バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D と バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB を比べるとどちらを選ぶべきなのか?よく注目される特徴に対して徹底解説
作成日時: 2022-09-26 18:00:05
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | |||
総合評価: | 3.2 (総合: 1231位) | 3.0 (総合: 1312位) | ||
本体サイズ | 1.4 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | 1.1 横:217mm、縦:140mm、厚さ:75mm | ||
本体重量 | 1.1 650g | 1.2 610g | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4.9 4803Mbps | 4.9 2401Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 3.4 573Mbps | 3.4 573Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4.9 5 | 4.9 6 | ||
接続可能な端末の数 | 3.6 30 | 3.6 30 | ||
有線LANのポート数 | 3.4 4 | 2.3 3 | ||
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「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」より「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」を選ぶべき5つの理由
- かなり速い5GHz帯におけるデータ転送速度98.1点(105位) vs 97.7点(244位)
- かなり多い有線LANのポート数67.1点(516位) vs 45.2点(1090位)
- マルチユーザーMIMOに対応している
- MIMOに対応している
- 4K通信に対応している
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」より「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」を選ぶべき1つの理由
- ものすごく多い搭載アンテナ数98.6点(151位) vs 98.1点(250位)
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の特長と特色
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の無線通信機能について
メッシュWi-Fi対応について
メッシュWi-Fiに対応している無線LANルーターは家中どこでも途切れない接続ができるので、優れていると思います。とくにWiFiの死角がなくなり家中どこでも接続するような場合お勧めだと思います。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もメッシュWi-Fiに対応している無線LANルーターです。そのためどちらも通信障害を回避できるという点で優秀な部類に入るかと思います。どちらもWifiの死角がなくなるため家中どこでも途切れずに接続する時におすすめです。
ビームフォーミング対応について
電波を特定の方向に集中して送信することができるため、ビームフォーミングに対応している無線LANルーターは優秀な部類に入るかと思います。電波を特定の方向に強めたり弱めたりしたいときに適しています。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。壁や家具などの障害物がある環境でも安定した通信できるので「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も優れていると言えそうです。どちらも特定の方向へ電波を送信したり、特定の方向からの電波を受信したりすることによって電波強度を高めて利用する場合に向いています。
中継機能について
電波を中継して届く範囲を広くできる点において中継機能を搭載している無線LANルーターは優秀な部類に入るといえなくもありません。離れたところでも接続するような時に適しています。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も中継機能を搭載している無線LANルーターです。そのため家の二階など電波の届きにくい離れた場所にWi-Fiを中継できる点において「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も優秀な部類に入るかもしれません。3階建の戸建に住んでいる人が、1Fのルータから3FまでWifiを中継するような時にどちらもお勧めと言えそうです。
バンドステアリング機能について
バンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターは2.4GHz帯と5GHz帯の混雑していない周波数帯へ自動で振り分けることができるため優れているかと思います。接続を安定させたりするなら向いています。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もバンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターです。そのため2.4GHzと5GHzの周波数帯域を自動切り替えし安定通信できる点で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も優れていそうです。無線LANの周波数を自動で切替するような時、どちらも適しているといえるかもしれません。
ゲストポート機能について
ゲストポート機能を搭載している無線LANルーターは一時的にインターネット接続を許可することができる為、優れた部類に入るといえなくもありません。企業などで、社員用とゲスト用にWifiを分けたりしたいならオススメです。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」もゲストポート機能を搭載している無線LANルーターです。そのため顧客や社外の人などが一時的に回線を使えるようにできる点で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も優れた部類に入るでしょう。どちらも一時的にLAN接続を利用したい人がいる際に、難しい設定をせずに接続したいときにお勧めだと思います。
有線通信を徹底比較する
1Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
10Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
有線LANのポート数について
LANポートのある端末をたくさん接続できるので、多い有線LANのポート数の無線LANルーターは優秀といえるかもしれません。有線接続する端末数を多くしたいような場合にオススメと思います。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の有線LANのポート数について比較すると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は3で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は4です。やや差はあります。有線LANのポート数という角度で見ると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」よりやや多いハブ数です。並列処理できる通信路を増加できる為「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」の方がやや秀でてます。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」より設定機器が増えても接続をするならお勧めといえるかもしれません。
