Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB と dynapocket T-01B docomo はどっちがおすすめなのか。スペックの差や機能の違いを徹底比較

作成日時: 2018-09-30 23:14:19、更新日時: 2021-10-20 21:24:01

Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB東芝 dynapocket T-01B docomo
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB東芝 dynapocket T-01B docomo

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」を徹底比較。比較して違いや差を説明しました。この2つのスマホのうちどちらを選ぶべきなのかについて初心者にもわかりやすく解説しました。

Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB東芝 dynapocket T-01B docomo
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB

別のスマホと比較

東芝 dynapocket T-01B docomo

別のスマホと比較

総合評価:
持ちやすさrating-image3.9
62.9mm x 117.5mm x 12.0mm
rating-image3.5
66.0mm x 123.0mm x 12.9mm
重たさrating-image3.9
130.0g
rating-image3.3
160.0g
画面の大きさrating-image2.5
3.5インチ
rating-image3.0
4.1インチ
画面のきれいさrating-image1
164ppi
rating-image2.0
227ppi
電池もちrating-image1.6
1400.0mAh
rating-image1.0
1000.0mAh
処理性能rating-image1
1.3GHz×2(デュアルコア)
rating-image1
1.0GHz×1(シングルコア)
メモリ容量rating-image1
256.0MB
rating-image1
384.0MB
ストレージ容量rating-image1
512.0MB
rating-image1
512.0MB
リアカメラ性能rating-image1
200.0万画素
rating-image1
320.0万画素
インカメラ性能rating-image1.4
300.0万画素
rating-image1
0.0万画素

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dynapocket T-01B docomo と比較して Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB を選ぶメリット
バッテリー容量
36.5点(1400mAh) vs 27.6点(1000mAh)
デュアルSIM対応
EDR対応
加速度センサー機能
イヤホンジャック搭載
icn
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB と比較して dynapocket T-01B docomo を選ぶメリット
画面サイズ
9.9点(3.5インチ) vs 26点(4.1インチ)
画面解像度
0点(320×480) vs 12.5点(480×800)

目次

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」の異なる点をレビュー

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」のサイズ比較。どっちを選ぶ?

本体サイズは持ちやすさや片手操作性に大きく影響します。横幅が小さいほどしっかりと握れて持ちやすいですが、本体の厚みも考慮する必要があります。また、横幅と縦幅が小さいと片手で操作する際に指が伸ばしやすくなるため操作がしやすくなります。逆に横幅と縦幅が大きいと、ポケットに入れづらかったり鞄に入れてもかさばってしまい、携帯性を損ねてしまいます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の本体の大きさは横幅62.9mm、縦幅117.5mm、厚さ12.0mmです。また「dynapocket T-01B docomo」の本体サイズは横幅66.0mm、縦幅123.0mm、厚さ12.9mmです。

本体の横幅と厚み、薄さについて比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べて薄くコンパクトです。「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のほうがしっかりと握りやすく、片手で持ちやすいでしょう。そのため「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」がおすすめです。

本体の横幅と縦幅について比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べてコンパクトです。「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のほうが片手での操作性が高く、持ち運びのときに邪魔になりにくく、携帯性も高いです。そのため「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」がおすすめです。

総合的に本体サイズを比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べて小さいです。「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のほうが片手で使いやすく、快適に持ち運びできるでしょう。そのため「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」がおすすめです。

評価本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB77/10062.9mm x 117.5mm x 12.0mm
東芝 dynapocket T-01B docomo69/10066.0mm x 123.0mm x 12.9mm

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」はどっちが手に優しい?重さを比べる

本体の重量は手の疲れやすさや手首への負荷に影響します。軽ければ軽いほど長時間操作していても疲れません。また手首への負担も低いため快適に使うことができます。しかし自分にあった重さでないと体に負担をかけてしまうためストレスを感じてしまいます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の重さは130.0gです。また「dynapocket T-01B docomo」は160.0gです。本体の重さについて比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べてかなり本体が軽く、約30gもの差があります。指や手首に負担がかかりにくいという点では「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」が優れています。長時間操作でも手の疲労を感じにくく、指に負担がかかりにくいスマホを選ぶなら「dynapocket T-01B docomo」より「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」がおすすめです。

