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AirStation WSR-5400AX6/DMB と AirStation WSR-3200AX4S-BK の違いを比較。選ぶならどちらにした方がいいのかについて徹底評価します
作成日時: 2020-10-28 21:56:49、更新日時: 2021-10-24 18:29:36
| AirStation WSR-3200AX4S-BK | AirStation WSR-5400AX6/DMB | ||
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「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比べたらどちらの無線LANルーターが良いのでしょうか？ 重要な特徴別に幅広いポイントからまとめてみました。どっちの無線LANルーターを選ぶか検討している人、今すぐチェックしましょう！
| AirStation WSR-3200AX4S-BK | AirStation WSR-5400AX6/DMB | |||
| | |||
| 総合評価: | 71.9/100 (総合: 35位) | 65/100 (総合: 159位) | ||
| 本体サイズ | 49/100 | 28/100 | ||
| 本体重量 | 39/100 | 21/100 | ||
| 5GHz帯におけるデータ転送速度 | 97/100 | 98/100 | ||
| 2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 93/100 | 67/100 | ||
| 搭載アンテナ数 | 98/100 | 98/100 | ||
| 電波接続範囲 | 67/100 | 67/100 | ||
| 接続可能な端末の数 | 62/100 | 72/100 | ||
| 有線LANのポート数 | 67/100 | 67/100 | ||
AirStation WSR-3200AX4S-BKとAirStation WSR-5400AX6/DMBは、どちらも高性能な製品であり、それぞれに独自の強みがあります。AirStation WSR-3200AX4S-BKは390gで軽量であり、5GHz帯でのデータ転送速度が2401Mbpsと非常に速いです。また、AOSS対応とWPA3対応という最新のセキュリティ技術もあり、安心して使用できます。さらに、MU-MIMOやバンドステアリング機能、VPNパススルー機能といった面でも優れており、多くのユーザーにとって最適な選択肢となるでしょう。
一方、AirStation WSR-5400AX6/DMBは650gと重量があるものの、5GHz帯でのデータ転送速度が4803Mbpsという非常に高速な性能を誇ります。さらに、MU-MIMOやバンドステアリング、VPNパススルー機能、設定引越し機能など、機能性に優れています。したがって、インターネットをより高速かつ安全に利用したい方にとっては、AirStation WSR-5400AX6/DMBはお勧めの一品といえます。
どちらの製品も、有線通信規格では1Gbps以上、10Gbps対応という高速な通信が可能です。加えて、IPv6対応という点でも、将来的な視点で見たときに非常に魅力的な製品となるでしょう。
総合的に見て、AirStation WSR-3200AX4S-BKは、軽量であることや最新の技術に対応していることから、多くのユーザーにとって最適な選択肢となります。しかし、インターネットを他のデバイスと同時に使用し、高速な通信速度を求める場合は、AirStation WSR-5400AX6/DMBの方がより適した選択肢となるでしょう。
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を徹底比較する
基本情報について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
本体サイズについて
サイズを比較すると「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は横:160mm、縦:160mm、厚さ:37.5mmであるのに対して「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mmです。「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と比較して「AirStation WSR-3200AX4S-BK」はかなりサイズが小さいです。
置き場所を選ばない点で「AirStation WSR-5400AX6/DMB」より「AirStation WSR-3200AX4S-BK」の方が秀でていると言えます。配線周りをスッキリさせたり、一人暮らし用のアパートなど狭い部屋で使用するのに「AirStation WSR-3200AX4S-BK」はかなり適しています。実際の利用を考えると「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と比べて「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は非常に秀でているでしょう。「AirStation WSR-3200AX4S-BK」に決めるための一つの主な理由になるでしょう。
| 本体サイズ | 評価 | |
|---|---|---|
AirStation WSR-3200AX4S-BK | 横:160mm、縦:160mm、厚さ:37.5mm | 49/100 |
AirStation WSR-5400AX6/DMB | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | 28/100 |
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本体重量について
重さを比べると「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は390gであるのに対して「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は650gです。260gもの違いがあります。重さという視点で見ると「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と比べ「AirStation WSR-3200AX4S-BK」はとても軽いです。
実際に使うことを想定したとき「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と比べかなり優れていると言えます。「AirStation WSR-3200AX4S-BK」にする上で一つの主な決め手となります。
設定支援機能について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
WPS対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もボタン一つで無線LANを自動設定できる「WPS」に対応している無線LANルーターです。
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AOSS対応について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も無線LANの自動設定がボタン一つでできる「AOSS」に対応している無線LANルーターです。
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設定引越し機能について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も今使っているルーター設定を引き継げる無線LANルーターです。そのため設定をワンタッチで引き継げるだけでなく、スマートフォンやパソコンなどの端末側の設定を変更する必要がない点で秀でています。どちらもルーターの買い替えなどで、今まで使用していたルーターの設定を新しいルーターに引き継ぎたいときに使用するのに適しています。
