IODATA WN-DEAX1800GR (2020) と バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK の違いを比較。選ぶならどちらにした方がいいのかについて徹底評価します
作成日時: 2021-08-30 22:41:57、更新日時: 2021-10-24 18:02:06
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較したときの違いや差について解説。それぞれ何がどの程度違うのでしょうか? どういう面で違いや差があるかを評価・比較してみました。
バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK | IODATA WN-DEAX1800GR (2020) | |||
総合評価: | 2.7 (総合: 666位) | 2.2 (総合: 802位) | ||
本体サイズ | 2.8 横:148mm、縦:133mm、厚さ:40mm | 1 横:245mm、縦:145mm、厚さ:70mm | ||
本体重量 | 2.5 300g | 2.2 340g | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 3.1 1201Mbps | 3.1 1201Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 1 300Mbps | 3.4 574Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4.9 5 | 1 2 | ||
電波接続範囲 | 2.6 | 3.4 | ||
接続可能な端末の数 | 2.3 12 | 3.0 20 | ||
有線LANのポート数 | 2.3 3 | 1.3 2 | ||
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を徹底比較する
設定支援機能について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
WPS対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もボタン一つで無線LANを自動設定できる「WPS」に対応している無線LANルーターです。
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設定引越し機能について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も今使っているルーター設定を引き継げる無線LANルーターです。そのため設定をワンタッチで引き継げるだけでなく、スマートフォンやパソコンなどの端末側の設定を変更する必要がない点で秀でています。どちらもルーターの買い替えなどで、今まで使用していたルーターの設定を新しいルーターに引き継ぎたいときに使用するのに適しています。
無線通信性能について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
5GHz帯対応について
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。そのためほぼWi-Fi専用の電波のため、身の回りの様々な電化製品が出す電波と干渉しにくく、通信が途切れることが少ない点で秀でています。どちらも電子レンジなどの家電を使いつつ、動画の視聴やアプリなどをダウンロードしたいときに使用するのにオススメです。
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5GHz帯におけるデータ転送速度について
5GHz帯におけるデータ転送速度について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比べると「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は1201Mbpsであるのに対して「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は1201Mbpsです。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も同程度の転送速度です。5GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで見てみると705製品中「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は453位で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は473位です。ほとんど差は無いと言えます。
他の角度から比較する方が良いでしょう。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK | 1201Mbps | 62/100 |
IODATA WN-DEAX1800GR (2020) | 1201Mbps | 62/100 |
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2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度を比べると「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は300Mbpsで「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は574Mbpsです。274Mbpsもの差があります。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」より「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の方がかなり速度が速いです。2.4GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比べると全867製品中「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は346位であるのに対し「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は616位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
実際に利用する上では「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の方が「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」よりもかなり優れています。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」に決めるための主な決め手の一つとなります。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK | 300Mbps | 17/100 |
IODATA WN-DEAX1800GR (2020) | 574Mbps | 67/100 |
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搭載アンテナ数について
搭載されているアンテナの数を比べると「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は2であり「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は5です。3の違いがあります。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」よりアンテナの数がかなり多いです。ストリーム数ランキングで比べると全586製品中「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は311位であるのに対し「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は536位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は電波が安定しより理論値に近い通信速度を実現でき、また電波の届かない死角を減らすことができる点で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」よりも秀でているでしょう。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は複数の端末を同時接続する場合や、部屋数の多い家で使用するのにとてもオススメです。実際に使う場面において「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」と比較してかなり秀でていると言えます。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」に決めるための一つの主な理由になると思います。
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電波接続範囲について
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と比べて「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は非常に範囲が広いです。電波接続範囲の広さランキングで比較すると全495製品のなかで「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は324位で「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は395位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
場所を選ばずに、安定したインターネット環境を構築できる点で「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」より「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の方が優れています。置き場所を考えずに設置したり、大きい家で使用するのに「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」はとても向いています。実際の利用においては「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の体感上の差はとても大きいです。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を選ぶ上で重要な決め手の一つとなるでしょう。
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接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数について比べると「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は20に対して「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は12です。8の差があります。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」より「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の接続可能端末数の方がやや多いです。接続可能端末数の多さランキングで比べると494製品の中で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は260位で「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は388位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
複数の端末を同時にWifi接続できる点で「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」より「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の方がよいです。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」はWifi対応端末やIoT家電を多く持っている人が使用するのに多少適しています。実際に使うことを想定したとき「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と比較してどちらかといえばよいです。選ぶなら「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」が良いと言えるでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
