IODATA WN-TX4266GR-D (2021) と バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH を評価。選ぶならどっちにした方がいいのかについて評価
作成日時: 2021-07-07 14:47:30、更新日時: 2021-10-24 15:52:59
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の違いや差を評価・解説。どちらの無線LANルーターが良いかについても詳細比較してみました。どっちを選んだらいいか検討している人必見です。
IODATA WN-TX4266GR-D (2021) | バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH | |||
総合評価: | 3.0 (総合: 551位) | 3.1 (総合: 623位) | ||
本体サイズ | 1 横:270mm、縦:218mm、厚さ:67mm | 2.5 横:160mm、縦:160mm、厚さ:36.5mm | ||
本体重量 | 1.0 690g | 2.1 373g | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4.0 1733Mbps | 3.1 1201Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 3.5 600Mbps | 3.4 573Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4.5 4 | 4.9 5 | ||
電波接続範囲 | 3.4 | 2.6 | ||
接続可能な端末の数 | 3.9 36 | 2.5 14 | ||
有線LANのポート数 | 3.4 4 | 3.4 4 | ||
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を徹底比較する
無線通信性能について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
5GHz帯対応について
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。そのためほぼWi-Fi専用の電波のため、身の回りの様々な電化製品が出す電波と干渉しにくく、通信が途切れることが少ない点で秀でています。どちらも電子レンジなどの家電を使いつつ、動画の視聴やアプリなどをダウンロードしたいときに使用するのにオススメです。
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5GHz帯におけるデータ転送速度について
5GHz帯におけるデータ転送速度を比較すると「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は1733Mbpsであるのに対して「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は1201Mbpsです。532Mbpsの違いがあります。「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の転送速度は「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」と比較してやや速いです。5GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比較すると全705製品のなかで「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は318位で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は430位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
実際に利用することを考えると「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」には体感的にどちらかといえば大きい差があります。「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」よりいいです。しかし決定的に優れているとまでは言えないでしょう。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-TX4266GR-D (2021) | 1733Mbps | 80/100 |
バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH | 1201Mbps | 62/100 |
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2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度を「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」と「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」で比較すると「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は573Mbpsであるのに対して「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は600Mbpsです。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の転送速度と比較して「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」はわずかに速いです。2.4GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比べると867製品の中で「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は194位で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は398位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
数値としては「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」より「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の方が速いですが大多数の人にとって体感差はほとんど無いと思います。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-TX4266GR-D (2021) | 600Mbps | 70/100 |
バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH | 573Mbps | 67/100 |
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搭載アンテナ数について
搭載されているアンテナの数を比較すると「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は5であり「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は4です。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の方が「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」よりもストリーム数が多少多いです。ストリーム数ランキングで比較すると全586製品のなかで「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は297位で「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は390位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
電波が安定しより理論値に近い通信速度を実現でき、また電波の届かない死角を減らすことができる点で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の方が「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」よりもどちらかといえば良いかもしれません。しかしながら複数の端末を同時接続する場合や、部屋数の多い家で使用する場合でも実用上の差はほぼ無いでしょう。強いて言えば「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の方が良いですが、大多数の人は体感的な差はほとんど感じないでしょう。
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電波接続範囲について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」より「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の方が比較的範囲が広いです。電波接続範囲の広さランキングで比べると495製品の中で「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は269位で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は375位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は場所を選ばずに、安定したインターネット環境を構築できる点で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」よりも多少優れているかもしれません。「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は置き場所を考えずに設置したり、大きい家で使用するのに多少向いています。実際に利用する上では「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」と「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の実用的な違いは比較的大きいです。選ぶなら「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」より「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言える程の差はないです。
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接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数について比べると「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は36に対して「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は14です。22の差があります。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」より「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の接続可能端末数の方がやや多いです。接続可能端末数の多さランキングで比べると全494製品中「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は162位であるのに対し「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は366位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
複数の端末を同時にWifi接続できる点で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」より「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」の方がよいです。「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」はWifi対応端末やIoT家電を多く持っている人が使用するのに多少適しています。実際に使うことを想定したとき「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」と比較してどちらかといえばよいです。選ぶなら「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」が良いと言えるでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