評価本体重量
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB78/100130.0g
東芝 dynapocket T-01B docomo66/100160.0g

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」はどちらのディスプレイが使いやすいのか

画面の大きさは操作性や画面の見やすさに影響します。画面が大きいとアプリの文字やボタンが大きく表示されるため、誤って横のボタンをタップしてしまうことが少なくなります。またゲームや動画をより大迫力で楽しむことができます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の画面サイズは3.5インチです。また「dynapocket T-01B docomo」は4.1インチです。ディスプレイや画面の大きさについて比較すると「dynapocket T-01B docomo」は「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」に比べて画面サイズが大きく、約0.5インチの差があります。「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」よりも「dynapocket T-01B docomo」のほうがアプリで誤タップしにくく、大画面で動画やゲームを楽しむことができるでしょう。そのため「dynapocket T-01B docomo」がおすすめです。

評価ディスプレイの大きさ
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB50/1003.5インチ
東芝 dynapocket T-01B docomo59/1004.1インチ

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のディスプレイと「dynapocket T-01B docomo」のディスプレイはどっちがくっきり映る?

ピクセル密度は画面のきれいさに影響し、ピクセル密度が高いほど画面がきれいに見えるため、よりゲームや動画を楽しむことができます。また画面がきれいなほど目にかかる負担が少なくなるため、長時間操作していても目が疲れにくくなる傾向にあります。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の解像度は320 x 480で、ピクセル密度は164ppiです。また「dynapocket T-01B docomo」の解像度は480 x 800で、ピクセル密度は227ppiです。画面のピクセル数について比較すると「dynapocket T-01B docomo」は「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」に比べてかなりピクセル密度が高く、約63ppiもの差があります。画面がきれいで目に負担がかかりにくいという点では「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」よりも「dynapocket T-01B docomo」が優れています。文字や画像などがにじまずくっきり映るディスプレイで、かつ目に優しいスマホを選ぶなら「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」より「dynapocket T-01B docomo」がおすすめです。

評価ピクセル密度
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB11/100164ppi
東芝 dynapocket T-01B docomo39/100227ppi

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」の電池もちの差は?性能を比べる

バッテリー性能は電池持ちに大きく影響します。ただし必ずしもバッテリー容量が多いほど長く電池もちするわけではなく、バッテリー消費効率を考慮しなければなりません。画面が大きいほど、CPUの性能が高いほど多くの電池を消費します。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のバッテリー容量は1400.0mAhです。また「dynapocket T-01B docomo」のバッテリー容量は1000.0mAhです。バッテリー性能について見ると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べてかなりバッテリー容量が大きく400mAhもの差があります。「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の方が「dynapocket T-01B docomo」よりも長時間充電しなくても使えるため、外出先で利用するのに使えます。電池が長持ちするスマホが欲しいなら「dynapocket T-01B docomo」より「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」を買うことをおすすめします。

評価バッテリー容量
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB32/1001400.0mAh
東芝 dynapocket T-01B docomo20/1001000.0mAh

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のCPU性能と「dynapocket T-01B docomo」のCPU性能はどちらのが上なのか

CPU性能はプログラムの処理性能に影響し、CPUのコア数とCPU周波数の掛け合わせによってプログラムの処理性能が決まります。この性能が高いほどアプリやゲームがサクサク動き、性能が低いとアプリやゲームが重くなりストレスを感じます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のCPUはMediatek MT6571で、性能は1.3GHz×2(デュアルコア)です。また「dynapocket T-01B docomo」のCPUはQualcomm Snapdragon QSD8250で、性能は1.0GHz×1(シングルコア)です。CPU性能について比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べて高スペックです。「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のほうがアプリを快適に使いやすく、ゲームがサクサク動きやすいでしょう。そのため「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」がおすすめです。

評価処理性能
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB6/1001.3GHz×2(デュアルコア)
東芝 dynapocket T-01B docomo0/1001.0GHz×1(シングルコア)

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」について、メモリ容量の違いは?

