IODATA WN-DAX1800GR (2020) と IODATA WN-DAX5400QR (2022) はどちらを選ぶべきなのでしょうか?特徴を広い点からまとめてみました
作成日時: 2022-06-02 16:45:11
IODATA WN-DAX5400QR (2022) | IODATA WN-DAX1800GR (2020) | |||
総合評価: | 3.2 (総合: 1182位) | 2.4 (総合: 768位) | ||
本体サイズ | 1.3 横:197mm、縦:196mm、厚さ:52mm | 1 横:186mm、縦:180mm、厚さ:120mm | ||
本体重量 | 1.2 600g | 1.7 450g | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4.9 4804Mbps | 3.1 1201Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 3.4 574Mbps | 3.4 574Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4.5 4 | 1 2 | ||
電波接続範囲 | 3.4 | 3.4 | ||
接続可能な端末の数 | 4.0 40 | 3.0 20 | ||
有線LANのポート数 | 3.4 4 | 3.4 4 | ||
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「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の特性や特徴についての詳細
有線通信についての詳細比較
1Gbps(有線)対応について
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
10Gbps(有線)対応について
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
有線LANのポート数について
多い有線LANのポート数の無線LANルーターは多くの機器を有線LANで接続できるため、優れているといえるかもしれません。より多くの周辺機器に接続するようなときに向いています。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の有線LANのポート数を比べると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は4であるのに対して「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は4です。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」のハブ数は「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と違いがほとんど無いでしょう。感覚的にわかるほどの差はゼロです。
他の観点から選んだほうがいいでしょう。
設定支援機能について
WPS対応について
簡単な操作で対応機器とのペアリングができるという点でWPSに対応している無線LANルーターは優秀な部類に入るといえそうです。無線LAN端末と無線ルーターの設定をボタン一つで分かりやすく設定するような場合お勧めだと思います。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」もWPSに対応している無線LANルーターです。そのため無線LAN端末と無線ルーターを、ボタン1つで簡単に設定できるといった点で「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も優れた部類に入ると思います。ゲーム機などをパスワードを入力せず簡単にネット接続したい時にどちらも向いていると思います。
設定引越し機能について
設定引越し機能を搭載している無線LANルーターは新しいwi-fiルータにしたときでも設定を引き継いでできる為優秀です。例えば引っ越し先でも継続的に使用するようなときに適しています。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も設定引越し機能を搭載している無線LANルーターです。そのため既存ルーターの無線情報を手早く引き継ぎできる点で「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も秀でているといえなくもないでしょう。どちらも無線LAN側の設定をあれこれ変えずにSSIDと、パスワードを簡単に引き継いだりするならお勧めといえそうです。
ルーター機能について
IPv6対応について
IPv6に対応している無線LANルーターは通信効率が良いので安定した高速通信ができる為優秀な部類に入るかと思います。特に通信効率が良く、安定した高速通信を実現する時にお勧めだと思います。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」もIPv6に対応している無線LANルーターです。より高速な通信速度を実現できるという点でどちらも優れた部類に入るかと思います。高速でインターネットに繋げる事が出来るので、ダウンロードスピードを出来るだけ下げたくないという人が使用したいならどちらもオススメと言えそうです。
VPNパススルー機能について
VPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターは一対一で通信できるので、優れています。PPTPやLT2Pなどの古いVPNプロトコルが、トラフィックを認識してブロックしないようにする場合にオススメです。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためPPTPやLT2Pなどの古いVPNプロトコルが、トラフィックを認識してブロックしないようにすることを可能にすることができる点でどちらも秀でているでしょう。自宅のPCから会社のネットワークに接続して作業する時「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も適しています。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の無線通信機能についての比較詳細
ビームフォーミング対応について
ビームフォーミングに対応している無線LANルーターは壁や家具等の影響を受ける事なく安定した通信ができるので優秀な部類に入るでしょう。電波を特定の方向に強めたり弱めたりしたいときに適しています。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。特定方向に電波を送受信するため高速で通信できるのでどちらも優れていると言えるかもしれません。どちらも特定の方向へ電波を送信したり、特定の方向からの電波を受信したりすることによって電波強度を高めて利用する場合に向いています。
MU-MIMO対応について
マルチユーザーMIMOに対応している無線LANルーターは複数の利用者と同時に使用できる為優れていそうです。特に安定した無線を使用するときにおすすめといえそうです。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」もマルチユーザーMIMOに対応している無線LANルーターです。複数の利用者と同時刻に同じ周波数で通信できる為「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も優れた部類に入るかと思います。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も複数の利用者と同時刻に同じ周波数で通信したいときに適しているといえるかもしれません。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の基本情報について詳しく比較する
本体サイズについて
コンパクトなため場所を取らずに設置できるので、本体サイズが小さい無線LANルーターは優れていると言えるでしょう。とくに収納をコンパクトにする場合お勧めといえそうです。
