 8コア) -
CPUの型番Snapdragon 430 MSM8937 -
CPUのコア数8 -
CPUのクロック数1.4GHz -
RAM3GB -
バッテリー容量2600mAh1000mAh
最大待受可能時間720時間280時間
ストレージ容量32GB204MB
SDカード対応
SDカード最大容量256GB -
防水性能IP7X -
防水性能IP7X -
対応キャリアSoftBankSoftBank
ダウンロード時の最大通信速度112.5Mbps14Mbps
4G対応 -
SIMロック解除対応×
GPS対応
無線LAN規格b/g/n -
Bluetooth規格Bluetooth 4.2 -
背面カメラ画素数1300万画素 -
背面の広角カメラ画素数1300万画素 -
背面の望遠カメラ画素数1300万画素 -
前面カメラ画素数500万画素 -
手ブレ補正機能 -
近接センサー -
光センサー機能 -
充電端子USB Type-C -
イヤホンジャック搭載 -

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