実際の利用を考えると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と比較して「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」はどちらかといえば良いです。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」よりいいと思われます。しかしすごく優れているというわけではありません。
有線LANのポート数 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 4 | 67/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 3 | 45/100 |
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の無線通信性能を詳細に比較評価する
5GHz帯対応について
5GHz帯が使える無線LANルーターは安定した通信ができるため優れた部類に入るかと思います。とくに他の無線との干渉が少ないため通信を安定したいような時にオススメだと思います。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。電波利用の混雑を避けて安定した通信ができるため「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も良いといえそうです。速度を重視した高速通信を実現したいときに「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も適しています。
5GHz帯におけるデータ転送速度について
WiFi専用の周波数帯なので、WiFi以外の製品と干渉することがなく、通信を安定できる為、速い5GHz帯におけるデータ転送速度の無線LANルーターは優れていそうです。たとえば安定した高速通信をする場合におすすめだと思います。
5GHz帯におけるデータ転送速度について「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」を比較すると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は4803Mbpsであり「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は2401Mbpsです。「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」はほとんど同程度です。実用的な差はゼロと思われます。
ほかの観点から比較するほうがよさそうです。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 4803Mbps | 98/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 2401Mbps | 97/100 |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
速い2.4GHz帯におけるデータ転送速度の無線LANルーターは隣の部屋や階上の部屋でも接続できるといった点で優秀です。壁や床などの障害物にも強く、遠方まで電波を送出するのに適しています。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」を2.4GHz帯におけるデータ転送速度を比べると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は573Mbpsに対して「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は573Mbpsです。2.4GHz帯におけるデータ転送速度という点で見てみると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も同じくらいです。体感できるほどの違いは無いと思われます。
ほかの観点から比較する方がよいでしょう。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 573Mbps | 67/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 573Mbps | 67/100 |
搭載アンテナ数について
複数の端末を早く通信できる為、搭載アンテナ数が多い無線LANルーターは優秀な部類に入ると思います。家の隅々まで電波を飛ばしたい人が使用するような場合にお勧めと言えるかもしれません。
搭載アンテナ数について比べると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は5であるのに対して「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は6です。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は同じくらいです。体感的な違いはありません。
他の角度から見る方が良さそうです。
接続可能な端末の数について
多い接続可能な端末の数の無線LANルーターはたくさんの端末機を同時に接続することが「できる為優秀な部類に入るといえるかもしれません。より多くの端末をWi-Fiに接続したいときに適していると言えそうです。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の接続可能な端末の数を比べると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は30であるのに対して「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は30です。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」はほぼ同じくらいです。体感上の差はゼロと思います。
接続可能な端末の数 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 30 | 72/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 30 | 72/100 |
WPA2対応について
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」もWPA2のセキュリティ規格に対応している無線LANルーターです。
WPA3対応について
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」もWPA3のセキュリティ規格に対応している無線LANルーターです。
ルーター機能について
IPv6対応について
IPv6に対応している無線LANルーターは通信効率が良いので安定した高速通信ができる為優秀な部類に入るかと思います。特に通信効率が良く、安定した高速通信を実現する時にお勧めだと思います。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」もIPv6に対応している無線LANルーターです。自動的にIPアドレスとインターネットの接続経路が設定されるため接続設定が簡単な状態で使用できる為「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も良いです。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もより素早い通信をするのにお勧めと言えるかもしれません。
VPNパススルー機能について
零細企業でもVPNを導入し、社内の機密情報のセキュリティを担保できるので、VPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターは優れていそうです。安全なデータ通信をしたいような場合におすすめといえそうです。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためPPTPやLT2Pなどの古いVPNプロトコルが、トラフィックを認識してブロックしないようにすることを可能にすることができる点でどちらも秀でているでしょう。ブロックされることなく移動する時に「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もお勧めと言えそうです。