無線通信機能について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
ビームフォーミング対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。そのため特定の通信機器に向けて電波を飛ばすことができる点で優れています。どちらも障害物の裏に回っても電波が途切れにくくなるため、スマートフォンを持ったまま部屋を移動するようなときに使用するのにおすすめです。
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MU-MIMO対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もマルチユーザーMIMOを搭載しているため複数台繋いで同時にネット接続するとき速度が低下しにくい無線LANルーターです。そのためMIMOをさらに進化させ「ビームフォーミング」技術と組み合わせることで、対応端末を自動で検出し集中的に電波を送信できる点で使い勝手が良いです。どちらも端末ごとに異なる電波を送信することで速度低下を防いでいるので、複数の端末を同時に活用したいときに使用するのに向いています。
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MIMO対応について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も複数のアンテナでデータの送受信を行なえるMIMOに対応している無線LANルーターです。そのため送信機と受信機の両方に複数のアンテナを搭載することで、通信品質を向上させデータ通信を高速化できる点で使い勝手が良いです。どちらも仕事の効率化をはかりたいようなときに使用するのに適しています。
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中継機能について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も中継機として使える無線LANルーターです。そのため親機から出ている電波を中継して、電波の利用範囲を広げることができる点で優れています。どちらも有線ネットワーク機器を無線化したいときや、無線接続を安定させたい場所などに使用するのに適しています。
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バンドステアリング機能について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もバンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターです。そのため2.4Ghzと5.0Ghz、2つの周波帯から混雑のない快適なインターネット環境へ自動で切り替えができる点で優れています。どちらも複数のWifi端末を持っている人が使用するのに向いています。
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ゲストポート機能について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も来訪者のWi-Fi通信など一時的にインターネット接続だけを許可するゲストポート機能を使える無線LANルーターです。そのため来訪者の端末を介してマルウェアなどの脅威がホームネットワークに入り込むことも防ぐことができる点で優れています。どちらもホームネットワークにつながる機器にアクセスされたくないようなときに使用するのに向いています。
有線通信について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
1Gbps(有線)対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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10Gbps(有線)対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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有線LANのポート数について
有線LANのポート数を「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と「AirStation WSR-3200AX4S-BK」で比較すると「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は4であるのに対して「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は4です。「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もハブ数についての違いはほぼゼロです。
他の視点を見て比べる方がよさそうです。
ルーター機能について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
IPv6対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もIPv6に対応している無線LANルーターです。そのため回線の混雑が起きにくくなる点で使い勝手が良いです。どちらもインターネット回線が安定し、通信速度を改善するのに適しています。
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VPNパススルー機能について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためルータがVPNパケットをそのまま通過させることができる点で優れています。どちらもすでにVPNを構築した環境下で使用するのにオススメです。
無線通信性能について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比較
5GHz帯対応について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。そのためほぼWi-Fi専用の電波のため、身の回りの様々な電化製品が出す電波と干渉しにくく、通信が途切れることが少ない点で秀でています。どちらも電子レンジなどの家電を使いつつ、動画の視聴やアプリなどをダウンロードしたいときに使用するのにオススメです。
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5GHz帯におけるデータ転送速度について
5GHz帯におけるデータ転送速度について「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」を比べると「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は2401Mbpsであるのに対して「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は4803Mbpsです。「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も同程度の転送速度です。
他の角度から比較する方が良いでしょう。
| 5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
|---|---|---|
AirStation WSR-3200AX4S-BK | 2401Mbps | 97/100 |
AirStation WSR-5400AX6/DMB | 4803Mbps | 98/100 |
