エレコム WRC-X5400GS-B (2021) と バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB の違いや差を比較。みんなが見る特徴ごとに詳細に解説しました
作成日時: 2021-10-20 14:48:28、更新日時: 2021-10-24 14:01:34
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」についての情報を重要度別に幅広くまとめました。どういう点で違いがあるのでしょうか?「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」のどっちを選んだらいいか悩んでいる人におススメする記事です!
エレコム WRC-X5400GS-B (2021) | バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB | |||
総合評価: | 3.4 (総合: 293位) | 3.2 (総合: 467位) | ||
本体サイズ | 2.2 横:207mm、縦:140mm、厚さ:40mm | 1.4 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | ||
本体重量 | 1.4 530g | 1.1 650g | ||
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4.9 4804Mbps | 4.9 4803Mbps | ||
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 3.4 574Mbps | 3.4 573Mbps | ||
搭載アンテナ数 | 4.5 4 | 4.9 5 | ||
電波接続範囲 | 3.4 | 3.4 | ||
接続可能な端末の数 | 4.0 40 | 3.6 30 | ||
有線LANのポート数 | 3.4 4 | 3.4 4 | ||
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を徹底比較する
設定支援機能について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
WPS対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もボタン一つで無線LANを自動設定できる「WPS」に対応している無線LANルーターです。
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設定引越し機能について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も今使っているルーター設定を引き継げる無線LANルーターです。そのため設定をワンタッチで引き継げるだけでなく、スマートフォンやパソコンなどの端末側の設定を変更する必要がない点で秀でています。どちらもルーターの買い替えなどで、今まで使用していたルーターの設定を新しいルーターに引き継ぎたいときに使用するのに適しています。
ルーター機能について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
IPv6対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もIPv6に対応している無線LANルーターです。そのため回線の混雑が起きにくくなる点で使い勝手が良いです。どちらもインターネット回線が安定し、通信速度を改善するのに適しています。
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VPNパススルー機能について
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」もVPNパススルー機能を搭載している無線LANルーターです。そのためルータがVPNパケットをそのまま通過させることができる点で優れています。どちらもすでにVPNを構築した環境下で使用するのにオススメです。
基本情報について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
本体サイズについて
サイズについて「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」を比べると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mmであり「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は横:207mm、縦:140mm、厚さ:40mmです。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と比較して「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は比較的小さいです。サイズの小ささランキングで比較すると全1347製品のなかで「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は882位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は1073位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は置き場所を選ばない点で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」よりも良いです。配線周りをスッキリさせたり、一人暮らし用のアパートなど狭い部屋で使用するのに「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は多少適しています。実際に利用する上では「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」の体感的な差は多少大きいです。選ぶなら「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」がいいでしょう。一方で決定的といえるくらいの違いはありません。
本体サイズ | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X5400GS-B (2021) | 横:207mm、縦:140mm、厚さ:40mm | 43/100 |
バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm | 28/100 |
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本体重量について
重さを比較すると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は650gであるのに対して「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は530gです。重さという角度で見てみると「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」よりわずかに軽いです。軽さランキングで見てみると1301製品中「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は998位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は1103位です。ほとんど差は無いと言えます。
どちらかといえば「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」より「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」ですが、普通に使っている分においては体感できるほどの差はほぼ無いでしょう。
有線通信について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
1Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も1Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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10Gbps(有線)対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も10Gbpsの有線通信に対応している無線LANルーターです。
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有線LANのポート数について
有線LANのポート数を「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」で比較すると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は4であるのに対して「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は4です。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もハブ数についての違いはほぼゼロです。有線LANのポート数の多さランキングで比較すると全1338製品のなかで「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は332位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は510位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
他の視点を見て比べる方がよさそうです。
無線通信性能について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
5GHz帯対応について
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も5GHz帯が使える無線LANルーターです。そのためほぼWi-Fi専用の電波のため、身の回りの様々な電化製品が出す電波と干渉しにくく、通信が途切れることが少ない点で秀でています。どちらも電子レンジなどの家電を使いつつ、動画の視聴やアプリなどをダウンロードしたいときに使用するのにオススメです。
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5GHz帯におけるデータ転送速度について
5GHz帯におけるデータ転送速度について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比べると「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は4804Mbpsであるのに対して「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は4803Mbpsです。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も同程度の転送速度です。5GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで見てみると705製品中「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は38位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は99位です。ほとんど差は無いと言えます。
他の角度から比較する方が良いでしょう。
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X5400GS-B (2021) | 4804Mbps | 98/100 |
バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB | 4803Mbps | 98/100 |
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2.4GHz帯におけるデータ転送速度について
