Lenovo B (2016) 8GB と dynapocket X02T SoftBank 204MB はどっちがおすすめ?

作成日時: 2018-09-30 23:16:51、更新日時: 2020-04-16 21:10:50

Lenovo B (2016) 8GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
Lenovo B (2016) 8GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Lenovo B (2016) 8GB」のどちらのスマホがよいのかを解説レビュー。何がどう違うのでしょうか。どっちが優れているのかを解説レビューしました。

Lenovo B (2016) 8GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
Lenovo B (2016) 8GB

別のスマホと比較

東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB

別のスマホと比較

総合評価:
持ちやすさrating-image3.8
75/100
rating-image3.4
68/100
重たさrating-image3.6
72/100
rating-image3.9
78/100
画面の大きさrating-image3.3
66/100
rating-image3.0
59/100
画面のきれいさrating-image1.5
30/100
rating-image2.0
39/100
電池もちrating-image2.5
50/100
rating-image1.0
20/100
処理性能rating-image1
11/100
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0/100
メモリ容量rating-image1.0
20/100
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0/100
ストレージ容量rating-image1.2
24/100
rating-image1
0/100
リアカメラ性能rating-image1.4
27/100
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14/100
インカメラ性能rating-image1
15/100
rating-image1
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icn
dynapocket X02T SoftBank 204MB と比較して Lenovo B (2016) 8GB を選ぶメリット
画面サイズ
36.8点(4.5インチ) vs 26点(4.1インチ)
バッテリー容量
46点(2000mAh) vs 27.6点(1000mAh)
ストレージ容量
23.7点(8GB) vs 0点(204MB)
下りのデータ通信速度
54.9点(150Mbps) vs 18.3点(14Mbps)
バッテリー着脱対応
4G対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能
加速度センサー機能
イヤホンジャック搭載
icn
Lenovo B (2016) 8GB と比較して dynapocket X02T SoftBank 204MB を選ぶメリット
最大待受時間
8.7点(170時間) vs 14.8点(280時間)

「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のスペックや機能の差を評価

2つのスマホの大きさ比較

本体サイズは持ちやすさや片手操作性に大きく影響します。横幅が小さいほどしっかりと握れて持ちやすいですが、本体の厚みも考慮する必要があります。また、横幅と縦幅が小さいと片手で操作する際に指が伸ばしやすくなるため操作がしやすくなります。逆に横幅と縦幅が大きいと、ポケットに入れづらかったり鞄に入れてもかさばってしまい、携帯性を損ねてしまいます。

「Lenovo B (2016) 8GB」の本体の大きさは横幅66.0mm、縦幅132.5mm、厚さ9.9mmです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の本体サイズは横幅70.0mm、縦幅130.0mm、厚さ9.9mmです。

本体の横幅と厚み、薄さについて比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べて薄くコンパクトです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」のほうがしっかりと握りやすく、片手で持ちやすいでしょう。そのため「Lenovo B (2016) 8GB」がおすすめです。

本体の横幅と縦幅について比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もほとんど差はありません。片手での操作性や携帯性、持ち運びのかさばりにくさはどちらも同じくらいです。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいでしょう。

総合的に本体サイズを比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もほとんど差はありません。片手での使いやすさや持ち運びやすさではどちらも同じくらいなので、他の性能面や機能面で比較する方がよいでしょう。

評価本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)
Lenovo B (2016) 8GB75/10066.0mm x 132.5mm x 9.9mm
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB68/10070.0mm x 130.0mm x 9.9mm

2つのスマホの重さ比較

本体の重量は手の疲れやすさや手首への負荷に影響します。軽ければ軽いほど長時間操作していても疲れません。また手首への負担も低いため快適に使うことができます。しかし自分にあった重さでないと体に負担をかけてしまうためストレスを感じてしまいます。

「Lenovo B (2016) 8GB」の重さは144.0gです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は129.0gです。本体の重さについて比較すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は「Lenovo B (2016) 8GB」に比べてかなり軽いスマホで、約15gの差があります。「Lenovo B (2016) 8GB」よりも「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のほうが長時間スマホを利用しても指や手首に負担がかかりにくいでしょう。そのため「dynapocket X02T SoftBank 204MB」がおすすめです。

評価本体重量
Lenovo B (2016) 8GB72/100144.0g
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB78/100129.0g

2つのスマホのディスプレイ比較

画面の大きさは操作性や画面の見やすさに影響します。画面が大きいとアプリの文字やボタンが大きく表示されるため、誤って横のボタンをタップしてしまうことが少なくなります。またゲームや動画をより大迫力で楽しむことができます。

