エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) と エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) を比較してどっちがおすすめ?違いや差を比べました
作成日時: 2021-02-18 16:57:21、更新日時: 2021-10-24 17:59:22
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」の違いや差を評価・解説。どちらの無線LANルーターが良いかについても詳細比較してみました。どっちを選んだらいいか検討している人必見です。
エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) | エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) | |||
総合評価: | 69.7/100 (総合: 330位) | 46.5/100 (総合: 710位) | ||
本体サイズ | 39/100 | 54/100 | ||
本体重量 | 26/100 | 48/100 | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 97/100 | 46/100 | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 93/100 | 39/100 | ||
搭載アンテナ数 | 90/100 | 10/100 | ||
電波接続範囲 | 67/100 | 51/100 | ||
接続可能な端末の数 | 77/100 | 54/100 | ||
有線LANのポート数 | 67/100 | 67/100 | ||
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を徹底比較する
設定支援機能について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
WPS対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もボタン一つで無線LANを自動設定できる「WPS」に対応している無線LANルーターです。
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設定引越し機能について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も今使っているルーター設定を引き継げる無線LANルーターです。そのため設定をワンタッチで引き継げるだけでなく、スマートフォンやパソコンなどの端末側の設定を変更する必要がない点で秀でています。どちらもルーターの買い替えなどで、今まで使用していたルーターの設定を新しいルーターに引き継ぎたいときに使用するのに適しています。
無線通信性能について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
5GHz帯対応について
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。そのためほぼWi-Fi専用の電波のため、身の回りの様々な電化製品が出す電波と干渉しにくく、通信が途切れることが少ない点で秀でています。どちらも電子レンジなどの家電を使いつつ、動画の視聴やアプリなどをダウンロードしたいときに使用するのにオススメです。
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5GHz帯におけるデータ転送速度について
5GHz帯におけるデータ転送速度について比べると「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は2402Mbpsで「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は867Mbpsです。1535Mbpsの違いがあります。「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」より「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方がかなり速度が速いです。5GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比べると全705製品中「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は170位であるのに対し「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は537位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に利用する上では「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方が「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりもとても優れているでしょう。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」に決めるための一つの重要な理由となるでしょう。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) | 2402Mbps | 97/100 |
エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) | 867Mbps | 46/100 |
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2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度を比べると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は400Mbpsで「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は800Mbpsです。400Mbpsもの差があります。「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」より「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方がかなり速度が速いです。2.4GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比べると全867製品中「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は122位であるのに対し「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は465位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に利用する上では「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方が「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりもかなり優れています。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」に決めるための主な決め手の一つとなります。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) | 800Mbps | 93/100 |
エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) | 400Mbps | 39/100 |
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搭載アンテナ数について
搭載されているアンテナの数を比べると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は2であり「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は4です。2の違いがあります。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりアンテナの数がかなり多いです。ストリーム数ランキングで比べると586製品の中で「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は363位で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は516位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は電波が安定しより理論値に近い通信速度を実現でき、また電波の届かない死角を減らすことができる点で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりも秀でているでしょう。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は複数の端末を同時接続する場合や、部屋数の多い家で使用するのにとてもオススメです。実際に使う場面において「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」と比較してかなり秀でていると言えます。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」に決めるための一つの主な理由になると思います。
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電波接続範囲について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」より「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方が比較的範囲が広いです。電波接続範囲の広さランキングで比べると全495製品中「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は131位であるのに対し「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は410位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は場所を選ばずに、安定したインターネット環境を構築できる点で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりも多少優れているかもしれません。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は置き場所を考えずに設置したり、大きい家で使用するのに多少向いています。実際に利用する上では「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」と「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の実用的な違いは比較的大きいです。選ぶなら「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」より「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言える程の差はないです。
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接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数を比べると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は16であり「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は36です。20もの違いがあります。接続可能な端末の数という視点においては「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方が「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりも端末数が非常に多いです。接続可能端末数の多さランキングで比べると全494製品中「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は148位であるのに対し「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は329位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は複数の端末を同時にWifi接続できる点で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」よりも優れています。Wifi対応端末やIoT家電を多く持っている人が使用するのに「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」はかなり向いています。実際の利用においては「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」より「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」の方がはるかに秀でています。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」に決める上で重要な決め手の一つとなるでしょう。