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WPA2対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もセキュリティ規格「WPA2」に対応している無線LANルーターです。そのため通信の傍受や不正アクセスを避けるために、通信を暗号化できる点で優れています。どちらも無線LAN経由で会社のサーバーにアクセスしたいようなときに使用するのに向いています。
設定支援機能について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
WPS対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もボタン一つで無線LANを自動設定できる「WPS」に対応している無線LANルーターです。
無線通信機能について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
ビームフォーミング対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。そのため特定の通信機器に向けて電波を飛ばすことができる点で優れています。どちらも障害物の裏に回っても電波が途切れにくくなるため、スマートフォンを持ったまま部屋を移動するようなときに使用するのにおすすめです。
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MU-MIMO対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もマルチユーザーMIMOを搭載しているため複数台繋いで同時にネット接続するとき速度が低下しにくい無線LANルーターです。そのためMIMOをさらに進化させ「ビームフォーミング」技術と組み合わせることで、対応端末を自動で検出し集中的に電波を送信できる点で使い勝手が良いです。どちらも端末ごとに異なる電波を送信することで速度低下を防いでいるので、複数の端末を同時に活用したいときに使用するのに向いています。
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中継機能について
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も中継機として使える無線LANルーターです。そのため親機から出ている電波を中継して、電波の利用範囲を広げることができる点で優れています。どちらも有線ネットワーク機器を無線化したいときや、無線接続を安定させたい場所などに使用するのに適しています。
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ゲストポート機能について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も来訪者のWi-Fi通信など一時的にインターネット接続だけを許可するゲストポート機能を使える無線LANルーターです。そのため来訪者の端末を介してマルウェアなどの脅威がホームネットワークに入り込むことも防ぐことができる点で優れています。どちらもホームネットワークにつながる機器にアクセスされたくないようなときに使用するのに向いています。
ルーター機能について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
IPv6対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もIPv6に対応している無線LANルーターです。そのため回線の混雑が起きにくくなる点で使い勝手が良いです。どちらもインターネット回線が安定し、通信速度を改善するのに適しています。
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VPNパススルー機能について
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためルータがVPNパケットをそのまま通過させることができる点で優れています。どちらもすでにVPNを構築した環境下で使用するのにオススメです。
有線通信について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
1Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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10Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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有線LANのポート数について
有線LANのポート数を「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」と「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」で比較すると「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は4であるのに対して「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は4です。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」も「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」もハブ数についての違いはほぼゼロです。有線LANのポート数の多さランキングで見てみると1338製品中「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は599位で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は662位です。ほとんど差は無いと言えます。
他の視点を見て比べる方がよさそうです。
基本情報について「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」を比較
本体サイズについて
サイズを比較すると「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は横:160mm、縦:160mm、厚さ:36.5mmであるのに対して「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は横:270mm、縦:218mm、厚さ:67mmです。「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と比較して「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」はかなりサイズが小さいです。サイズの小ささランキングで比べると全1347製品中「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は766位であるのに対し「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は1284位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
置き場所を選ばない点で「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」より「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の方が秀でていると言えます。配線周りをスッキリさせたり、一人暮らし用のアパートなど狭い部屋で使用するのに「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」はかなり適しています。実際の利用を考えると「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と比べて「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は非常に秀でているでしょう。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」に決めるための一つの主な理由になるでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
IODATA WN-TX4266GR-D (2021) | 横:270mm、縦:218mm、厚さ:67mm | 7/100 |
バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH | 横:160mm、縦:160mm、厚さ:36.5mm | 50/100 |
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本体重量について
重さを比較すると「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は690gであり「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は373gです。317gの違いがあります。「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と比べて比較的軽いです。軽さランキングで比べると1301製品の中で「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は762位で「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」は1144位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
実際に使う場面を考えると「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」は「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」よりどちらかといえばよいです。選ぶなら「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」がいいでしょう。しかし決定的に優れていると言えるほどの違いはありません。
「IODATA WN-TX4266GR-D (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH」の違いを表で比較する
IODATA WN-TX4266GR-D (2021) | バッファロー AirStation WSR-1800AX4S/DWH | |||
基本情報 | ||||
本体サイズ | 横:270mm、縦:218mm、厚さ:67mm | 横:160mm、縦:160mm、厚さ:36.5mm | ||
本体重量 | 690g | 373g | ||
設定支援機能 | ||||
WPS対応 | ○ | ○ | ||
AOSS対応 | - | ○ | ||
設定引越し機能 | - | ○ | ||
無線通信性能 | ||||
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac/ax | ||
5GHz帯対応 | ○ | ○ | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 1733Mbps | 1201Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 600Mbps | 573Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4 | 5 | ||
接続可能な端末の数 | 36 | 14 | ||
セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WEP | WPA/WPA2/WPA3/WEP | ||
WPA2対応 | ○ | ○ | ||
WPA3対応 | - | ○ | ||
無線通信機能 | ||||
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ | ||
MU-MIMO対応 | ○ | ○ | ||
MIMO対応 | - | ○ | ||
中継機能 | ○ | ○ | ||
バンドステアリング機能 | - | ○ | ||
ゲストポート機能 | ○ | ○ | ||
有線通信 | ||||
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | ||
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ | ||
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ | ||
有線LANのポート数 | 4 | 4 | ||
ルーター機能 | ||||
IPv6対応 | ○ | ○ | ||
VPNサーバー機能 | ○ | - | ||
VPNパススルー機能 | ○ | ○ | ||
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