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2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度を比べると「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は573Mbpsで「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は800Mbpsです。227Mbpsもの差があります。「AirStation WSR-5400AX6/DMB」より「AirStation WSR-3200AX4S-BK」の方がかなり速度が速いです。
実際に利用する上では「AirStation WSR-3200AX4S-BK」の方が「AirStation WSR-5400AX6/DMB」よりもかなり優れています。「AirStation WSR-3200AX4S-BK」に決めるための主な決め手の一つとなります。
| 2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
|---|---|---|
AirStation WSR-3200AX4S-BK | 800Mbps | 93/100 |
AirStation WSR-5400AX6/DMB | 573Mbps | 67/100 |
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搭載アンテナ数について
搭載されているアンテナの数を「AirStation WSR-5400AX6/DMB」と「AirStation WSR-3200AX4S-BK」で比較すると「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は5で「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は5です。「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も違いはほぼゼロです。
感覚的にわかるほどの違いは無いです。別の角度から比べる方がいいでしょう。
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電波接続範囲について
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」も「AirStation WSR-5400AX6/DMB」もほとんど同じくらいの範囲です。
体感上の差はありません。別の視点で選択する方が良さそうです。
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接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数について比較すると「AirStation WSR-3200AX4S-BK」は21であり「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は30です。「AirStation WSR-5400AX6/DMB」の方が「AirStation WSR-3200AX4S-BK」よりもわずかに接続可能端末数が多いです。
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」は複数の端末を同時にWifi接続できる点で「AirStation WSR-3200AX4S-BK」よりもどちらかといえば良いです。Wifi対応端末やIoT家電を多く持っている人が使用する場合でも感覚的にわかるほどの差はほとんど無いと思います。数値としては「AirStation WSR-5400AX6/DMB」の方が「AirStation WSR-3200AX4S-BK」より多いですが、気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
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WPA2対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もセキュリティ規格「WPA2」に対応している無線LANルーターです。そのため通信の傍受や不正アクセスを避けるために、通信を暗号化できる点で優れています。どちらも無線LAN経由で会社のサーバーにアクセスしたいようなときに使用するのに向いています。
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WPA3対応について
「AirStation WSR-5400AX6/DMB」も「AirStation WSR-3200AX4S-BK」もセキュリティ規格「WPA3」に対応している無線LANルーターです。そのため「WPA2」の暗号化プロトコルをより強固にしたセキュリティが実現できる点で使い勝手が良いです。どちらもパスワードが破られてもWi-Fiの暗号化の解除を防げる仕組みになっているので、インターネットバンキングや個人情報を扱うようなときに使用するのにオススメです。
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AirStation WSR-3200AX4S-BK
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AirStation WSR-5400AX6/DMB
「AirStation WSR-3200AX4S-BK」と「AirStation WSR-5400AX6/DMB」の違いを表で比較する
| AirStation WSR-3200AX4S-BK | AirStation WSR-5400AX6/DMB | |
| 画像 | | |
| 本体サイズ | 横:160mm、縦:160mm、厚さ:37.5mm | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm |
| 本体重量 | 390g | 650g |
| WPS対応 | ○ | ○ |
| AOSS対応 | ○ | ○ |
| 設定引越し機能 | ○ | ○ |
| 無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac/ax |
| 5GHz帯対応 | ○ | ○ |
| 5GHz帯におけるデータ転送速度 | 2401Mbps | 4803Mbps |
| 2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 800Mbps | 573Mbps |
| 搭載アンテナ数 | 5 | 5 |
| 接続可能な端末の数 | 21 | 30 |
| セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WPA3/WEP | WPA/WPA2/WPA3/WEP |
| WPA2対応 | ○ | ○ |
| WPA3対応 | ○ | ○ |
| ビームフォーミング対応 | ○ | ○ |
| MU-MIMO対応 | ○ | ○ |
| MIMO対応 | ○ | ○ |
| 中継機能 | ○ | ○ |
| バンドステアリング機能 | ○ | ○ |
| ゲストポート機能 | ○ | ○ |
| 有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps |
| 1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
| 10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
| 有線LANのポート数 | 4 | 4 |
| IPv6対応 | ○ | ○ |
| VPNパススルー機能 | ○ | ○ |
| 4K通信 | ○ | - |
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