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WPA2対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もセキュリティ規格「WPA2」に対応している無線LANルーターです。そのため通信の傍受や不正アクセスを避けるために、通信を暗号化できる点で優れています。どちらも無線LAN経由で会社のサーバーにアクセスしたいようなときに使用するのに向いています。
ルーター機能について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
IPv6対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もIPv6に対応している無線LANルーターです。そのため回線の混雑が起きにくくなる点で使い勝手が良いです。どちらもインターネット回線が安定し、通信速度を改善するのに適しています。
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VPNパススルー機能について
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためルータがVPNパケットをそのまま通過させることができる点で優れています。どちらもすでにVPNを構築した環境下で使用するのにオススメです。
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ホームネットワークセキュリティ機能について
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」もホームネットワークセキュリティ機能に対応している無線LANルーターです。そのためホームネットワークにつながる家庭内の機器を、まるごと保護できる点で秀でています。どちらもセキュリティソフトをインストールできないスマート家電を、ホームネットワークにつなげたいようなときに使用するのにおすすめです。
無線通信機能について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
ビームフォーミング対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。そのため特定の通信機器に向けて電波を飛ばすことができる点で優れています。どちらも障害物の裏に回っても電波が途切れにくくなるため、スマートフォンを持ったまま部屋を移動するようなときに使用するのにおすすめです。
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MU-MIMO対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もマルチユーザーMIMOを搭載しているため複数台繋いで同時にネット接続するとき速度が低下しにくい無線LANルーターです。そのためMIMOをさらに進化させ「ビームフォーミング」技術と組み合わせることで、対応端末を自動で検出し集中的に電波を送信できる点で使い勝手が良いです。どちらも端末ごとに異なる電波を送信することで速度低下を防いでいるので、複数の端末を同時に活用したいときに使用するのに向いています。
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MIMO対応について
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も複数のアンテナでデータの送受信を行なえるMIMOに対応している無線LANルーターです。そのため送信機と受信機の両方に複数のアンテナを搭載することで、通信品質を向上させデータ通信を高速化できる点で使い勝手が良いです。どちらも仕事の効率化をはかりたいようなときに使用するのに適しています。
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バンドステアリング機能について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もバンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターです。そのため2.4Ghzと5.0Ghz、2つの周波帯から混雑のない快適なインターネット環境へ自動で切り替えができる点で優れています。どちらも複数のWifi端末を持っている人が使用するのに向いています。
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ゲストポート機能について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も来訪者のWi-Fi通信など一時的にインターネット接続だけを許可するゲストポート機能を使える無線LANルーターです。そのため来訪者の端末を介してマルウェアなどの脅威がホームネットワークに入り込むことも防ぐことができる点で優れています。どちらもホームネットワークにつながる機器にアクセスされたくないようなときに使用するのに向いています。
有線通信について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
1Gbps(有線)対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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10Gbps(有線)対応について
「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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有線LANのポート数について
有線LANのポート数を「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」と「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」で比較すると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は4であるのに対して「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は4です。「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」も「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」もハブ数についての違いはほぼゼロです。有線LANのポート数の多さランキングで比べると1338製品の中で「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は370位で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は727位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
他の視点を見て比べる方がよさそうです。
基本情報について「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」を比較
本体サイズについて
サイズを比較すると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は横:160mm、縦:141mm、厚さ:36.5mmであるのに対して「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は横:190mm、縦:147mm、厚さ:47mmです。「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と比較して「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」はかなりサイズが小さいです。サイズの小ささランキングで比べると1347製品の中で「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は632位で「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は931位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
置き場所を選ばない点で「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」より「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」の方が秀でていると言えます。配線周りをスッキリさせたり、一人暮らし用のアパートなど狭い部屋で使用するのに「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」はかなり適しています。実際の利用を考えると「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と比べて「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は非常に秀でているでしょう。「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」に決めるための一つの主な理由になるでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) | 横:190mm、縦:147mm、厚さ:47mm | 39/100 |
エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) | 横:160mm、縦:141mm、厚さ:36.5mm | 54/100 |
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本体重量について
重さを比べると「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は310gであるのに対して「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は570gです。260gもの違いがあります。重さという視点で見ると「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と比べ「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」はとても軽いです。軽さランキングで比べると全1301製品中「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は600位であるのに対し「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」は1038位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に使うことを想定したとき「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」は「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と比べかなり優れていると言えます。「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」にする上で一つの主な決め手となります。
「エレコム WRC-X3200GST3-B (2021)」と「エレコム WMC-M1267GST2-W (2019)」の違いを表で比較する
エレコム WRC-X3200GST3-B (2021) | エレコム WMC-M1267GST2-W (2019) | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:190mm、縦:147mm、厚さ:47mm | 横:160mm、縦:141mm、厚さ:36.5mm |
本体重量 | 570g | 310g |
WPS対応 | ○ | ○ |
設定引越し機能 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac |
5GHz帯対応 | ○ | ○ |
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 2402Mbps | 867Mbps |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 800Mbps | 400Mbps |
搭載アンテナ数 | 4 | 2 |
接続可能な端末の数 | 36 | 16 |
セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WPA3 | WPA/WPA2/WEP |
WPA2対応 | ○ | ○ |
WPA3対応 | ○ | - |
メッシュWi-Fi対応 | - | ○ |
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ |
MU-MIMO対応 | ○ | ○ |
MIMO対応 | ○ | ○ |
バンドステアリング機能 | ○ | ○ |
ゲストポート機能 | ○ | ○ |
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps |
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
有線LANのポート数 | 4 | 4 |
IPv6対応 | ○ | ○ |
VPNパススルー機能 | ○ | ○ |
4K通信 | ○ | - |
ホームネットワークセキュリティ機能 | ○ | ○ |
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