本体サイズについて「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」を比較すると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は横:186mm、縦:180mm、厚さ:120mmで「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は横:197mm、縦:196mm、厚さ:52mmです。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の違いは比較的大きいです。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」のサイズと比べて「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」はやや小さいです。持ち運びに便利で、ポケットにいれても邪魔にならなず利用できるため「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がどちらかといえば秀でていると言えるでしょう。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より設置場所を問わず使用したいならどちらかといえばおすすめだと思います。
実際の利用を想定したとき「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と比較して「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」はどちらかといえばよいです。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がいいのかもしれませんが、決定的といえるほどの差はないでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-DAX5400QR (2022) | 横:197mm、縦:196mm、厚さ:52mm | 25/100 |
IODATA WN-DAX1800GR (2020) | 横:186mm、縦:180mm、厚さ:120mm | 6/100 |
本体重量について
軽い本体重量の無線LANルーターは部屋の中で簡単に持ち運びができる点で優れているといえるかもしれません。重量を苦にすることなくラクラク移動するなら向いています。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の本体重量を比べると「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は600gであるのに対して「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は450gです。150gもの大きな差があります。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の重量は「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」よりかなり軽いです。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は頻繁に使用場所を変更できるといった点で「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」よりも大変秀でているといえるかもしれません。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」より外出先や出張時の持ち運びを便利にしたいようなときにかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の実用においての違いはとても大きいです。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」にする重要な決め手の一つになるでしょう。
無線通信性能についての比較評価
5GHz帯対応について
他の家電が出す電波に邪魔される事なく、安定した通信ができるため、5GHz帯が使える無線LANルーターは優秀です。とくに他の無線との干渉が少ないため通信を安定したいような時にオススメだと思います。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。ほかの家電が出す電波と干渉せず、安定的に通信を行うことができるため「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も優れた部類に入るでしょう。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」も「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」もWifi専用の電波であるため家電などと干渉せず使用したいならおすすめと言えそうです。
5GHz帯におけるデータ転送速度について
家庭機器に干渉する事なく利用できる点において5GHz帯におけるデータ転送速度が速い無線LANルーターは秀でてます。さらに安定した高速通信を利用したいときにオススメと言えるでしょう。
5GHz帯におけるデータ転送速度を「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」を比べると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は1201Mbpsに対して「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は4804Mbpsです。3603Mbpsの大きい差があります。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の速度と比較して「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」はかなり速いです。他の家電が出す電波に邪魔される事なく、安定した通信ができる点で「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がすごく優れているでしょう。干渉が少なく安定してネットを使用する場合「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」よりかなりおすすめだと思います。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」にする一つの主な判断材料となると思います。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-DAX5400QR (2022) | 4804Mbps | 98/100 |
IODATA WN-DAX1800GR (2020) | 1201Mbps | 62/100 |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度が速い無線LANルーターは障害物の影響が少ないので2階建住宅で使用ができるという点でよいと言えそうです。とくに壁等があっても遠くまで電波を送信するのに適しています。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の2.4GHz帯におけるデータ転送速度を比較すると「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は574Mbpsであるのに対して「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は574Mbpsです。「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」はほとんど同じです。実用上の違いは無いと思います。
ほかの観点から比較する方がよいでしょう。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-DAX5400QR (2022) | 574Mbps | 67/100 |