メモリ容量はマルチタスク性能やアプリの安定性に影響します。メモリ容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを同時に使う場面でも安定して快適に使うことができます。またアニメーションがカクカクしたりアプリが止まってしまったりクラッシュする可能性が低くなります。また十分なメモリ容量がないと遊べないゲームもあるので注意が必要です。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のメモリ容量は256.0MBです。また「dynapocket T-01B docomo」のメモリ容量は384.0MBです。メモリ性能について比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」も「dynapocket T-01B docomo」もほとんど差はありません。マルチタスク性能や3Dゲーム、VRの快適さはどちらも同じくらいと思われます。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいでしょう。

評価メモリ容量
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB0/100256.0MB
東芝 dynapocket T-01B docomo1/100384.0MB

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」はどちらがデータの保存容量が大きい?

ストレージ容量は保存できるデータ量に影響します。ストレージ容量が大きいほど、撮影できる写真の数やインストールできるアプリの数が多くなります。またSDカードに対応しているスマホであればストレージ容量を増やすことができます。ただし、本体よりも書き込み速度が遅いという性能面のデメリットや、すべてのデータを移動することができないため注意が必要です。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のストレージ容量は512.0MBです。また「dynapocket T-01B docomo」の容量は512.0MBです。ROMやストレージ容量について比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」も「dynapocket T-01B docomo」もほとんど差はありません。保存できる写真数やインストールできるアプリの数はどちらも同じくらいでしょう。そのため他の性能面や機能面で比較する方がよいと思われます。

評価ストレージ容量
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB0/100512.0MB
東芝 dynapocket T-01B docomo0/100512.0MB

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」のリアカメラ性能比較。どっちの画素数が高いのか

本体背面についている外側のカメラ(リアカメラ/背面カメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のメインカメラの性能は200.0万画素です。また「dynapocket T-01B docomo」は320.0万画素です。リアカメラ性能について比較すると「dynapocket T-01B docomo」は「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」に比べて画素数が高く、約120万画素の差があります。「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」よりも「dynapocket T-01B docomo」のほうが高画質な風景写真が撮影でき、きれいにプリントアウトもできるでしょう。そのため「dynapocket T-01B docomo」がおすすめです。

評価リアカメラの画素数
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB5/100200.0万画素
東芝 dynapocket T-01B docomo14/100320.0万画素

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」のインカメラはどちらの画質が高いのか?

本体ディスプレイ側についている内側のカメラ(インカメラ/フロントカメラ)の性能を決める一つの要素に画素数があります。画素数が多ければ多いほど高精細な写真を撮ることができ、プリントアウトする際にきれいに印刷することができます。

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」のインカメラの性能は300.0万画素です。また「dynapocket T-01B docomo」は0.0万画素です。インカメラ性能について比較すると「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」は「dynapocket T-01B docomo」に比べてかなりフロントカメラの画素数は高く、約300万画素もの差があります。「dynapocket T-01B docomo」よりも「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」の方がより動画撮影や写真撮影に適しています。高画質な自撮り写真が撮影できてきれいにプリントアウトできるスマホを選ぶなら「dynapocket T-01B docomo」より「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」を買うのがおすすめです。

評価インカメラの画素数
Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB27/100300.0万画素
東芝 dynapocket T-01B docomo0/1000.0万画素

「Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB」と「dynapocket T-01B docomo」の差を表で比較

Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB東芝 dynapocket T-01B docomo
画像Spice Smart Flo 359 (Mi-359) 512MB東芝 dynapocket T-01B docomo
メーカーSpice東芝
発売日2014-082010-06-18
Titanium Grey/SilverTitanium Black/White
OSAndroidWindows
本体サイズ(横 x 縦 x 厚さ)62.9mm x 117.5mm x 12.0mm66.0mm x 123.0mm x 12.9mm
本体重量130.0g160.0g
ディスプレイの大きさ3.5インチ4.1インチ
ディスプレイの種類TFT有機EL
画面解像度(横 x 縦)320 x 480480 x 800
ピクセル密度164ppi227ppi
バッテリー容量1400.0mAh1000.0mAh
チップセットMediatek MT6571Qualcomm Snapdragon QSD8250
処理性能1.3GHz×2(デュアルコア)1.0GHz×1(シングルコア)
メモリ容量256.0MB384.0MB
ストレージ容量512.0MB512.0MB
リアカメラの画素数200.0万画素320.0万画素
インカメラの画素数300.0万画素0.0万画素

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