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WPA2対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もセキュリティ規格「WPA2」に対応している無線LANルーターです。そのため通信の傍受や不正アクセスを避けるために、通信を暗号化できる点で優れています。どちらも無線LAN経由で会社のサーバーにアクセスしたいようなときに使用するのに向いています。
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WPA3対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もセキュリティ規格「WPA3」に対応している無線LANルーターです。そのため「WPA2」の暗号化プロトコルをより強固にしたセキュリティが実現できる点で使い勝手が良いです。どちらもパスワードが破られてもWi-Fiの暗号化の解除を防げる仕組みになっているので、インターネットバンキングや個人情報を扱うようなときに使用するのにオススメです。
無線通信機能について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
ビームフォーミング対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。そのため特定の通信機器に向けて電波を飛ばすことができる点で優れています。どちらも障害物の裏に回っても電波が途切れにくくなるため、スマートフォンを持ったまま部屋を移動するようなときに使用するのにおすすめです。
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MU-MIMO対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もマルチユーザーMIMOを搭載しているため複数台繋いで同時にネット接続するとき速度が低下しにくい無線LANルーターです。そのためMIMOをさらに進化させ「ビームフォーミング」技術と組み合わせることで、対応端末を自動で検出し集中的に電波を送信できる点で使い勝手が良いです。どちらも端末ごとに異なる電波を送信することで速度低下を防いでいるので、複数の端末を同時に活用したいときに使用するのに向いています。
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バンドステアリング機能について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もバンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターです。そのため2.4Ghzと5.0Ghz、2つの周波帯から混雑のない快適なインターネット環境へ自動で切り替えができる点で優れています。どちらも複数のWifi端末を持っている人が使用するのに向いています。
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ゲストポート機能について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も来訪者のWi-Fi通信など一時的にインターネット接続だけを許可するゲストポート機能を使える無線LANルーターです。そのため来訪者の端末を介してマルウェアなどの脅威がホームネットワークに入り込むことも防ぐことができる点で優れています。どちらもホームネットワークにつながる機器にアクセスされたくないようなときに使用するのに向いています。
ルーター機能について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
IPv6対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もIPv6に対応している無線LANルーターです。そのため回線の混雑が起きにくくなる点で使い勝手が良いです。どちらもインターネット回線が安定し、通信速度を改善するのに適しています。
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VPNパススルー機能について
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためルータがVPNパケットをそのまま通過させることができる点で優れています。どちらもすでにVPNを構築した環境下で使用するのにオススメです。
基本情報について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
本体サイズについて
サイズを比較すると「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は横:148mm、縦:133mm、厚さ:40mmであるのに対して「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は横:245mm、縦:145mm、厚さ:70mmです。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」と比較して「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」はかなりサイズが小さいです。サイズの小ささランキングで比べると全1347製品中「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は589位であるのに対し「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は1209位で、無線LANルーターの中ではケタ違いな差があると言えそうです。
置き場所を選ばない点で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」より「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」の方が秀でていると言えます。配線周りをスッキリさせたり、一人暮らし用のアパートなど狭い部屋で使用するのに「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」はかなり適しています。実際の利用を考えると「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」と比べて「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は非常に秀でているでしょう。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」に決めるための一つの主な理由になるでしょう。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK | 横:148mm、縦:133mm、厚さ:40mm | 55/100 |
IODATA WN-DEAX1800GR (2020) | 横:245mm、縦:145mm、厚さ:70mm | 18/100 |
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本体重量について
重さについて比較すると「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は340gであり「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は300gです。「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」もほぼ同じくらいの重さです。軽さランキングで見てみると1301製品中「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は569位で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は660位です。ほとんど差は無いと言えます。
他の視点で比べた方がよさそうです。
有線通信について「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」を比較
1Gbps(有線)対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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10Gbps(有線)対応について
「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」も「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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有線LANのポート数について
有線LANのポート数について比べると「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は2であるのに対して「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は3です。1もの違いがあります。有線LANのポート数という角度から見ると「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」と比べハブ数がとても多いです。有線LANのポート数の多さランキングで見てみると1338製品中「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」は1100位で「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」は1194位です。ほとんど差は無いと言えます。
実際の利用を考えると「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の実用的な差ははるかに大きいです。「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」にするための一つの重要な判断材料になります。
選択中の製品 | 他の無線LANルーターと比較する |
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バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK
選択中の製品 | 他の無線LANルーターと比較する |
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IODATA WN-DEAX1800GR (2020)
「バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK」と「IODATA WN-DEAX1800GR (2020)」の違いを表で比較する
バッファロー AirStation WSR-1500AX2S/DBK | IODATA WN-DEAX1800GR (2020) | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:148mm、縦:133mm、厚さ:40mm | 横:245mm、縦:145mm、厚さ:70mm |
本体重量 | 300g | 340g |
WPS対応 | ○ | ○ |
AOSS対応 | ○ | - |
設定引越し機能 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac/ax |
5GHz帯対応 | ○ | ○ |
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 1201Mbps | 1201Mbps |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 300Mbps | 574Mbps |
搭載アンテナ数 | 5 | 2 |
接続可能な端末の数 | 12 | 20 |
セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WPA3/WEP | WPA2/WPA3 |
WPA2対応 | ○ | ○ |
WPA3対応 | ○ | ○ |
メッシュWi-Fi対応 | ○ | - |
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ |
MU-MIMO対応 | ○ | ○ |
MIMO対応 | ○ | - |
中継機能 | ○ | - |
バンドステアリング機能 | ○ | ○ |
ゲストポート機能 | ○ | ○ |
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps |
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
有線LANのポート数 | 3 | 2 |
IPv6対応 | ○ | ○ |
VPNパススルー機能 | ○ | ○ |
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