「Lenovo B (2016) 8GB」の画面サイズは4.5インチです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は4.1インチです。ディスプレイや画面の大きさについて比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べて画面サイズが大きく、約0.4インチの差があります。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」のほうがアプリで誤タップしにくく、大画面で動画やゲームを楽しむことができるでしょう。そのため「Lenovo B (2016) 8GB」がおすすめです。

評価ディスプレイの大きさ
Lenovo B (2016) 8GB66/1004.5インチ
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB59/1004.1インチ

2つのスマホの画素密度比較

ピクセル密度は画面のきれいさに影響し、ピクセル密度が高いほど画面がきれいに見えるため、よりゲームや動画を楽しむことができます。また画面がきれいなほど目にかかる負担が少なくなるため、長時間操作していても目が疲れにくくなる傾向にあります。

「Lenovo B (2016) 8GB」の解像度は480 x 800で、ピクセル密度は207ppiです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。画面のピクセル数について比較すると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は「Lenovo B (2016) 8GB」に比べてピクセル密度が高く、約20ppiの差があります。「Lenovo B (2016) 8GB」よりも「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のほうがきれいに画像や動画を表示でき、また目に優しいと思います。そのため「dynapocket X02T SoftBank 204MB」がおすすめです。

評価ピクセル密度
Lenovo B (2016) 8GB30/100207ppi
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB39/100227ppi

2つのスマホのバッテリー比較

バッテリー性能は電池持ちに大きく影響します。ただし必ずしもバッテリー容量が多いほど長く電池もちするわけではなく、バッテリー消費効率を考慮しなければなりません。画面が大きいほど、CPUの性能が高いほど多くの電池を消費します。

「Lenovo B (2016) 8GB」のバッテリー容量は2000.0mAhです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のバッテリー容量は1000.0mAhです。バッテリー性能について見ると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりバッテリー容量が大きく1000mAhもの差があります。「Lenovo B (2016) 8GB」の方が「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも長時間充電しなくても使えるため、外出先で利用するのに使えます。電池が長持ちするスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Lenovo B (2016) 8GB」を買うことをおすすめします。

評価バッテリー容量
Lenovo B (2016) 8GB50/1002000.0mAh
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB20/1001000.0mAh

2つのスマホのRAM比較

メモリ容量はマルチタスク性能やアプリの安定性に影響します。メモリ容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを同時に使う場面でも安定して快適に使うことができます。またアニメーションがカクカクしたりアプリが止まってしまったりクラッシュする可能性が低くなります。また十分なメモリ容量がないと遊べないゲームもあるので注意が必要です。

「Lenovo B (2016) 8GB」のメモリ容量は1.0GBです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」のメモリ容量は256.0MBです。メモリ性能について比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりメモリ容量が大きく、約255GBもの差があります。マルチタスクの快適さやクラッシュのしにくさ、3DゲームやVRの快適さという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」が優れています。複数のアプリを同時に使っていても安定していて、快適に3DゲームやVRを遊べるスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Lenovo B (2016) 8GB」を買うのがおすすめです。

評価メモリ容量
Lenovo B (2016) 8GB20/1001.0GB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/100256.0MB

2つのスマホのROM比較

ストレージ容量は保存できるデータ量に影響します。ストレージ容量が大きいほど、撮影できる写真の数やインストールできるアプリの数が多くなります。またSDカードに対応しているスマホであればストレージ容量を増やすことができます。ただし、本体よりも書き込み速度が遅いという性能面のデメリットや、すべてのデータを移動することができないため注意が必要です。

「Lenovo B (2016) 8GB」のストレージ容量は8.0GBです。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の容量は204.8MBです。ROMやストレージ容量について比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりデータの保存容量が大きく、約196.8GBもの差があります。保存できる写真数やインストールできるアプリの数という点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」の方が多いです。より多くのデータを保存できるスマホが欲しいなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Lenovo B (2016) 8GB」を買うのがおすすめです。

評価ストレージ容量
Lenovo B (2016) 8GB24/1008.0GB
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/100204.8MB

2つのスマホのリアカメラ比較

本体背面についている外側のカメラ(リアカメラ/背面カメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「Lenovo B (2016) 8GB」のメインカメラの性能は500.0万画素です。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は320.0万画素です。リアカメラ性能について比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなり画素数が高く、約180万画素もの差があります。高精細な写真や動画を撮ったり、撮った写真をプリントアウトするという点では「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」が優れています。動画撮影や写真撮影により適しているスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Lenovo B (2016) 8GB」を買うことをおすすめします。