設定支援機能に関する「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の比較詳細について
WPS対応について
ボタンを押すだけで接続設定ができるという点でWPSに対応している無線LANルーターは優秀です。ボタンを押すだけで簡単に接続設定をしたいときにオススメと言えるでしょう。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」もWPSに対応している無線LANルーターです。ボタンを押すだけで暗号キーを入力することなく簡単に自動接続ができるので「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も優秀です。ゲーム機などをパスワードを入力せず簡単にネット接続したい時にどちらも向いていると思います。
AOSS対応について
AOSSに対応している無線LANルーターはボタンを押すだけで簡単に無線AN接続ができるという点で秀でているかと思います。ワンタッチで接続したい時にお勧めと思います。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」もAOSSに対応している無線LANルーターです。AOSSボタンを押すだけで簡単に接続できるためどちらも秀でていそうです。どちらもボタンを押す事でスマホと接続する事が出来るので、長いIDなどを打ち込みたくないという人が使用したいようなときに向いていると言えるかもしれません。
設定引越し機能について
設定引越し機能を搭載している無線LANルーターは引越し先でもすぐに簡単に設定できる点で優秀です。引っ越しした際に簡単に設定するならおすすめといえるかもしれません。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」も設定引越し機能を搭載している無線LANルーターです。Wi-Fiルーターの設定を自動で引き継ぐことができるため、どちらも良いです。元のルーターから設定を簡易に移行する場合どちらも向いているといえそうです。
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の基本情報について詳しく比較する
本体サイズについて
コンパクトなため場所を取らずに設置できるので、本体サイズが小さい無線LANルーターは優れていると言えるでしょう。とくに収納をコンパクトにする場合お勧めといえそうです。
「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」を本体サイズについて比較すると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は横:217mm、縦:140mm、厚さ:75mmであるのに対して「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mmです。「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は比較的違いがあります。「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」より「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」の方が比較的サイズが小さいです。持ち運びに便利で、ポケットにいれても邪魔にならなず利用できるため「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」の方がどちらかといえば秀でていると言えるでしょう。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」より場所を取らずに設置したいような場合に割とおすすめと言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」と比べて「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は多少よいです。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | 28/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 横:217mm、縦:140mm、厚さ:75mm | 21/100 |
本体重量について
あらゆる場所に持ち運んで利用できるといった点で本体重量が軽い無線LANルーターは良い部類に入ると言えるかもしれません。たとえば設置場所を問わず使用したいような場合に適していると言えるでしょう。
本体重量を「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」を比較すると「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」は610gであるのに対して「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」は650gです。「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」の重量は「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と違いはほぼゼロと言えるでしょう。実用上の差はゼロと思われます。
ほかの角度を見て選んだ方がよいでしょう。
本体重量 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | 650g | 21/100 |
バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | 610g | 23/100 |
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB」と「バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D」についての詳細
バッファロー AirStation WSR-5400AX6B/DMB | バッファロー AirStation WNR-5400XE6/D | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | 横:217mm、縦:140mm、厚さ:75mm |
本体重量 | 650g | 610g |
WPS対応 | ○ | ○ |
AOSS対応 | ○ | ○ |
設定引越し機能 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac/ax |
5GHz帯対応 | ○ | ○ |
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4803Mbps | 2401Mbps |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 573Mbps | 573Mbps |
搭載アンテナ数 | 5 | 6 |
接続可能な端末の数 | 30 | 30 |
セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WPA3/WEP | WPA/WPA2/WPA3/WEP |
WPA2対応 | ○ | ○ |
WPA3対応 | ○ | ○ |
メッシュWi-Fi対応 | ○ | ○ |
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ |
MU-MIMO対応 | ○ | - |
MIMO対応 | ○ | - |
中継機能 | ○ | ○ |
バンドステアリング機能 | ○ | ○ |
ゲストポート機能 | ○ | ○ |
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps |
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
有線LANのポート数 | 4 | 3 |
IPv6対応 | ○ | ○ |
VPNパススルー機能 | ○ | ○ |
4K通信 | ○ | - |
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