IODATA WN-DAX1800GR (2020) | 574Mbps | 67/100 |
搭載アンテナ数について
より多くのデジタル機器と接続利用できるので、多い搭載アンテナ数の無線LANルーターは優秀と言えるかもしれません。高速なデータ通信と品質の安定化が実現するときに適していると言えるでしょう。
「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の搭載アンテナ数について比べると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は2で「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は4です。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より非常に多いストリーム数です。離れた場所でも安定した通信を行うことができるといった点で「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がすごく優秀な部類に入るでしょう。接続可能な端末数が増せたり、通信速度を早くするようなときに「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がとても優れていると言えます。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」を選ぶ一つの重要な理由になるでしょう。
電波接続範囲について
メインルーターの電波を広い範囲に送信できる為、広い電波接続範囲の無線LANルーターは優れてます。一戸建てのような大きな家で使用したいなら適していると言えるかもしれません。
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」を電波接続範囲を比較すると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は4であるのに対して「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は4です。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」はほとんど同じくらいです。実用的な違いはありません。
他の角度で比べる方がよいでしょう。
接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数が多い無線LANルーターは複数の端末を同時に接続できるので、優秀です。とくに家にネット接続機器が複数あっても同時に接続したりするような時にオススメだと思います。
接続可能な端末の数を「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」を比べると「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」は20であり「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は40です。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の違いはややあります。「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の接続可能端末数は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」よりやや多いです。沢山の機器と接続できる為「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」の方がやや良いです。一度に多くの電子機器を接続することができ、より快適な無線LAN環境で機器を使用するようなとき「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」は「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」より比較的向いていると言えるでしょう。
実際の利用において「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」と比べて「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」はやや良いです。
WPA2対応について
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」もWPA2のセキュリティ規格に対応している無線LANルーターです。
WPA3対応について
「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」も「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」もWPA3のセキュリティ規格に対応している無線LANルーターです。
選択中の製品 | 他の無線LANルーターと比較する |
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IODATA WN-DAX5400QR (2022)
選択中の製品 | 他の無線LANルーターと比較する |
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IODATA WN-DAX1800GR (2020)
表で「IODATA WN-DAX5400QR (2022)」と「IODATA WN-DAX1800GR (2020)」の情報概要をみる
IODATA WN-DAX5400QR (2022) | IODATA WN-DAX1800GR (2020) | |||
基本情報 | ||||
本体サイズ | 横:197mm、縦:196mm、厚さ:52mm | 横:186mm、縦:180mm、厚さ:120mm | ||
本体重量 | 600g | 450g | ||
設定支援機能 | ||||
WPS対応 | ○ | ○ | ||
設定引越し機能 | ○ | ○ | ||
無線通信性能 | ||||
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac/ax | ||
5GHz帯対応 | ○ | ○ | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4804Mbps | 1201Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 574Mbps | 574Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4 | 2 | ||
接続可能な端末の数 | 40 | 20 | ||
セキュリティ規格 | WPA2/WPA3 | WPA2/WPA3 | ||
WPA2対応 | ○ | ○ | ||
WPA3対応 | ○ | ○ | ||
無線通信機能 | ||||
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ | ||
MU-MIMO対応 | ○ | ○ | ||
中継機能 | ○ | - | ||
ゲストポート機能 | ○ | - | ||
有線通信 | ||||
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | ||
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ | ||
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ | ||
有線LANのポート数 | 4 | 4 | ||
ルーター機能 | ||||
IPv6対応 | ○ | ○ | ||
VPNパススルー機能 | ○ | ○ | ||
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IODATA WN-DAX1800GR (2020)
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