評価リアカメラの画素数
Lenovo B (2016) 8GB27/100500.0万画素
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB14/100320.0万画素

2つのスマホのインカメラ比較

本体ディスプレイ側についている内側のカメラ(インカメラ/フロントカメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「Lenovo B (2016) 8GB」のインカメラの性能は200.0万画素です。また「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は0.0万画素です。インカメラ性能について比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」に比べてかなりフロントカメラの画素数は高く、約200万画素もの差があります。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」よりも「Lenovo B (2016) 8GB」の方がより動画撮影や写真撮影に適しています。高画質な自撮り写真が撮影できてきれいにプリントアウトできるスマホを選ぶなら「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より「Lenovo B (2016) 8GB」を買うのがおすすめです。

評価インカメラの画素数
Lenovo B (2016) 8GB15/100200.0万画素
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB0/1000.0万画素

外部通信機能について「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

ダウンロード時の最大通信速度について

ダウンロード時の最大通信速度について比べると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は14Mbpsで「Lenovo B (2016) 8GB」は150Mbpsです。136Mbpsもの差があります。ダウンロード時の最大通信速度という点において「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と比較して「Lenovo B (2016) 8GB」はかなり速いです。実際に使う場面において「Lenovo B (2016) 8GB」は「dynapocket X02T SoftBank 204MB」より非常に優れています。「Lenovo B (2016) 8GB」にする一つの重要な判断材料となるでしょう。

ダウンロード時の最大通信速度評価
Lenovo B (2016) 8GB
150Mbps54/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
14Mbps18/100

GPSについて

「Lenovo B (2016) 8GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もGPSに対応しているスマートフォンです。

画面について「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

画面解像度について

画面解像度を比較すると「Lenovo B (2016) 8GB」は480×800に対して「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は480×800です。「Lenovo B (2016) 8GB」も「dynapocket X02T SoftBank 204MB」もほとんど同じくらいの解像度です。他の視点から決めたほうがいいでしょう。

画面解像度評価
Lenovo B (2016) 8GB
480×80012/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
480×80012/100

ストレージについて「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

SDカードについて

「dynapocket X02T SoftBank 204MB」も「Lenovo B (2016) 8GB」もSDカードに対応しているスマートフォンです。

バッテリーについて「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」を比較

最大待受可能時間について

最大待受可能時間を「dynapocket X02T SoftBank 204MB」と「Lenovo B (2016) 8GB」を比べると「dynapocket X02T SoftBank 204MB」は280時間であり「Lenovo B (2016) 8GB」は170時間です。110時間の差があります。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の方が「Lenovo B (2016) 8GB」よりも比較的待受時間が長いです。実際の利用を想定したとき「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の方が「Lenovo B (2016) 8GB」よりもどちらかといえば良いです。「dynapocket X02T SoftBank 204MB」がいいでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えません。

最大待受可能時間評価
Lenovo B (2016) 8GB
170時間8/100
東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
280時間14/100

「Lenovo B (2016) 8GB」と「dynapocket X02T SoftBank 204MB」の違いを表で比較する

Lenovo B (2016) 8GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
画像Lenovo B (2016) 8GB東芝 dynapocket X02T SoftBank 204MB
本体サイズ横:66.0mm、縦:132.5mm、厚さ:9.9mm横:70.0mm、縦:130.0mm、厚さ:9.9mm
本体重量144g129g
OSAndroid -
Black/White/Gold -
ディスプレイの種類TFT -
画面サイズ4.5インチ4.1インチ
画面解像度480×800480×800
処理性能Mediatek MT6735(1.0GHz, 4コア) -
CPUの型番Mediatek MT6735 -
CPUのコア数4 -
CPUのクロック数1.0GHz -
RAM1GB -
バッテリー容量2000mAh1000mAh
最大待受可能時間170時間280時間
ストレージ容量8GB204MB
SDカード対応
対応キャリア - SoftBank
ダウンロード時の最大通信速度150Mbps14Mbps
4G対応 -
SIMロック解除対応 - ×
デュアルSIM対応 -
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 -
GPS対応
無線LAN規格b/g/n -
Bluetooth規格Bluetooth 4.0 -
背面カメラ画素数500万画素 -
前面カメラ画素数200万画素 -
加速度センサー機能 -
充電端子microUSB -
イヤホンジャック搭載 -

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