2.4GHz帯におけるデータ転送速度を「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」と「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」で比べると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は573Mbpsであるのに対して「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は574Mbpsです。2.4GHz帯におけるデータ転送速度という視点で見てみると「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も同じくらいと言えるでしょう。2.4GHz帯におけるデータ転送速度の速さランキングで比較すると全867製品のなかで「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は234位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は363位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
別の角度から見て選ぶことをおすすめします。
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 評価 | |
---|---|---|
エレコム WRC-X5400GS-B (2021) | 574Mbps | 67/100 |
バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB | 573Mbps | 67/100 |
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搭載アンテナ数について
搭載されているアンテナの数を比較すると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は5であり「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は4です。「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」の方が「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」よりもストリーム数が多少多いです。ストリーム数ランキングで比較すると全586製品のなかで「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は244位で「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は355位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
電波が安定しより理論値に近い通信速度を実現でき、また電波の届かない死角を減らすことができる点で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」の方が「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」よりもどちらかといえば良いかもしれません。しかしながら複数の端末を同時接続する場合や、部屋数の多い家で使用する場合でも実用上の差はほぼ無いでしょう。強いて言えば「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」の方が良いですが、大多数の人は体感的な差はほとんど感じないでしょう。
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電波接続範囲について
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」もほとんど同じくらいの範囲です。電波接続範囲の広さランキングで比べると495製品の中で「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は103位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は230位なので無線LANルーターの中では差はかなり大きいと言えます。
体感上の差はありません。別の視点で選択する方が良さそうです。
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接続可能な端末の数について
接続可能な端末の数について比較すると「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は30であり「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は40です。「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」の方が「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」よりもわずかに接続可能端末数が多いです。接続可能端末数の多さランキングで比較すると全494製品のなかで「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は115位で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」は185位なので、大きく違うとまでは言えないもののそれなりの差はあります。
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」は複数の端末を同時にWifi接続できる点で「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」よりもどちらかといえば良いです。Wifi対応端末やIoT家電を多く持っている人が使用する場合でも感覚的にわかるほどの差はほとんど無いと思います。数値としては「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」の方が「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」より多いですが、気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
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WPA2対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もセキュリティ規格「WPA2」に対応している無線LANルーターです。そのため通信の傍受や不正アクセスを避けるために、通信を暗号化できる点で優れています。どちらも無線LAN経由で会社のサーバーにアクセスしたいようなときに使用するのに向いています。
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WPA3対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もセキュリティ規格「WPA3」に対応している無線LANルーターです。そのため「WPA2」の暗号化プロトコルをより強固にしたセキュリティが実現できる点で使い勝手が良いです。どちらもパスワードが破られてもWi-Fiの暗号化の解除を防げる仕組みになっているので、インターネットバンキングや個人情報を扱うようなときに使用するのにオススメです。
無線通信機能について「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」を比較
ビームフォーミング対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もビームフォーミングに対応している無線LANルーターです。そのため特定の通信機器に向けて電波を飛ばすことができる点で優れています。どちらも障害物の裏に回っても電波が途切れにくくなるため、スマートフォンを持ったまま部屋を移動するようなときに使用するのにおすすめです。
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MU-MIMO対応について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もマルチユーザーMIMOを搭載しているため複数台繋いで同時にネット接続するとき速度が低下しにくい無線LANルーターです。そのためMIMOをさらに進化させ「ビームフォーミング」技術と組み合わせることで、対応端末を自動で検出し集中的に電波を送信できる点で使い勝手が良いです。どちらも端末ごとに異なる電波を送信することで速度低下を防いでいるので、複数の端末を同時に活用したいときに使用するのに向いています。
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MIMO対応について
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も複数のアンテナでデータの送受信を行なえるMIMOに対応している無線LANルーターです。そのため送信機と受信機の両方に複数のアンテナを搭載することで、通信品質を向上させデータ通信を高速化できる点で使い勝手が良いです。どちらも仕事の効率化をはかりたいようなときに使用するのに適しています。
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バンドステアリング機能について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」もバンドステアリング機能を搭載している無線LANルーターです。そのため2.4Ghzと5.0Ghz、2つの周波帯から混雑のない快適なインターネット環境へ自動で切り替えができる点で優れています。どちらも複数のWifi端末を持っている人が使用するのに向いています。
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ゲストポート機能について
「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」も「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」も来訪者のWi-Fi通信など一時的にインターネット接続だけを許可するゲストポート機能を使える無線LANルーターです。そのため来訪者の端末を介してマルウェアなどの脅威がホームネットワークに入り込むことも防ぐことができる点で優れています。どちらもホームネットワークにつながる機器にアクセスされたくないようなときに使用するのに向いています。
「エレコム WRC-X5400GS-B (2021)」と「バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB」の違いを表で比較する
エレコム WRC-X5400GS-B (2021) | バッファロー AirStation WSR-5400AX6S/DMB | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:207mm、縦:140mm、厚さ:40mm | 横:177mm、縦:175mm、厚さ:59mm |
本体重量 | 530g | 650g |
WPS対応 | ○ | ○ |
AOSS対応 | - | ○ |
設定引越し機能 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac/ax | a/b/g/n/ac/ax |
5GHz帯対応 | ○ | ○ |
5GHz帯におけるデータ転送速度 | 4804Mbps | 4803Mbps |
2.4GHz帯におけるデータ転送速度 | 574Mbps | 573Mbps |
搭載アンテナ数 | 4 | 5 |
接続可能な端末の数 | 40 | 30 |
セキュリティ規格 | WPA/WPA2/WPA3 | WPA/WPA2/WPA3/WEP |
WPA2対応 | ○ | ○ |
WPA3対応 | ○ | ○ |
メッシュWi-Fi対応 | - | ○ |
ビームフォーミング対応 | ○ | ○ |
MU-MIMO対応 | ○ | ○ |
MIMO対応 | ○ | ○ |
中継機能 | - | ○ |
バンドステアリング機能 | ○ | ○ |
ゲストポート機能 | ○ | ○ |
有線通信規格 | 10Mbps/100Mbps/1Gbps | 10Mbps/100Mbps/1Gbps |
1Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
10Gbps(有線)対応 | ○ | ○ |
有線LANのポート数 | 4 | 4 |
IPv6対応 | ○ | ○ |
VPNパススルー機能 | ○ | ○ |
4K通信 | ○ | - |
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